

【支援ツール】困っていること分別相談シート-無料ダウンロード:発達障害のある子のセルフアドボカシー入門
■ 発達障害のある子が、自分のことを自分の言葉で説明できるように 「困っていること分別相談シート」は、発達障害・グレーゾーンの子を始め、診断の有無に関わらず、どんな子も、自分の困っていることを整理し、親や先生などにそれを伝えて相談しながら、自分の言葉で説明して、合理的配慮などをお願いするときの助けになるように作りました。 😖うちの実例:野外活動の宿泊体験が不安 実は、うちの五年生の長男は、一年以上前から、この夏にある学校の野外活動(林間学校、サマーキャンプ)の宿泊体験を、ずっとイヤだイヤだと言い続けていました。 私も、そこまで言うなら無理に参加せずとも、、、と思っていたのですが、長男の話をよく聴いてみると、元々家でキャンプによく行くので、『全て』が『絶対イヤ!』という訳ではなく、多少は興味もあるようなのです。 そして、支援級の先生の熱心な働きかけもあり、ほんの少しだけ、参加の可能性も出て来たので、無理と決めつけずに、できることはやってみようと思い直しました。 ■ 「セルフアドボカシー」という考え方 セルフアボカド・・・ いえ、 「セルフアド
2016年7月1日読了時間: 5分


【支援ツール】TPOリスト:ASD・ADHDのある子のSSTカード-無料ダウンロード
【支援ツール】TPOリスト:ASD・ADHDのある子のSSTカード-無料ダウンロード ※2025.3.〜【改訂版】に、画像・ダウンロードPDFリンクを差し替えました 実は、久しぶりに、先日長男に大バクハツしました。あ〜〜ぁ。 相手の人が一生懸命長男に関わろうとしてくれているのに、ふざけてしまって、母の逆鱗に触れたのでした。 でも、「空気が読めない」のは体質だから、怒ったところで変わりません。 長男の場合は、はっきりと不快感を表す相手ならやめられるのですが、相手の複雑な表情の読み取りや状況判断が苦手だと「内心困っているけどニコニコしてくれている」とか「呆れて苦笑いされている」なんて、ビミョーな空気は読み取れず、 「相手が笑っている」=「全開でGO!!」 サインが出てしまうことはよくあります。 まあ、周りを気にして空気を読んでばかりいたらできないことは沢山あるので、「行動力がある」という長男の長所とも言えますが、最低限の対人関係のマナーが守れないと、不用意に相手を傷つけ、誤解されやすくなり、本人の不利益にもつながります。 そこで、長男にTPO
2016年5月13日読了時間: 4分


支援級に転籍しました
■ 特別支援学級(支援級)に長男が転籍してみた 長男◯太郎、五年生。 今まで、あの手この手でフォローしながら通常学級で頑張ってきましたが、 「おれ、人数が少なければ少ないほど、集中できる気がする」 と自分の意思で、 特別支援学級 に転籍致しました! 昨年度中、取り出し個別指導などで「人が少なければできる!」という自信が持てたのと、だんだんと 周りのお子さんとの違い に対して、本人なりに想う所も出て来たから、のようです。 転籍する前に学校にお願いして、何度も長男自身で見学・体験させて頂き、私も詳しくお話を伺って、親子で納得できたので、今年度から支援学級に飛び込んでみました! ※発達障害のある子の担任・特別支援コーディネーター等との配慮相談や、我が子の取説の伝え方、環境選びや進路について、新刊『担任の先生に伝わる!子どもがラクになる合理的配慮サポートブック』でも詳しく解説しています。 →Amazonで見る 特別支援学級が、その子の力をのびのびと伸ばせる環境になるかどうか、は本当に学校ごと、先生ごと、他のお子さん達との関係……等々で、クラスの雰囲
2016年4月23日読了時間: 5分


おうち掲示板とメッセンジャー 〜家庭内の出来事を家族で共有する工夫(アナログ編)
■ 家庭内の出来事を家族で共有する工夫(アナログ編) 今学年もなんとか無事に終わり、子ども達が帰ってきました!(通知表を持って!)春休みですね デジタル機器の投稿 が続きましたが、今回はアナログの「掲示板」と「メッセージアプリ風の伝言ボード」のアイデアです。 うちの廊下の壁に、二つ並べて掲示してあります。 どちらもうちの家庭内ニュースを中心にお送りしています(笑) 【掲示板】 掲示板には、写真やお絵かき、作品、お手紙など。 ・その学年のクラスの集合写真 ・うちに遊びに来たお友達との写真 ・クラスの子や先生から頂いたメッセージやプレゼント なども掲示板で共有しています。 集合写真は、毎日見える所に写真があれば、早めにクラスの子達の顔を見慣れることができますし、子どもとクラスの子の話をしている時に、「◯◯くんて、どの子〜?」ってすぐ聞けます。 また、他の兄弟のお友達の写真も貼っておくと見慣れてくれるので、うちに遊びに来た時に親しみやすくなります。 それから、日頃仕事で忙しいパパに、子ども達の様子や周りの人がどんな風に接してくれているのか
2016年3月25日読了時間: 3分


【電子書籍化】発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法
※この記事は、2016年の初出版時に、当時のSNSフォロワーさん向けに書いた著者メッセージです。 『 120の子育て法 』は、前著『 108の子育て法 』での工夫や声かけで子育てが少しラクになってから、家庭で気長に取り組んだ療育あそび、ソーシャルスキルトレーニング、学校連携などの実践書です。現在は 電子書籍版 で読むことができます。 2025.12 大場美鈴 【電子書籍化】発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法――家庭での工夫から、子どもの世界が広がった実践書 おかげさまで、私の凸凹育児が2冊目の本になりました! 大好評の前著 「発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法」 から、総ページ数336Pと更にパワーUP&ボリュームUPして、子育ての心強い味方になる自信作です! 人にはちょっと聞きにくい、でも親が本当に知りたい育児の悩みへの、超・具体的な実践ノウハウを余すところなくお伝えしました。 おうちでできる療育あそびや、生活スキルの身につけ方、学校の先生への
2016年2月22日読了時間: 4分


自分とのつき合い方…の教え方:発達障害のある子の自己理解
■ 発達障害のある子の自己理解 自己理解やセルフコントロール、ソーシャルスキルを教えるために、私は以前投稿した「 母レター 」を、今も時々子どもに書いているのですが、その中から今回は得意なことと苦手なことの差が激しい長男に、分かりやすく自分とのつき合い方を伝えてみました。 長男にはよくあることなのですが、先日、「いいこと思いついた!」とひらめいて即行動に移ったものの、不器用さが原因でうまくいかず、プチかんしゃくを起こして、モノに当たったことがありました。 そこで、ほどほどに落ち着いたら、いつも良く観ている「ドラえもん」の、のび太君と出木杉君の、こんなイラストを描いて、こんな風に説明してみたんです。 「◯太郎の頭の中には、のび太君と出木杉君が一緒に住んでいるとするよね。ただし、マンガと違うのは、 ◯太郎の出木杉君は、頭の回転は早いけど、ちょっとあわてんぼうで、学校はあんまり好きじゃないかもしれないし、のび太君は、ゆっくりマイペースだけれど、ヒマや退屈が嫌いな元気な子かもしれないね。 でね。出木杉君は「目の担当」で、のび太君は「手の担当」で
2016年1月22日読了時間: 3分


【電子書籍化】発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法
※この記事は、2016年の初出版時に、当時のSNSフォロワーさん向けに書いた著者メッセージです。 『108の子育て法』は、子育てが本当に大変だった時期の渦中で書いた、私自身の原点となる一冊でもあります。現在は 電子書籍版 で読むことができます。 2025.12 大場美鈴 【電子書籍化】 発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法――初出版時の著者メッセージ(原点の一冊) おかげさまで、初めての著書が本日発売開始になりました! (本屋さんの店頭に並ぶ日はお店によってまちまちで、また、お近くの書店に入荷されるかは分かりませんので、店頭でお求めの際には、お手数ですが、念のため事前にご確認頂けますと助かります) ほんの少し前までは、子育てがうまくゆかずに毎日怒ってばかりで、自信のないただのお母さんだった私ですが、今ではうちの子達との凸凹育児を本当に楽しいと感じられるようになりました! この本には、そのノウハウと育児のアイデアを、これ以上何も出ません!というくらい惜しみなく満載しています。 Facebook・メル
2016年1月13日読了時間: 4分


【支援ツール】凸凹変換表(いいところ・長所編):短所を長所に変える、子供の長所一覧表リフレーミングシート-無料ダウンロード
PDF無料ダウンロード 【支援ツール】凸凹変換表(いいところ・長所編):短所を長所に変える、子供の長所一覧表リフレーミングシート-無料ダウンロード ■ 子どもの自己肯定感と自己理解を高める、子育てリフレーミングの実践 子どもの短所や苦手なことを、長所や強みにリフレーミングする 「凸凹変換表」 を作りました! 子ども、他人、自分自身の、短所やできないことや苦手なことを、 長所・いいところ、得意なこととしてポジティブに変換してみる支援ツールです 著書(来月発売) でも書きましたが、私は 「凸と凹は表裏一体」 で、凸だけ、凹だけの子はいないと思っています。 できないことや短所が沢山あれば、同じ数だけできること、長所が必ずあるんです。 これは、決して強がりではなくて、私がうちの子育児を通して、心から実感して、最近強く思っていることです。 でも、どうしても、親も、そして子ども本人も、できないことの方が気になってしまいます。こだわり派の完璧主義さんは特にそうじゃないかな。 「凸凹変換表」は、育児をしている親御さんとお子さん自身が、いいところ、得意なこと、でき
2015年12月24日読了時間: 4分


【支援ツール】注意レベル表:人を注意する・されるを学ぶ子ども向け(発達障害含む)SSTシート-無料ダウンロード
文末より無料ダウンロード 【支援ツール】注意レベル表:人を注意する・されるを学ぶ子ども向け(発達障害含む)SSTシート-無料ダウンロード 「それ注意すること?」「なんでそんなことで怒るの?」 発達障害のある子だけでなく、子どもは人との距離感やルールの判断の線引きが難しく、注意する・されるトラブルが起きやすいことがあります。そこで作ったのが、判断基準を見える化するSSTツール「注意レベル表」です。 ☝️ 判断基準を表にして明確にする 「表を使って、基準を明確に示す」 という手法は、いろんな場面で応用可能で、ソーシャルスキルを自然と身に着けにくい子にも分かりやすく、安心できると思います。 今回シェアするのは、 ・いつも周りから注意され過ぎてしまう ・本人も周りの子との違いが気になって許せないことがある …など、「凸凹さん」の友だちトラブル原因の上位にランクインしそうな「人から注意される」「人を注意してしまう」ことへのSSTツールです。 以前、必要に迫られて(笑)、うちの子用に作ったものを少し手直ししたものです。 内容はあくまで、うちのニーズと私の判断
2015年11月5日読了時間: 3分


【支援ツール】ソントク勘定表-無料ダウンロード:家庭でできる発達障害のある子の手軽なソーシャルスキルトレーニング・ワーク
【支援ツール】ソントク勘定表-無料ダウンロード:家庭でできる発達障害のある子の手軽なソーシャルスキルトレーニング・ワーク ■ メリット・デメリットの両面で考える 子どもが何かを決める・選択するときに、分かりやすくメリット・デメリットを見比べて、判断材料を検討するためのワークシートのシェアです。 うちの長男は、以前は印象と直感で、即断即決派だったのですが、最近何かを決める時、選択に迷ってなかなか決められない、という姿が見られるようになりました。 これは、少しずつ経験が増えてきて、「こうすればこうなる」「でも、こうなる可能性もある」と、先のことの見通し力がちょっとずつついてきた、成長の証だと思っています。 でも、気になることがあると、自分にとって都合の良い情報か、ネガティブな情報、どちらかのみにフォーカスしがちなので、後から後悔して、「やっぱりあっちにしとけば良かった」ということもよくあります。 何事にも、メリット・デメリットがあるので、冷静に客観的に判断材料をよく検討できるように、記入式の一覧表を作りました。 ソン・トク、メリット・デメリッ
2015年10月16日読了時間: 3分












