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合理的配慮
学校などでの発達障害・グレーゾーンの子への「合理的配慮」の工夫を紹介するブログカテゴリー。
実際の配慮事例や体験談、担任の先生への伝え方、サポートブックの書き方、教室に持ち込める支援ツール、理解を促すお手紙の無料ダウンロード、セルフアドボカシーや進学・自立を見据えた取り組み、面談や個別支援会議でのポイントなどをまとめました。


【コピペOK】学校の連絡帳の書き方・伝え方|担任の先生に伝わる文例集(発達障害・グレーゾーンの子向け)
この記事では、先生に伝わりやすい、連絡帳の書き方・伝え方の基本とスグに使える文例6選を、楽々かあさん独自のノウハウでまとめました。 ■ 学校の先生への連絡帳、どう伝えればいい? 新入学のお子さんのママ・パパを始め、新学期は親も不安なことが多いですよね。 特に、発達障害・グレーゾーンなどで、心配や気になることが多いお子さんの場合には、連絡帳で新しい先生に伝えておきたいことも、いっぱいあるでしょう(わかります😅)。 でも、 「通常学級の先生はお忙しいみたい。どこまでお願いしていいの?」 「うちの子だけ特別扱いしてもらうわけには……。でも、本人は困ってるし……」 「モンスターペアレントと思われないためには、どう伝えればいいの」 ……なんて、お悩みの保護者さんも多いと思います。 この記事では、主に通常学級の担任の先生への連絡帳を想定して、 「すぐに使える(コピペOK)」連絡帳の文例 を交えながら、楽々かあさんの連絡帳の独自ノウハウをまとめてご紹介します。 ※近年は、学校への連絡手段が紙の連絡帳だけでなく、専用アプリやグループウェア、メールなど多様化して
3月16日読了時間: 9分


【新刊】担任の先生に伝わる! 子どもがラクになる合理的配慮サポートブック(ダウンロード特典つき)
■ 楽々かあさんの新刊のお知らせ 発達障害・グレーゾーンの子のことを「先生にどう伝えたらいいかわからない」という、家庭と学校の連携や合理的配慮の伝え方にお悩みの、ママ・パパ・現場の先生に向けた実践ガイドブックです☺️ 3月6日に、新しい著書 『 担任の先生に伝わる! 子どもがラクになる合理的配慮サポートブック 』 が刊行されます。 大場美鈴4冊目の今回の本は…… 担任の先生と合理的配慮を上手に相談できるように…… 発達障害のある子のご家庭と学校の橋渡しに…… お子さんが自分のことを自分の言葉で伝えられるように…… という願いを込めた、唯一無二の実践ガイドブックだと自負しています。 ■ 「先生に、うちの子のことをわかってほしい」ママ・パパに この本は、発達障害のある子を育てる保護者の皆さんの 「学校に、我が子のことをもっと理解してほしい」 「担任の先生に合理的配慮をお願いしたいけど、伝え方がわからない」 「学校との連携がうまくいかない」 といったお悩みに応える実践書です。 日本の学校教育現場の事情に合わせて、うちの経験をもとに、担任の先生への合理的
3月3日読了時間: 5分


【支援ツール】楽々式サポートブック〈アップデート版〉無料ダウンロード
【支援ツール】楽々式サポートブック〈アップデート版〉無料ダウンロード ■ 学校連携に特化した、楽々かあさんオリジナル・フォーマットが、より使いやすく! こんにちは。楽々かあさんです。 私が2015 年に考案し「楽々かあさん公式 HP」より一般公開した、オリジナルフォーマット「楽々式サポートブック」を、3月発売の新著 『 担任の先生に伝わる! 子どもがラクになる合理的配慮サポートブック』 (合同出版/2026.3.6) の刊行に伴い、大幅に改訂・改善し、より使いやすくした 〈アップデート版〉 として、制作・一般公開していただきました。 本を買っても買わなくても、 合同出版さんの特設サイトより 、 どなたでも無料ダウンロード できます😉 👉楽々式サポートブック〈アップデート版〉の特徴 「楽々式」は、うちと同じように、主に通常学級で学ぶ発達障害・グレーゾーンの子を育てるご家庭を想定し、 小中学校の先生との連携に特化した、独自の工夫が満載の、楽々かあさんオリジナル・フォーマット です。ポジティブな情報や具体的工夫も盛り込め、通常学級で学ぶ子のニーズに
2月16日読了時間: 6分


受験当日にパニックになった長男に、大学がしてくれた「合理的配慮」体験談
受験シーズン真っ只中ですね。うちの高3次男も、これから本命校の一般入試です。 昨今の大学受験では、半分以上のクラスメイトが推薦・総合型入試で昨年中に進路が決まる中で、年明けから共通テストや一般入試に臨む、高3生のプレッシャーは相当なものだそう。 お腹を温かくしてね。応援してます。 さて。今回のブログは、昨年、長男が”2回目の”大学入試に挑戦した時のお話をしたいと思います。 ※この記事は、あくまでうちの体験談です。受験上の配慮の可否や内容は、大学・試験・状況によって異なります。 ■ 大学受験当日、現場の判断で「別室受験」の合理的配慮を受けた長男の体験談 高校3年生の時、長男は大学受験で大きな挫折経験を引きずる中、不完全燃焼の状態で「とにかく受験から解放されたい」一心で、バタバタと入学を決めた大学は、 配慮してくれた ものの、どうしても環境が合わずに中退……😅 そして、紆余曲折を経て、本当に行きたい大学を再受験することに(例によって「本命校しか受けない」作戦です)。 今度は、持ち前の 「ADHDの過集中」と「ASDの粘り強さ」の個性を発動...
1月21日読了時間: 7分


漢字の「止め・はね・はらい」のこと──文化庁の指針と学校現場の運用にズレがあったら……
■ 漢字の「止め・はね・はらい」で、減点・やり直し? 宿題・テスト・受験に影響も 漢字の「止め・はね・はらい」のことは、うちの長男も何度もぶつかってきた学習の壁です。 彼にはLD(学習障害/限局性学習症)の書字障害の傾向や手先の不器用さがあり、視覚も過敏です。 小学校1年生の頃は、漢字を添削されても本当に見分けがつかないし、がんばっても正確に書けないし、自信と意欲をなくすしで、漢字書き取りの宿題につまづいて、親子で困り果てていました。 この記事では、 「添削指導が細かすぎる担任の先生に当たってしまった」 「学校のテストの採点が厳しくて納得できない」 「受験での影響が不安」 ……などとお悩みの親子さんに向けて、以下の順でお伝えしたいと思います。 <目次> ■ 漢字の「トメ・ハネ・ハライ」問題は、宿題・テスト・受験でのハードルにも ■ 文化庁の指針:「字体が正しければ、字形の違いは誤りと考えなくてよい」 ■ もしも、担任の先生が漢字の「トメ・ハネ・ハライ」に厳しかったら? ■ うちの実例:先生の漢字の添削や採点が厳しい・不安な場合...
2025年12月12日読了時間: 12分


【支援ツール】読みやすさマッチング表 - 無料ダウンロード
■ 「読みやすさマッチング表」を公開しました LD(学習障害/学習症)がある子をはじめ、発達障害のある子の参考書・問題集選びや、合理的配慮をお願いする際の説明資料、先生方のテスト・プリントのUD化の参考などに使える一覧表です。 フォント・口調・行間・ルビ/アイコンの有無を組み合わせて比較 できます。(文末より無料ダウンロードできます) よく、 LDがある子は「明朝体のフォント(書体)は読みづらい」 と聞きますが、一般的な明朝体は線の太さが一定ではなく、特にトメ・ハネ・ハライの尖った三角部分や濁点などは認識しづらくて、誤読しやすい傾向があるようです。 ややLD傾向があった長男も、小学校低学年の頃、 先生に漢字のトメ・ハネ・ハライを添削 されても 「何が違うの!? どこをどう直していいのかわからないよ〜😭」 と泣いてたので、やる気の問題ではなくて、本当に違いが見分けられなかったのだと思います。 このように、フォントによって、読みやすい/読みにくい、の個人差がありますが、 実は、子どもにとって、文章の読みやすさを左右する要素は「フォント」だけではあり
2025年10月9日読了時間: 7分


【支援ツール】合理的配慮を「ズルい」と思う子へ:小学生にも伝わる説明のお手紙-無料PDFダウンロード
「なんで〇〇くんだけ特別扱い?」「それってズルくない?」「不公平!」「ひいきだ」…… 発達障害のある子への学校での合理的配慮に対し、クラスの子ども達に、こんな気持ちが芽生えることもあるでしょう。この記事では、 合理的配慮を「ズルい」と感じる子どもに、わかりやすく説明するためのお手紙 を紹介します。 【支援ツール】合理的配慮を「ズルい」と思う子へ:小学生にも伝わる説明のお手紙-無料PDFダウンロード ■ 合理的配慮への理解と啓発 発達障害を含む、障害のある子ども・大人の方に対する合理的配慮の提供が、公共・民間事業者共に法的義務となった「改正障害者差別解消法」が2024.4より施行されて、1年が経ちました。 (参考:内閣府「 合理的配慮リーフレット 」) 私がよく行くスーパーや飲食店などを見る限り、一般的な社会の中では、さほど大きな変化はないような気もしますが……。 それでも、この春より長男が再入学することになった私立大学では、入学前からとても「合理的に」対応してくれ、不安なく通えそうで安心しました(おかげさまで、第一志望に合格しました!🌸)。..
2025年3月28日読了時間: 8分


【支援ツール】常用漢字表 - 無料ダウンロード
【支援ツール】常用漢字表 - 無料ダウンロード 「常用漢字表」 作りました(大変だったけど……😅)。 できれば中高生までに覚えたい、 常用漢字2136字全てが収録 されています(文化庁「 常用漢字表の音訓索引 」「 常用漢字表 」などを元に作成)。 ※文末にダウンロードリンクあり 以前の「 新学年別漢字表 」に続き、中高生・社会人・外国人などの漢字学習・受験勉強、LDを始め発達障害などのある子・方の合理的配慮、お年寄りの物忘れのヒントなど、ご自由にお役立ていただければ嬉しいです。全11ページの画像は 楽々かあさん公式HP より、ご確認いただけます。 ※LD・発達障害のある子の学習サポートツールの持ち込みや、学校への合理的配慮の伝え方については、新刊『担任の先生に伝わる!子どもがラクになる合理的配慮サポートブック』でも詳しく解説しています。 →Amazonで見る ■ 常用漢字とは…… こちらの文化庁の動画によれば、常用漢字は「現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安」であり、「日本語の書き言葉によるコミュニケーションを円滑にするための漢字集合」だ
2025年1月3日読了時間: 6分


大学入学後の合理的配慮は話が早い
以前のブログ記事: 【発達障害と大学受験-1】共通テストでの合理的配慮申請は、高1・高2から早めに動くべし! をベースに、LITALICO発達ナビでコラム記事を執筆しました。 発達障害のある子の大学受験。共通テストの合理的配慮申請に感じる高いハードル 2024/08/24公開 共通テストでの配慮申請の高いハードルに加えて、専門医療機関の予約や受診が大変なこと、多くの高校では発達障害のある子への理解や支援体制がまだまだ十分ではないこと、生徒たちの間で発達障害をオープンにしづらい空気感があることなど、受験生の現実をどこかの偉い人にも分かってもらえるように書いたつもりです。 でも、 共通テスト以外の 大学独自の入試等では、そこまで配慮申請のハードルが高くない場合も あり、オープンキャンパス・入試説明会などでも、大学側が比較的気軽に入試での合理的配慮を相談できる体制を整えていることもあります。 ですので 、配慮を受けての受験を希望する場合、気になる大学があれば、 早めに事前相談 してみるのがいいと思います(それで合否が左右されることはありませんから、
2024年8月26日読了時間: 9分


5秒でできる!読字ガイド〜LD/字を読むのが苦手な子の簡単な工夫
■ LD(読字障害/読み書き障害)/字を読むのが苦手な子の簡単な工夫 うちの長女もそうだったのですが、LD傾向があって、全く字が読めないわけではないけれど、 音読の宿題などではスラスラ読めずに時間がかかってしまう…などの子向けのちょっとした工夫です。 楽々式用語解説 LD/SLD(限局性学習症)より 文章をスラスラ読めないのは、視覚の過敏さや、視覚認知・音韻処理の課題や未発達で文字を正確に認識・発音できなかったり、文字のかたまりを言葉の意味として捉えるのが苦手だったり、視線移動が苦手で行を読み飛ばしたり……と、それぞれの子によって様々な理由があるようですが……。 このうち、行を読み飛ばしてしまう場合 などには、 「読みたい行が、1行だけ見えるように」 工夫すると、隣の行の文字などの余分な情報をカットし、視線が定まって読みやすくなると思います。 LDがある方向けの補助・支援ツールとして、 「読字ガイド」「リーディングトラッカー」「リーディングルーラー」「音読用スリット」 などの名称のものがありますが、小学校低学年くらいの教科書だと文字や一行の幅が
2024年5月9日読了時間: 6分
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