発達障害と受験&勉強法

 

LD(学習症/学習障害/読み書き障害)を始めとする発達障害のある子達の、学習上の困難さや学校教育の負担感から生じる進路や成績の問題は、その子の将来に関わる「厚い壁」となってしまうことも多いようです。

でも、「その子に合った学び方」ならできる子はたくさんいます。また、進路や学校を自分の意思で選択し、「その子に合った環境」で学ぶことができれば、障害を感じなくなる場合もあります。

発達障害のある子達の未来を切り拓くための、うちの実際の経験を踏まえた受験に関する情報と、従来の学校教育から離れた学び方での学習法の、リタリコ発達ナビでのコラム連載記事です。

October 01, 2019

現在中学2年生の長男は、中学受験をし「自分に合った環境」を選んで進学したことで、学校で毎日楽しく過ごせるようになり、私はそこに「障害」を感じなくなりました。発達障害の「障害」とは、その子の「個性」と「環境」との間にあるのかもしれません。そこで、発達障害・グレーゾーンの子が中学受験を考え始めた時のご参考に、偏差値や知名度よりも、ずっと優先しておきたい志望校選びのポイントを、うちの経験からお伝えします。今回の<後編>では、入学後に後悔しないための、現実的な環境選びについてです

September 19, 2019

現在中学2年生の長男は、中学受験をし「自分に合った環境」を選んで進学したことで、学校で毎日楽しく過ごせるようになり、私はそこに「障害」を感じなくなりました。発達障害の「障害」とは、その子の「個性」と「環境」との間にあるのかもしれません。そこで、発達障害・グレーゾーンの子が中学受験を考え始めた時のご参考に、偏差値や知名度よりも、ずっと優先しておきたい志望校選びのポイントを、うちの経験からお伝えします。今回の<前編>では、その子の個性を活かしやすい、前向きな環境選びについてです。

September 19, 2018

発達障害がある子の成績表・内申書は、進路の選択肢自体があるかどうかの大問題に直接影響することがあります。たとえ、学力が十分でも、特別支援学級の成績評価の方法が通常学級とは違うために、受験の際の願書提出のハードルが上がったり、「学力以外」の先生の印象でも評価されてしまうことで、進学先の選択肢や受験のチャンス自体が減ってしまう現実があるからです。成績表や内申書では計りきれない、学びへの意欲や多様な可能性に溢れた子ども達の「進学への厚い壁」のこと、知ってください。

August 15, 2018

今の子どもたちが大人になる頃には、読み・書き・計算・丸暗記よりも、AIと仲良くできる力のほうが、現実的には必要なのかもしれません。特にLD(学習障害)をはじめとする、発達障害のある子のサポートに、私はICT機器の積極活用を是非オススメします。早いうちからパソコン・スマホ・タブレットなどを、学習や生活面での苦手を補うツールとして、身体の延長のように使いこなし「ICTは友だち」になっておきましょう。今回は、うちの毎日の宿題から夏休みの課題、自己管理などの手軽なICT活用術を直伝します!

June 20, 2018

発達障害グレーゾーンの子は、部分的にゆっくり成長するために、ほんの数ヶ月だけ、クラスのみんなとの「発達の時差」ができる場合があるようです。本来、大らかに自然な成長を待つだけでも大丈夫なハズの娘。でも、学校生活では、そのほんの数ヶ月の「時差」の中で「できない自分」のイメージができてしまいます。その間、子どもが自信を失わないためにできることとは…?

April 28, 2018

小学校時代、字を書くのが苦手で、テストもノートもロクに書かなかった発達障害のある長男。漢字は何回書いても覚えられないし、得意なハズの算数もミスばかり。そんな彼が、中学受験に挑戦し、なんと第一志望の中高一貫校に無事、合格しました!彼は今「おれ、勉強好き」なんだそう。今回は、「息子インタビュー」で、親子二人三脚で歩んだ日々を振り返りながら、発達凸凹の差が大きい子に合った勉強法や、しんどい時期の乗り切り方などを、彼自身の言葉で語ってもらいました。

October 18, 2017

発明王エジソンが、小学校を僅か3か月で退学した話は有名ですね。そんなエジソンは、家でお母さんと一緒に「ホームスクーリング」で学び、勉強が好きになりました。エジソン親子の勉強法の秘訣とは…? 学校の勉強が、勉強の全てではない。学ぶことは、もっと楽しいハズ。そんな自由で柔軟な考え方と、家庭でできる「生きた学び」のヒントを探ってみたいと思います。

July 20, 2017

小さな頃は学ぶことが大好きだった長男。ところが、彼には「LD」があり、字を書くことが苦手で、学校のテストの点や成績は、学年を追うごとに下がっていきました。でも「その子に合った方法」ならできるのです。最近再び、学ぶことへの意欲が出て来た長男。それでも…彼は今、「勉強ができなかった自分」と戦っています。そんな我が子の姿を前に、私がどうしても伝えたいこと。

June 26, 2016

LD(学習障害)のある子や、集団で学ぶことに困難さのある子でも、iPadやパソコン、デジカメ、ボイスレコーダーなどのICT機器を使った合理的配慮で、自分の苦手を補い、可能性の扉を拓いていくことができます。うちでは、長男がiPadの学校持ち込みの理解を得ることができました。iPadで広がる可能性と学校との交渉のこと、楽々かあさんが全力でお伝えします。

April 14, 2016

LD(学習障害)のある子は、宿題ひとつだけでも負担が大きく、付き合うお母さんもとっても大変です。ですがほんの少し本人の苦手な作業や困りに合わせて工夫し、負担感を減らしてあげると、取り組みがずっと楽になります。今回は、市販品を活用した手軽なサポートのご紹介です。

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