

受験当日にパニックになった長男に、大学がしてくれた「合理的配慮」体験談
受験シーズン真っ只中ですね。うちの高3次男も、これから本命校の一般入試です。 昨今の大学受験では、半分以上のクラスメイトが推薦・総合型入試で昨年中に進路が決まる中で、年明けから共通テストや一般入試に臨む、高3生のプレッシャーは相当なものだそう。 お腹を温かくしてね。応援してます。 さて。今回のブログは、昨年、長男が”2回目の”大学入試に挑戦した時のお話をしたいと思います。 ※この記事は、あくまでうちの体験談です。受験上の配慮の可否や内容は、大学・試験・状況によって異なります。 ■ 大学受験当日、現場の判断で「別室受験」の合理的配慮を受けた長男の体験談 高校3年生の時、長男は大学受験で大きな挫折経験を引きずる中、不完全燃焼の状態で「とにかく受験から解放されたい」一心で、バタバタと入学を決めた大学は、 配慮してくれた ものの、どうしても環境が合わずに中退……😅 そして、紆余曲折を経て、本当に行きたい大学を再受験することに(例によって「本命校しか受けない」作戦です)。 今度は、持ち前の 「ADHDの過集中」と「ASDの粘り強さ」の個性を発動...
1月21日読了時間: 7分
中学受験に際して「発達障害」を事前に伝えるか?
中学受験でも、高校・大学受験でも言えることだと思いますが…。
受験の前に、志望校に「発達障害」があることを伝えたほうがいいのか、でも、それで合否に不利な影響が及ばないだろうか…などは、お子さんも保護者さんも、非常に悩まれることだと思います。
2024年4月16日読了時間: 8分


登校しぶりの工夫「お休みチケット」
以前のBlog の追伸欄や、発達ナビの コラム記事 でも触れたことがあるのですが、反響も大きかったようですし、うちの 登園・登校しぶりの工夫「お休みチケット」システム について、改めてもう一度詳しくお伝えしますね。 ■ 登校しぶり・不登校は環境の段差に注目 子どもの登校・登園しぶりや不登校は、それぞれの子で個別に理由が違うとはいえ、私は 根本的な原因は、「家と学校の環境の段差」が大きいから だと思っています。 子どもが園・学校に行きたがらないと、子どもの個性や体質、親の育て方や家庭環境、学校の対応や先生や友達との人間関係、いじめ、成績不振…等々、周りも親自身も、犯人探しをしたくなりがちですが…。(ちなみに、私自身の不登校は、感覚過敏と"頑張りすぎ"による燃え尽きが直接の原因でした) もちろん、ケースバイケースで、これらの中に具体的な理由がある場合もあるでしょうが、 「適応」 という視点からざっくり見ると、子どもだけ、家庭だけ、学校だけ、に原因があるのではなく、 家と学校との間の段差にこそ「行きたくない」「お腹痛い」「学校怖い」の原因がある のだと
2023年8月26日読了時間: 6分


夏休みの宿題の片づけかた
こんにちは、楽々かあさんです。 今年の夏休みは全国で期間もバラバラで、「始まったばかり」のお子さんも「もう終盤」のお子さんもいて、宿題も少ない学校、いつも通りの学校、いつも以上の学校…etc.etc。いろいろあると思います。 ...
2020年8月12日読了時間: 3分


目的地につくための自分チェック表
TPOリスト「目的地につくための自分チェック表」 【支援ツールのシェア】目的地につくための自分チェック表 無料ダウンロード ※2025.3.〜【改訂版】に差し替え ■ 優先順位を自分で確認する習慣をつける 好評の TPOリスト の4番目です。 ...
2016年11月4日読了時間: 3分


【支援ツール】困っていること分別相談シート-無料ダウンロード:発達障害のある子のセルフアドボカシー入門
■ 発達障害のある子が、自分のことを自分の言葉で説明できるように 「困っていること分別相談シート」は、発達障害・グレーゾーンの子を始め、診断の有無に関わらず、どんな子も、自分の困っていることを整理し、親や先生などにそれを伝えて相談しながら、自分の言葉で説明して、合理的配慮などをお願いするときの助けになるように作りました。 😖うちの実例:野外活動の宿泊体験が不安 実は、うちの五年生の長男は、一年以上前から、この夏にある学校の野外活動(林間学校、サマーキャンプ)の宿泊体験を、ずっとイヤだイヤだと言い続けていました。 私も、そこまで言うなら無理に参加せずとも、、、と思っていたのですが、長男の話をよく聴いてみると、元々家でキャンプによく行くので、『全て』が『絶対イヤ!』という訳ではなく、多少は興味もあるようなのです。 そして、支援級の先生の熱心な働きかけもあり、ほんの少しだけ、参加の可能性も出て来たので、無理と決めつけずに、できることはやってみようと思い直しました。 ■ 「セルフアドボカシー」という考え方 セルフアボカド・・・ いえ、 「セルフアド
2016年7月1日読了時間: 5分


おうち掲示板とメッセンジャー 〜家庭内の出来事を家族で共有する工夫(アナログ編)
■ 家庭内の出来事を家族で共有する工夫(アナログ編) 今学年もなんとか無事に終わり、子ども達が帰ってきました!(通知表を持って!)春休みですね デジタル機器の投稿 が続きましたが、今回はアナログの「掲示板」と「メッセージアプリ風の伝言ボード」のアイデアです。 うちの廊下の壁に、二つ並べて掲示してあります。 どちらもうちの家庭内ニュースを中心にお送りしています(笑) 【掲示板】 掲示板には、写真やお絵かき、作品、お手紙など。 ・その学年のクラスの集合写真 ・うちに遊びに来たお友達との写真 ・クラスの子や先生から頂いたメッセージやプレゼント なども掲示板で共有しています。 集合写真は、毎日見える所に写真があれば、早めにクラスの子達の顔を見慣れることができますし、子どもとクラスの子の話をしている時に、「◯◯くんて、どの子〜?」ってすぐ聞けます。 また、他の兄弟のお友達の写真も貼っておくと見慣れてくれるので、うちに遊びに来た時に親しみやすくなります。 それから、日頃仕事で忙しいパパに、子ども達の様子や周りの人がどんな風に接してくれているのか
2016年3月25日読了時間: 3分


【支援ツール】ソントク勘定表-無料ダウンロード:家庭でできる発達障害のある子の手軽なソーシャルスキルトレーニング・ワーク
【支援ツール】ソントク勘定表-無料ダウンロード:家庭でできる発達障害のある子の手軽なソーシャルスキルトレーニング・ワーク ■ メリット・デメリットの両面で考える 子どもが何かを決める・選択するときに、分かりやすくメリット・デメリットを見比べて、判断材料を検討するためのワークシートのシェアです。 うちの長男は、以前は印象と直感で、即断即決派だったのですが、最近何かを決める時、選択に迷ってなかなか決められない、という姿が見られるようになりました。 これは、少しずつ経験が増えてきて、「こうすればこうなる」「でも、こうなる可能性もある」と、先のことの見通し力がちょっとずつついてきた、成長の証だと思っています。 でも、気になることがあると、自分にとって都合の良い情報か、ネガティブな情報、どちらかのみにフォーカスしがちなので、後から後悔して、「やっぱりあっちにしとけば良かった」ということもよくあります。 何事にも、メリット・デメリットがあるので、冷静に客観的に判断材料をよく検討できるように、記入式の一覧表を作りました。 ソン・トク、メリット・デメリッ
2015年10月16日読了時間: 3分


new朝のしたくカード
No.133「New 朝のしたくカード」 ■身支度を分かりやすくする工夫 以前、お兄ちゃん達には小学生と幼稚園児の支度が一覧になった「 したくカード 」を作ったのですが、今は慣れて声かけだけでできるようになったので、カードは使っていませんでした。 で、末っ娘がこれを見つけてきて、自分にも同じ物を作って欲しいんだそうで。 まあ、前のは男子用だしね。 …というワケで女の子用にリニューアルした「new朝のしたくカード」です。1人用ということもあり、以前よりもスッキリと分かりやすくなっています。 最初に全体像を見せたほうが分かりやすい、同時処理タイプの長男。 順序よく、ひとつひとつこなすのが好きな継次処理タイプの次男。 そして、兄と弟の中間型の妹(つまり、どっちかよく分からなかったりして…) なので、 「完成図」と「手順」 の両方を、今回もひと目で分かるように作りました。 「完成図」は季節ごとに園の制服の組み合わせが変わるので、夏・冬・春秋の3パターンのカードを用意(できれば、雨の日とか、お出かけの時なんかも、そのうち作ってあげたいです)...
2015年6月19日読了時間: 2分














