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【支援ツール】注意レベル表:人を注意する・されるを学ぶ子ども向け(発達障害含む)SSTシート-無料ダウンロード

  • 執筆者の写真: 楽々かあさん(大場美鈴)🇯🇵
    楽々かあさん(大場美鈴)🇯🇵
  • 2015年11月5日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月10日


【支援ツール】注意レベル表:人を注意する・されるを学ぶ子ども向け(発達障害含む)SSTシート-無料ダウンロード
文末より無料ダウンロード

【支援ツール】注意レベル表:人を注意する・されるを学ぶ子ども向け(発達障害含む)SSTシート-無料ダウンロード


「それ注意すること?」「なんでそんなことで怒るの?」
発達障害のある子だけでなく、子どもは人との距離感やルールの判断の線引きが難しく、注意する・されるトラブルが起きやすいことがあります。そこで作ったのが、判断基準を見える化するSSTツール「注意レベル表」です。

☝️判断基準を表にして明確にする


「表を使って、基準を明確に示す」という手法は、いろんな場面で応用可能で、ソーシャルスキルを自然と身に着けにくい子にも分かりやすく、安心できると思います。


今回シェアするのは、


・いつも周りから注意され過ぎてしまう

・本人も周りの子との違いが気になって許せないことがある


…など、「凸凹さん」の友だちトラブル原因の上位にランクインしそうな「人から注意される」「人を注意してしまう」ことへのSSTツールです。


以前、必要に迫られて(笑)、うちの子用に作ったものを少し手直ししたものです。

内容はあくまで、うちのニーズと私の判断基準に合わせたものなので、実例も対応方法も「これが正解!」というワケではないので、内容をお子さんと一緒に書き込める、記入式のブランク・フォーマットもダウンロード可能です(文末にダウンロードリンク有り)。


ツッコミドコロの多い凸凹さんは、周りのお子さんからも何かと注意されてしまうことが多く、もちろん注意が必要な場面はあるのですが、それがあまりに「毎日」「皆から」「ささいなことにまで」だと、モラルハラスメントを受けた大人と同じく、ますます集中できなかったり、失敗を過度に恐れたり、こだわりが強まってしまう可能性があるように思います。


でも、周りの子たちも子どもなので悪気なく、注意するのは「いいこと、正しいこと、ほめられること、相手のため」…と”よかれ”と思ってしていることもあります。(でも、分かりやすく話せば、分かってくれることもあります)


そして、本人も、自分の好きなことに対するこだわりや、相手との境界線や距離感の掴みにくさ、独特の感覚、生真面目さ、あるいは自分自身がいつも注意されていること…などによって、小さな違いが許せず、人を認められずに注意をしてしまったり、関わりを拒絶してしまったりすることもあります。


そこで、うちでは「ここまでは言ってOK」「ここからは『人は人』と考えようね」とレベル表を見せながら、判断基準を示してみました。その時その時で状況判断するのが苦手な長男には、分かりやすい目安になったようです。


表にしておけば、こちらもその場その場で言うことがブレずに済むので、子どもの混乱を減らすことができますしね。


ゆくゆくは、本人が自分で、判断の目安を表をまとめられるようになるといいなと思っています。


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この記事のエピソードや、友達トラブル・いじめ対応の先生への相談の仕方などは書籍で詳しく解説しています。
『担任の先生に伝わる! 子どもがラクになる合理的配慮サポートブック』※DL特典つき

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 ■関連著書:

『担任の先生に伝わる! 子どもがラクになる合理的配慮サポートブック』大場美鈴・著(2026.3/合同出版)

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「発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法」 大場美鈴・著(ポプラ社/2017.2)p.164-収録 →Amazonで見る


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