

【支援ツール】楽々式サポートブック〈アップデート版〉無料ダウンロード
【支援ツール】楽々式サポートブック〈アップデート版〉無料ダウンロード ■ 学校連携に特化した、楽々かあさんオリジナル・フォーマットが、より使いやすく! こんにちは。楽々かあさんです。 私が2015 年に考案し「楽々かあさん公式 HP」より一般公開した、オリジナルフォーマット「楽々式サポートブック」を、3月発売の新著 『 担任の先生に伝わる! 子どもがラクになる合理的配慮サポートブック』 (合同出版/2026.3.6) の刊行に伴い、大幅に改訂・改善し、より使いやすくした 〈アップデート版〉 として、制作・一般公開していただきました。 本を買っても買わなくても、 合同出版さんの特設サイトより 、 どなたでも無料ダウンロード できます😉 👉楽々式サポートブック〈アップデート版〉の特徴 「楽々式」は、うちと同じように、主に通常学級で学ぶ発達障害・グレーゾーンの子を育てるご家庭を想定し、 小中学校の先生との連携に特化した、独自の工夫が満載の、楽々かあさんオリジナル・フォーマット です。ポジティブな情報や具体的工夫も盛り込め、通常学級で学ぶ子のニーズに
2月16日読了時間: 6分


受験当日にパニックになった長男に、大学がしてくれた「合理的配慮」体験談
受験シーズン真っ只中ですね。うちの高3次男も、これから本命校の一般入試です。 昨今の大学受験では、半分以上のクラスメイトが推薦・総合型入試で昨年中に進路が決まる中で、年明けから共通テストや一般入試に臨む、高3生のプレッシャーは相当なものだそう。 お腹を温かくしてね。応援してます。 さて。今回のブログは、昨年、長男が”2回目の”大学入試に挑戦した時のお話をしたいと思います。 ※この記事は、あくまでうちの体験談です。受験上の配慮の可否や内容は、大学・試験・状況によって異なります。 ■ 大学受験当日、現場の判断で「別室受験」の合理的配慮を受けた長男の体験談 高校3年生の時、長男は大学受験で大きな挫折経験を引きずる中、不完全燃焼の状態で「とにかく受験から解放されたい」一心で、バタバタと入学を決めた大学は、 配慮してくれた ものの、どうしても環境が合わずに中退……😅 そして、紆余曲折を経て、本当に行きたい大学を再受験することに(例によって「本命校しか受けない」作戦です)。 今度は、持ち前の 「ADHDの過集中」と「ASDの粘り強さ」の個性を発動...
1月21日読了時間: 7分


【第13回】「障害の社会モデル」の話〜発達障害の"障害物”は、あなただけの問題ではありません
■ 発達障害のある人が 「うまくいかない」と感じた時に、知って欲しい言葉 「10代のための凸凹学」連載13回目の今回は…… 「どうして自分はうまくいかないんだろう」 「なんで自分は発達障害なんかなの……」 「人類やるのが根本的に向いてない!」 イラスト生成:ChatGPT ……なんて、生きづらさを感じて悩んでいる人に、ぜひ、知っておいて欲しい言葉があります。 (※ちなみに、「人類向いてない」は、うちの長男の口癖です😅) それが、 「障害の社会モデル」 です。 🤔「障害の社会モデル」って、どういうこと? これまでの記事でも繰り返し「 壁(=障害)はその人と環境との「間」にあるのであって、その人の中にだけ存在するのではない」 とお伝えしてきました。 これが、「障害の社会モデル」の考え方です。近年では、専門のお医者さんの発達障害の診断基準にも、この考え方が反映されているんですよ。 この「障害の社会モデル」と対になる言葉が 「障害の医学モデル」 または 「障害の個人モデル」 です。 👉「医学モデル(個人モデル)」での、障害はどこにあった?...
2025年11月8日読了時間: 6分


【支援ツール】読みやすさマッチング表 - 無料ダウンロード
■ 「読みやすさマッチング表」を公開しました LD(学習障害/学習症)がある子をはじめ、発達障害のある子の参考書・問題集選びや、合理的配慮をお願いする際の説明資料、先生方のテスト・プリントのUD化の参考などに使える一覧表です。 フォント・口調・行間・ルビ/アイコンの有無を組み合わせて比較 できます。(文末より無料ダウンロードできます) よく、 LDがある子は「明朝体のフォント(書体)は読みづらい」 と聞きますが、一般的な明朝体は線の太さが一定ではなく、特にトメ・ハネ・ハライの尖った三角部分や濁点などは認識しづらくて、誤読しやすい傾向があるようです。 ややLD傾向があった長男も、小学校低学年の頃、 先生に漢字のトメ・ハネ・ハライを添削 されても 「何が違うの!? どこをどう直していいのかわからないよ〜😭」 と泣いてたので、やる気の問題ではなくて、本当に違いが見分けられなかったのだと思います。 このように、フォントによって、読みやすい/読みにくい、の個人差がありますが、 実は、子どもにとって、文章の読みやすさを左右する要素は「フォント」だけではあり
2025年10月9日読了時間: 7分


合理的配慮への理解と啓発〜合理的配りょを「ズルい」と思う子へのお手紙 -無料ダウンロード
【支援ツールのシェア】合理的配慮を「ズルい」と思う子へのお手紙 -無料ダウンロード ■ 合理的配慮への理解と啓発 発達障害を含む、障害のある子ども・大人の方に対する合理的配慮の提供が、公共・民間事業者共に法的義務となった「改正障害者差別解消法」が2024.4より施行されて、1年が経ちました。 (参考:内閣府「 合理的配慮リーフレット 」) 私がよく行くスーパーや飲食店などを見る限り、一般的な社会の中では、さほど大きな変化はないような気もしますが……。 それでも、この春より長男が再入学することになった私立大学では、入学前からとても「合理的に」対応してくれ、不安なく通えそうで安心しました(おかげさまで、第一志望に合格しました!🌸)。 このように高等教育機関では、先行していた国公立大学に加えて、多くの 私立大学 などでも、 配慮の実施とノウハウの蓄積は、着実に進んできている 印象です。 その一方で、公立小学校などであっても、まだまだ学校側の理解が得られなかったり、必要な配慮を受けるハードルが高かったり……。 あるいは、正当な配慮にも関わらず、クラスの
2025年3月28日読了時間: 7分


大学入学後の合理的配慮は話が早い
以前のブログ記事: 【発達障害と大学受験-1】共通テストでの合理的配慮申請は、高1・高2から早めに動くべし! をベースに、LITALICO発達ナビでコラム記事を執筆しました。 発達障害のある子の大学受験。共通テストの合理的配慮申請に感じる高いハードル 2024/08/24公開 共通テストでの配慮申請の高いハードルに加えて、専門医療機関の予約や受診が大変なこと、多くの高校では発達障害のある子への理解や支援体制がまだまだ十分ではないこと、生徒たちの間で発達障害をオープンにしづらい空気感があることなど、受験生の現実をどこかの偉い人にも分かってもらえるように書いたつもりです。 でも、 共通テスト以外の 大学独自の入試等では、そこまで配慮申請のハードルが高くない場合も あり、オープンキャンパス・入試説明会などでも、大学側が比較的気軽に入試での合理的配慮を相談できる体制を整えていることもあります。 ですので 、配慮を受けての受験を希望する場合、気になる大学があれば、 早めに事前相談 してみるのがいいと思います(それで合否が左右されることはありませんから、
2024年8月26日読了時間: 9分
【発達障害と大学受験-1】共通テストでの合理的配慮申請は、高1・高2から早めに動くべし!
今年度の大学入試共通テストが終わり、大学受験もいよいよ大詰めですね。 とはいえ、昨今の大学受験では「推薦・総合型選抜型」での受験者が多く、うちの子の学校でも、昨年中にすでに半数以上の子が入試を終えているようです(うちの高3長男の進学先はまだ決まってませんが…)。また、入試方式も多様化していて、共通テストを受ける子の割合は受験生の半分以下だそう。 そして、令和5年度共通テストの志願者数は、約51万人(受験者数は約47万人)。 そのうち、合理的配慮を受けての受験を許可された「受験上の配慮決定者数」は、全体で4049人。うち、 発達障害を理由とした配慮決定者数は、450人 ( 大学入試センター令和5年度資料 より)。 今回のブログ記事は、その、450人/51万人= 0.088% (母数が高3人口の109万人だと、 0.041% )くらいの、 「配慮を受けての共通テスト受験を検討中」の高校生と保護者・先生等の周りの大人の方 に向けたものになります。 (ただし、各大学の入試でも合理的配慮を希望する場合、 共通テストでの配慮申請が関係してくることも )...
2024年1月25日読了時間: 14分


合理的配慮と学校との連携
このまとめ記事では、発達障害・グレーゾーンの子についての学校への伝え方、合理的配慮の実例、サポートブックの活用法、入試での配慮申請、配慮をお願いするコツまで、保護者・子ども自身と先生が上手に連携して、子どもが安心して学べる環境を作るためのヒントです。その子にあった方法なら、みんなと一緒にできることは沢山あります。
<目次>
学校に発達障害があることを伝えるか?
学校への上手な伝え方
診断ありの場合
未診断・グレーゾーンの場合
入試・大学での合理的配慮
LDがある子への入試での合理的配慮
入試での配慮申請の注意点
大学入学後の合理的配慮
合理的「小さな」配慮の実例
支援グッズを持ち込む際のコツ
関連リンク・無料ダウンロード
2022年7月9日読了時間: 10分


【第4回】自分の中の凸凹差
今回は、他人がどうであれ、「なんだかうまくいかない」感じにつながってしまう、同じ1人の人の中での「発達の凸凹差」について、です。誰にでも、得意なことと、苦手なことがあります。「ドラえもん」の出木杉君みたいな、一見完璧そうに見える人でも、苦手なことや、短所や欠点はあるでしょう(ちな
2020年12月27日読了時間: 6分


ルールブック〜reloaded〜
負けず嫌いの長男が小1の頃、学校のレクリエーションのゲームに参加できなくて、 「ルールブック」 を一冊作って、ゲームのルールや、友だちへの謝り方などの手順を、私が絵や図入りで説明したものをご紹介したことがありました。 今回は、その続編。本人Ver.で...
2017年4月28日読了時間: 4分












