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- 9月25日
- 8 分
学力以前の問題を改善する、一石二鳥の療育あそび
■発達障害・LD傾向のある子の学力以前の問題 うちの子ども3人の中学受験では、受験勉強をスタートした時点で、学力以前の問題が山積みでした。 長男・長女にはLD・ADHD傾向がありましたし、次男は体調不良で小学校を休みがち。...
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- 8月16日
- 6 分
見て!触って!味わって!体感型学習<社会編>
一斉一律の集団教育の方法が合わないからといって、学んだことを紙とエンピツでテストに書けないからといって、決して、「勉強ができない子」なんかじゃありません。 全員が一斉に前を向いて受ける教科書中心の講義型の受動的な授業や、プリント・ワーク・問題集の解答欄をひたすら埋める作業や...
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- 8月2日
- 3 分
都道府県漢字表 -無料ダウンロード
【支援ツールのシェア】都道府県漢字表 -無料ダウンロード 「新学年別漢字表」の追加カード、「都道府県漢字表」です(文末にPDFの無料ダウンロード有り)。 うちの長男が小学校4年生の時、都道府県名も県の形もすべて覚えていたにも関わらず、それが漢字で書けなくて、47都道府県名を...
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- 7月29日
- 4 分
不器用&うっかり受験生にオススメの文具5選!
ちょっぴり不器用&うっかりさんの中学受験生・高校受験生・大学受験生と、社会人にもオススメできる、うちの子達が愛用した(している)文具5選を紹介します。努力不要、買うだけです。 ※うちで実際に使ってみて、本当にいいと思った商品だけを、勝手に独断で紹介してます。楽々かあさんはス...
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- 2022年7月14日
- 5 分
接し方のコツ
発達障害のお子さんにとって「分かりやすい・受け入れやすい伝え方」があります。
視覚支援とABA療育(応用行動分析)をベースに、自己肯定感を高める接し方をしていくと、だんだんと怒らなくても伝わるようになっていきます。
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- 2022年7月13日
- 6 分
生活の工夫/子育てハック
生活環境をその子に合わせて、分かりやすく、使いやすく、動きやすく工夫していくことで、本人のミスや親の負担を減らせます。基本は「見える化(視覚支援)」して、図や箇条書きで示すと、とても分かりやすくなります。これは、TEACCHでは「構造化」と呼ばれていますが、一般家庭で
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- 2022年7月12日
- 6 分
学習の工夫
学習面でも、視覚支援や教具などを使って、実際に体感できると理解しやすくなります。またLD(学習障害)がある場合、その子に合わせて負担感を減らすサポートや、ICT機器や道具を工夫することで、学習に対するハードルをぐっと下げて、取り組みやすくしてあげられます。一斉一律の学習スタイル
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- 2022年7月11日
- 8 分
おうちで療育
一般の家庭でも手軽に療育を行うことができます。
うちでは感覚統合療法やビジョントレーニング等を参考に、生活の中で毎日少しずつ自然に取り組める工夫をしています。特定のあそびに偏りがちな子に、様々な動きを体験させ、キモチ大目にスキンシップを取るよう意識するだけでも、だんだんと落ち着い
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- 2022年7月9日
- 8 分
合理的配慮と学校との連携
学校に対して発達障害&グレーゾーンの子への理解と対応の求め方、連携の仕方、合理的配慮の例などのまとめ。サポートブックを渡したり、合理的配慮や特別支援教育をお願いして、学校と上手に連携していくと、集団生活の負担が減り、皆と一緒に参加できる、取り組める可能性があります。
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- 2020年10月21日
- 5 分
【第1回】10代の凸凹さんへ(自己紹介)
このブログカテゴリー「10代のための凸凹学」では、皆さんが自分のことを知り、自分の個性と上手につき合っていくためのヒントを書いていく予定です。
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