

【コピペOK】学校の連絡帳の書き方・伝え方|担任の先生に伝わる文例集(発達障害・グレーゾーンの子向け)
この記事では、先生に伝わりやすい、連絡帳の書き方・伝え方の基本とスグに使える文例6選を、楽々かあさん独自のノウハウでまとめました。 子ども3人分の小学生時代の連絡帳、約30冊。先生とのやりとりの試行錯誤の記録です。 ■学校の先生への連絡帳、どう伝えればいい? 新入学のお子さんのママ・パパを始め、新学期は親も不安なことが多いですよね。 特に、発達障害・グレーゾーンなどで、心配や気になることが多いお子さんの場合には、連絡帳で新しい先生に伝えておきたいことも、いっぱいあるでしょう(わかります😅)。 でも、 「通常学級の先生はお忙しいみたい。どこまでお願いしていいの?」 「うちの子だけ特別扱いしてもらうわけには……。でも、本人は困ってるし……」 「モンスターペアレントと思われないためには、どう伝えればいいの」 ……なんて、お悩みの保護者さんも多いと思います。 この記事では、主に通常学級の担任の先生への連絡帳を想定して、 「すぐに使える(コピペOK)」連絡帳の文例を交えながら、楽々かあさんの連絡帳の独自ノウハウをまとめてご紹介します。...
3月16日読了時間: 10分


『108の子育て法』『120の子育て法』が電子書籍になりました
おかげさまで、ポプラ社より刊行した『108の子育て法』『120の子育て法』が電子書籍で読めるようになりました。 この2冊は、うちの子育てが本当に大変だった時期の渦中の、10年前(2016年/2017年)に、それぞれ刊行されました。 当時の日々の試行錯誤や工夫を、そのまま書き留めるようにしてまとめた本です。いま振り返ると、余裕のなかった当時だからこそ書けた切実さや必死さが、そのまま残っていると感じます。 子ども達が大きくなり少しだけ余裕ができてきた今、毎日が慌ただしく、何もかもがわやくちゃな日々の中で、私自身の子育ての原点を忘れないためにも、今回こうして電子化していただけたことをありがたく思っています。 【お知らせ】 電子書籍化にあわせて、書籍内で紹介している お助けツールのダウンロード先は、現在ポプラ社公式サイトに移行 しています(紙書籍・電子書籍どちらも対象)。 ▶ポプラ社公式書籍ページ(兼ダウンロード) 108の子育て法: https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008032.
1月8日読了時間: 2分


登校しぶりの工夫「お休みチケット」:学校に行きたくない日の家庭ルール
以前のBlog の追伸欄や、発達ナビの コラム記事 でも触れたことがあるのですが、反響も大きかったようですし、うちの 登園・登校しぶりの工夫「お休みチケット」システム について、改めてもう一度詳しくお伝えしますね。 ■ 登校しぶり・不登校は環境の段差に注目 子どもの登校・登園しぶりや不登校は、それぞれの子で個別に理由が違うとはいえ、私は 根本的な原因は、「家と学校の環境の段差」が大きいから だと思っています。 子どもが園・学校に行きたがらないと、子どもの個性や体質、親の育て方や家庭環境、学校の対応や先生や友達との人間関係、いじめ、成績不振…等々、周りも親自身も、犯人探しをしたくなりがちですが…。(ちなみに、私自身の不登校は、感覚過敏と"頑張りすぎ"による燃え尽きが直接の原因でした) もちろん、ケースバイケースで、これらの中に具体的な理由がある場合もあるでしょうが、 「適応」 という視点からざっくり見ると、子どもだけ、家庭だけ、学校だけ、に原因があるのではなく、 家と学校との間の段差にこそ「行きたくない」「お腹痛い」「学校怖い」の原因がある のだ
2023年8月26日読了時間: 6分


「みんなと同じ中学」以外の学びの選択肢
理由は問わず、とにかく 「みんなと同じ、地元の公立中学には行きたくない」という親子さんのために、以前私が収集した学びの選択肢の情報のまとめです。 うちでは長男が5年生の頃より、公立小学校卒業後の進路を親子で考え始めました。 ところが当時、小学校では通常学級と支援学級の間で揺れ動くタイプの長男は、知的な好奇心や学びへの意欲も強かったのですが、うちの地域の場合は… 「学区の公立中学の通常学級では、様々な面でハードルが高い」 「でも、学区の支援級は、学習内容も内申書も高校受験を前提にしていない」 「特別支援学校は入学条件が合わない」 …という八方塞がりの状況。 そんな実情から、うちの地域では普通高校進学を希望するなら、発達障害のある子でも中学では通常学級に在籍せざるを得なかったのですが… 「みんなと同じ中学に行くなら、おれは不登校する!」 と長男は断固宣言。 👉関連コラム:LITALICO発達ナビ 【発達障害と成績表】特別支援学級と通常学級で違うの?子どもたちの未来に関わる大問題を知ってください 2018/09/20 更新 「詰んだ!」 …と、正直
2022年11月7日読了時間: 13分


感覚過敏と成長の関係
こんにちは、楽々かあさんです。 このところ、「楽々かあさん公式HP」のメインメニューをブログ形式に移行する作業をしていたのですが…( HP>Blog総合ページ ) その中の 「おうちで療育」のページ を編集していて、ふと気づいたんですね。 「そういえば、うちの子達の感覚の過敏さって、小さな頃から比べれば、随分落ち着いてきたよな〜」 って。 もちろん、個人差はあると思いますし、うちでもいろんな感覚あそびなどを気長に続けてきて、どこまでがそのおかげなのか、等の見分けもつきませんが、「感覚の過敏さ」というのは、「3食食べて、寝るだけ」の自然な成長でも、ある程度までは、ほどほどに緩和されるんじゃないかな〜って思っています。 例えば、多くの人が小さな頃は、コーヒーやわさびが刺激が強すぎて食べられなかったのが、成長に伴って味覚が刺激に慣れて、だんだんと口にできるように、いろんな感覚がいい意味で「鈍感に」なっていって、大丈夫になること、気にならなくなること、結構沢山あるように思います。 まるで、新品だった服が、何度も何度も洗濯しているうちに、生地がす
2020年9月19日読了時間: 8分


感覚過敏とストレスケア
こんにちは、楽々かあさんです。 夏休み中、「どこにも行けずにストレス溜まった!」ってお子さんもいれば、おうちでは快適で、学校始まった途端に不満が炸裂したり、登校をしぶりがちなお子さんもいるでしょう。 何度でもいいますが、こんな状況ですから、ストレスが溜まるのは当たり前!(...
2020年8月29日読了時間: 7分


この3年間の話
空白の3年間、楽々かあさんはどうしていたのか!? こんにちは。楽々かあさんです。 この公開メルマガ配信とTwitterで、ぼちぼちと発信活動を再開していますが、3年間のカンを取り戻すのに四苦八苦しているトコロです……(笑)。 私がSNS発信をお休みさせて頂いたのが、ちょうど3年前の2017年7月でした。今回は、「この3年間、楽々かあさんは一体どうしていたか」のお話です(自分語りですみません)。 結論から言うとね、めっちゃ大変でした!!! ■ 発達障害のある長男の中学受験 まず、長男の中学受験。長男は 「地元の公立中学に行くなら、オレは不登校する!」 と断言していたので、勉強以前の問題山積の中、塾にも通わず、家で私もほぼ長男にかかりッきりの親子二人三脚の受験でなんとかしました(おかげで、私も大変勉強になりました)。 本人が「どうしても行きたい」という学校があったので、周りの協力を得つつも、最後は長男の強い意思と、努力とド根性とお得意の過集中パワーで、漢字が書けないことも、大量のケアレスミスも、興味のないことには集中できないことも、本来「努
2020年7月5日読了時間: 7分


【支援ツール】聴覚の過敏症についてのお手紙:クラスの子達への伝え方(低学年・高学年文例の無料ダウンロード)
聴覚過敏のある子が学校でイヤーマフを使うとき、「クラスの子達にどう説明すればいいのか」「どんな伝え方なら理解してもらえる?」と悩んだ時に即使えるお手紙のダウンロード。 この記事では、実際に我が家で使った「聴覚過敏の説明のお手紙」を元に、低学年向け・高学年向けの2パターンで無料ダウンロードできる形で公開しました。あわせて、発達障害グレーゾーンの子への伝え方のコツや、クラスの理解を得るためのポイントも、実例ベースで解説します。 【支援ツール】聴覚の過敏症についてのお手紙:クラスの子達への伝え方(低学年・高学年文例の無料ダウンロード) ■ 聴覚過敏の子への理解と配慮をお願いする そろそろ夏休みが見えて来たこの時期、お子さんはもう新しいクラスに、慣れましたか? うちは、聴覚の過敏症がある次男が、このところ体調を崩しがちだったので、今年も イヤーマフ の持ち込みをお願いしました。 うちでは、過去に何度か学校にイヤーマフを持ち込みましたが、まだ見慣れない子が多いので、その都度、 クラスのお友達にお手紙を書いて説明し、理解をお願いしてきました。...
2017年7月3日読了時間: 5分


心の避難訓練〜子ども本人のスクールカウンセラー利用のススメ(発達障害・グレーゾーン)
実は、「スクールカウンセラーは、困ってから行く」よりも、いざという時に子どもが自分で頼れるように、落ち着いている時から“使い慣れておくこと”がとても大切だと実感しています。 この記事では、発達障害・グレーゾーンの子どもが、自分で相談できる力(ヘルプシーキング)を育てるために行った「心の避難訓練」としてのスクールカウンセラー活用について、実体験をもとにお伝えします。 ■ 心の避難訓練〜スクールカウンセラー利用のススメ 今まで、私は スクールカウンセラーさん を、育児相談や学校との連携のために、度々活用させて頂いてきました。 そんな頼りになる人的資源を、 今度は長男本人が 、自分で活用できるように、今のうちにスクールカウンセラーの利用に慣らしておこうと思い、先日顔合せをして頂きました これは、 「心の避難訓練」 だと思っています。 こういった相談先があることをまず知り、その使い方を予め教え、実際に慣れておくことは、災害時の避難訓練に似ています。 子どもが万が一、 いじめ にあったり、 不登校 になったりしたら…あるいは、そのもっと手前の段階で
2017年1月27日読了時間: 4分














