

【第11回】「発達障害」って結局どういうこと…?
■じゃあ、「発達障害」って結局どういうこと…?
発達障害(神経発達症)を、ズバリ一言で言うなら「個性と環境の間に"努力では乗り越えられない壁"がある子 」…だと、私は理解しています。
様々なサイトで「発達障害のある人の特徴」などのチェックリスト等が掲載されていますが、私は個別
2024年8月1日読了時間: 10分


【第4回】自分の中の凸凹差
今回は、他人がどうであれ、「なんだかうまくいかない」感じにつながってしまう、同じ1人の人の中での「発達の凸凹差」について、です。誰にでも、得意なことと、苦手なことがあります。「ドラえもん」の出木杉君みたいな、一見完璧そうに見える人でも、苦手なことや、短所や欠点はあるでしょう(ちな
2020年12月27日読了時間: 6分


支援級に転籍しました
■ 特別支援学級(支援級)に長男が転籍してみた 長男◯太郎、五年生。 今まで、あの手この手でフォローしながら通常学級で頑張ってきましたが、 「おれ、人数が少なければ少ないほど、集中できる気がする」 と自分の意思で、 特別支援学級 に転籍致しました! 昨年度中、取り出し個別指導などで「人が少なければできる!」という自信が持てたのと、だんだんと 周りのお子さんとの違い に対して、本人なりに想う所も出て来たから、のようです。 転籍する前に学校にお願いして、何度も長男自身で見学・体験させて頂き、私も詳しくお話を伺って、親子で納得できたので、今年度から支援学級に飛び込んでみました! 特別支援学級が、その子の力をのびのびと伸ばせる環境になるかどうか、は本当に学校ごと、先生ごと、他のお子さん達との関係……等々で、クラスの雰囲気や学習内容も大きく違ってきますので、これから入学、転籍をお考えの方は、 実際に何度もお子さんご本人と一緒に、納得出来るまで見せて頂くのが良い と思います。 うちの支援級は2クラスあり、身体・知的に困難さのあるお子さんとクラスが分
2016年4月23日読了時間: 4分


自分とのつき合い方…の教え方:発達障害のある子の自己理解
■ 発達障害のある子の自己理解 自己理解やセルフコントロール、ソーシャルスキルを教えるために、私は以前投稿した「 母レター 」を、今も時々子どもに書いているのですが、その中から今回は得意なことと苦手なことの差が激しい長男に、分かりやすく自分とのつき合い方を伝えてみました。 長男にはよくあることなのですが、先日、「いいこと思いついた!」とひらめいて即行動に移ったものの、不器用さが原因でうまくいかず、プチかんしゃくを起こして、モノに当たったことがありました。 そこで、ほどほどに落ち着いたら、いつも良く観ている「ドラえもん」の、のび太君と出木杉君の、こんなイラストを描いて、こんな風に説明してみたんです。 「◯太郎の頭の中には、のび太君と出木杉君が一緒に住んでいるとするよね。ただし、マンガと違うのは、 ◯太郎の出木杉君は、頭の回転は早いけど、ちょっとあわてんぼうで、学校はあんまり好きじゃないかもしれないし、のび太君は、ゆっくりマイペースだけれど、ヒマや退屈が嫌いな元気な子かもしれないね。 でね。出木杉君は「目の担当」で、のび太君は「手の担当」で
2016年1月22日読了時間: 3分


本人告知 〜発達障害のある子への障害告知
■ 発達障害のある子への障害告知 一学期の終わり頃、長男に「自分のこと」の本人告知を致しました。 「発達障害」や長男の特性などについての説明を、できるだけ実体験のエピソードと、分かりやすい言葉とイラスト、 「エジソン」の伝記マンガ のコピーの切り貼りなどを交え、オリジナルの「告知絵本」を一冊作って渡しました。(写真は 「障害」 についての説明のページです。他にお見せできるところが少なくてすみません) ポジティブな情報は可能なかぎり、具体的に入れます。 実際にやってみた工夫の実例や、 苦手なことも別の見方をすれば「いいところ」「長所」になること 、特性があっても活躍している著名人など。私は「ママもパパも、小学生のころちょっとそんな特徴があったけれど、今はこうして仕事や家事をしている」という「身近な実例」で示しました。 注意点としては「誰に話して良いか」なども実名で書き、うっかりクラスの似たような特徴のお子さんなどに、本人が勝手に告知しないようにしたほうがいいと思います(正直病なんで…) 本人は「ふ〜ん」パラパラ……という感じで、思ったよりも反応
2015年8月28日読了時間: 5分












