

【新学年】担任の先生との面談で特に伝えたいこと|発達障害・グレーゾーンの子の場合
「新学年の面談、何をどう伝えればいい?」ーー発達障害・グレーゾーンの子の場合、伝えたいことやお願いしたい配慮が、どうしても多くなりがちですよね。この記事では、新担任との面談をムダなく有意義にするための準備・伝え方・聞き方を、実例をもとにわかりやすく解説します。 ■新学年の面談が必要になるケースとは? 新学年になると、お子さんも、そしてママパパも、何かと不安や心配になると思います。 特に、発達障害・グレーゾーンの子の場合、 「新しい先生も、うちの子のことをわかってくれるといいな」 「通常学級の先生に、たくさんお願いしても大丈夫?」 「去年の先生みたいに、おおらかに接してくれるといいんだけど……」 なんて、お悩みの場合もあるでしょう(↑私の実例です😅) こんな時、先日の「【コピペOK】学校の連絡帳の書き方・伝え方|担任の先生に伝わる文例集」でお伝えしたように、ちょっとした声かけや工夫、簡単なサポートグッズの持ち込みのお願い程度なら、連絡帳でOK。 でも…… 新学年などで、子どもについて、伝えたいことがたくさんある 担任の先生一人では判断が難しい配慮
4月12日読了時間: 10分


【コピペOK】学校の連絡帳の書き方・伝え方|担任の先生に伝わる文例集(発達障害・グレーゾーンの子向け)
この記事では、先生に伝わりやすい、連絡帳の書き方・伝え方の基本とスグに使える文例6選を、楽々かあさん独自のノウハウでまとめました。 子ども3人分の小学生時代の連絡帳、約30冊。先生とのやりとりの試行錯誤の記録です。 ■学校の先生への連絡帳、どう伝えればいい? 新入学のお子さんのママ・パパを始め、新学期は親も不安なことが多いですよね。 特に、発達障害・グレーゾーンなどで、心配や気になることが多いお子さんの場合には、連絡帳で新しい先生に伝えておきたいことも、いっぱいあるでしょう(わかります😅)。 でも、 「通常学級の先生はお忙しいみたい。どこまでお願いしていいの?」 「うちの子だけ特別扱いしてもらうわけには……。でも、本人は困ってるし……」 「モンスターペアレントと思われないためには、どう伝えればいいの」 ……なんて、お悩みの保護者さんも多いと思います。 この記事では、主に通常学級の担任の先生への連絡帳を想定して、 「すぐに使える(コピペOK)」連絡帳の文例を交えながら、楽々かあさんの連絡帳の独自ノウハウをまとめてご紹介します。...
3月16日読了時間: 10分


【新刊】担任の先生に伝わる! 子どもがラクになる合理的配慮サポートブック(ダウンロード特典つき)
■楽々かあさんの新刊のお知らせ 発達障害・グレーゾーンの子のことを「先生にどう伝えたらいいかわからない」という、家庭と学校の連携や合理的配慮の伝え方にお悩みの、ママ・パパ・現場の先生に向けた実践ガイドブックです☺️ 3月6日に、新しい著書『担任の先生に伝わる! 子どもがラクになる合理的配慮サポートブック』が刊行されます。 大場美鈴4冊目の今回の本は…… 担任の先生と合理的配慮を上手に相談できるように…… 発達障害のある子のご家庭と学校の橋渡しに…… お子さんが自分のことを自分の言葉で伝えられるように…… という願いを込めた、唯一無二の実践ガイドブックだと自負しています。 ■「先生に、うちの子のことをわかってほしい」ママ・パパに この本は、発達障害のある子を育てる保護者の皆さんの 「学校に、我が子のことをもっと理解してほしい」 「担任の先生に合理的配慮をお願いしたいけど、伝え方がわからない」 「学校との連携がうまくいかない」 といったお悩みに応える実践書です。 日本の学校教育現場の事情に合わせて、うちの経験をもとに、担任の先生への合理的配慮の伝え方
3月3日読了時間: 5分


【支援ツール】楽々式サポートブック〈アップデート版〉無料ダウンロード
【支援ツール】楽々式サポートブック〈アップデート版〉無料ダウンロード ■ 学校連携に特化した、楽々かあさんオリジナル・フォーマットが、より使いやすく! こんにちは。楽々かあさんです。 私が2015 年に考案し「楽々かあさん公式 HP」より一般公開した、オリジナルフォーマット「楽々式サポートブック」を、3月発売の新著 『 担任の先生に伝わる! 子どもがラクになる合理的配慮サポートブック』 (合同出版/2026.3.6) の刊行に伴い、大幅に改訂・改善し、より使いやすくした 〈アップデート版〉 として、制作・一般公開していただきました。 本を買っても買わなくても、 合同出版さんの特設サイトより 、 どなたでも無料ダウンロード できます😉 👉楽々式サポートブック〈アップデート版〉の特徴 「楽々式」は、うちと同じように、主に通常学級で学ぶ発達障害・グレーゾーンの子を育てるご家庭を想定し、 小中学校の先生との連携に特化した、独自の工夫が満載の、楽々かあさんオリジナル・フォーマット です。ポジティブな情報や具体的工夫も盛り込め、通常学級で学ぶ子のニーズに
2月16日読了時間: 7分


大学入学後の合理的配慮は話が早い
以前のブログ記事: 【発達障害と大学受験-1】共通テストでの合理的配慮申請は、高1・高2から早めに動くべし! をベースに、LITALICO発達ナビでコラム記事を執筆しました。 発達障害のある子の大学受験。共通テストの合理的配慮申請に感じる高いハードル 2024/08/24公開 共通テストでの配慮申請の高いハードルに加えて、専門医療機関の予約や受診が大変なこと、多くの高校では発達障害のある子への理解や支援体制がまだまだ十分ではないこと、生徒たちの間で発達障害をオープンにしづらい空気感があることなど、受験生の現実をどこかの偉い人にも分かってもらえるように書いたつもりです。 でも、 共通テスト以外の 大学独自の入試等では、そこまで配慮申請のハードルが高くない場合も あり、オープンキャンパス・入試説明会などでも、大学側が比較的気軽に入試での合理的配慮を相談できる体制を整えていることもあります。 ですので 、配慮を受けての受験を希望する場合、気になる大学があれば、 早めに事前相談 してみるのがいいと思います(それで合否が左右されることはありませんから、
2024年8月26日読了時間: 9分


おうち掲示板とメッセンジャー 〜家庭内の出来事を家族で共有する工夫(アナログ編)
■ 家庭内の出来事を家族で共有する工夫(アナログ編) 今学年もなんとか無事に終わり、子ども達が帰ってきました!(通知表を持って!)春休みですね デジタル機器の投稿 が続きましたが、今回はアナログの「掲示板」と「メッセージアプリ風の伝言ボード」のアイデアです。 うちの廊下の壁に、二つ並べて掲示してあります。 どちらもうちの家庭内ニュースを中心にお送りしています(笑) 【掲示板】 掲示板には、写真やお絵かき、作品、お手紙など。 ・その学年のクラスの集合写真 ・うちに遊びに来たお友達との写真 ・クラスの子や先生から頂いたメッセージやプレゼント なども掲示板で共有しています。 集合写真は、毎日見える所に写真があれば、早めにクラスの子達の顔を見慣れることができますし、子どもとクラスの子の話をしている時に、「◯◯くんて、どの子〜?」ってすぐ聞けます。 また、他の兄弟のお友達の写真も貼っておくと見慣れてくれるので、うちに遊びに来た時に親しみやすくなります。 それから、日頃仕事で忙しいパパに、子ども達の様子や周りの人がどんな風に接してくれているのか
2016年3月25日読了時間: 3分


顔と名前のカンニング下敷き〜友だちの顔が覚えられない子の工夫:相貌失認の可能性と学校での配慮
「クラスの友だちの顔と名前が覚えられない」「手を振られても誰か分からない」などで、小学生の時、次男は友だち作りに自信が持てませんでした。 この記事では、相貌失認(顔を認識することが苦手な特性)の可能性がある子どもへの具体的なサポートとして、名前入り写真の下敷きなどの工夫や、学校での配慮のお願いを、実体験をもとにご紹介します。 ぬいぐるみを使った下敷きの再現イメージです😅 ■ クラスメイトの顔と名前が覚えられない次男 最近、次男が友だち関係のことで悩んでいる様子で、登校前にしぶることが続いていました。 話を聴くと 「友だちが手を振ってくるのが困る」 というのです。 母 「??? それって、どーゆーこと?」 次男 「(相手が)手を振りかえしていい人なのか、分からない」 母 「ひょっとして、相手が友だちなのかどうか、分からないってこと?」 次男 「うん」 …と。聴けば次男は、三学期の今になっても、 クラスの半分以上のお友達の、顔と名前が分からない ようなのです。(あ〜、かあちゃんも割と人の顔と名前覚えるのが苦手だよ〜) ☝️案外身近な「相
2016年2月26日読了時間: 4分


new朝のしたくカード
No.133「New 朝のしたくカード」 ■身支度を分かりやすくする工夫 以前、お兄ちゃん達には小学生と幼稚園児の支度が一覧になった「 したくカード 」を作ったのですが、今は慣れて声かけだけでできるようになったので、カードは使っていませんでした。 で、末っ娘がこれを見つけてきて、自分にも同じ物を作って欲しいんだそうで。 まあ、前のは男子用だしね。 …というワケで女の子用にリニューアルした「new朝のしたくカード」です。1人用ということもあり、以前よりもスッキリと分かりやすくなっています。 最初に全体像を見せたほうが分かりやすい、同時処理タイプの長男。 順序よく、ひとつひとつこなすのが好きな継次処理タイプの次男。 そして、兄と弟の中間型の妹(つまり、どっちかよく分からなかったりして…) なので、 「完成図」と「手順」 の両方を、今回もひと目で分かるように作りました。 「完成図」は季節ごとに園の制服の組み合わせが変わるので、夏・冬・春秋の3パターンのカードを用意(できれば、雨の日とか、お出かけの時なんかも、そのうち作ってあげたいです)...
2015年6月19日読了時間: 2分


チューブ・ストレッチ 〜新入学・新学年で緊張した子どもの身体と心をほぐす
No.124 チューブ・ストレッチ ■ 新入学・新学年で緊張した 子どもの身体と心をほぐす 新学年が始まりましたね! 新しいクラス、新しい先生、慣れない日課・・・ 柔軟な 適応力 が要求されるこの時期は、毎年大変ですよね〜、やっぱり たとえ、朝泣かれて車で送っても、行って帰ってきただけでも、本当に良くがんばっている!と、思います。 (うちも、 長男の登下校トラブル や、次男が緊張から嘔吐したりで、しばらくは送ったり途中まで出迎えたり、試練期間の真っ最中です。私もがんばってます!) なんとか帰ってきたお子さんの肩や首、ちょっと触ってみて下さい。結構大人のように固くなっている場合もあります。 緊張すると身体は固くなります。そしてその状態が続くと、疲れがたまってしまい、より登校のハードルがあがってしまいがちです。 子どもが学校から帰ってきたら、できるだけリラックスできるように、 この時期は特に意識して「身体と心をほぐす」 を心がけてみています。 簡単なストレッチは身体の緊張とともに、心の緊張もほぐしてくれます。 気持ちの切り替えにも有効です。...
2015年4月10日読了時間: 4分


本人用運動会プログラム 〜発達障害のある子の学校行事のパニック・かんしゃく予防の工夫
No.096 「本人用運動会プログラム」 ■ 発達障害のある子の学校行事のパニック・かんしゃく予防の工夫 運動会が近づき、うちの子たち皆荒れ始めました まあ、毎年のことなので、私もスタンバイしてました。 ばっちこい!笑 運動会はうちの子たちにとって、一年で一番ハードルの高い行事です。事前の練習も含め、 ・予定変更、イレギュラーな日課が苦手(見通し不安) ・残暑の中、体温調節が苦手。アレルギーが出やすい ・勝ち負けへのこだわり ・身体接触が多い(触覚過敏) ・ピストルの音や、音楽などの大音響(聴覚過敏) ・身体の使い方が不器用で、みんなの足を引っ張ってしまう ・・・などなど。 先生方や他のお子さん達も暑さの中、とっても頑張っているので、申し訳ないと思いつつも、ちょっとかわいそうになってしまうくらい、本人にとっては負担の大きな行事なんですね。 当然、毎年この時期は荒れ、 登校しぶり などを毎日なだめながら登校させるので、親にとっても試練の時期です。 特に、一年生の初めての運動会のときは、なにが起こるのかが全く分からず、不安な気持ちが強くなっていたと
2014年9月19日読了時間: 4分












