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- 6 日前
- 8 分
子育てこそが、人生最大のリスキリング
SNSや報道等で、首相の国会答弁での「子育て中のリスキリング」について議論されているようですが……メディアによっては、「育休中」と「育児中」という言葉を(敢えて?)混同して論じて、小さなお子さんの親(主に母親)の不満の声のみを集めて報じているような印象も受けます。...
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- 2022年11月6日
- 11 分
「みんなと同じ中学」以外の学びの選択肢
理由は問わず、とにかく「みんなと同じ、地元の公立中学には行きたくない」という親子さんのために、以前私が収集した学びの選択肢の情報をまとめておきますね。 うちでは長男が5年生の頃より、公立小学校卒業後の進路を親子で考え始めました。...
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- 2022年9月26日
- 4 分
声かけ変換/声かけ変換表 公式まとめ
楽々かあさんの「声かけ変換/声かけ変換表」関連の公式情報まとめです。 【声かけ変換表の公式ダウンロード】 声かけ変換表【2014年オリジナル版】 ⇒ 楽々かあさん公式HP>Share>支援ツールのシェア 伝わる!声かけ変換表【2020年決定版】 ⇒...
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- 2022年7月29日
- 5 分
発達障害のある子は私立中学にいますか?
Q:発達障害のある子は、私立中学にいますか? 人によっては「何を当たり前のことを…」と思われるかもしれませんが、これは、5-6年前の長男の中学受験当時、実は私が非常に知りたかったことなのです。 当時は発達障害のある子の中学受験についての情報が本当に少なく、私はネットで検索結...
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- 2022年7月13日
- 6 分
接し方のコツ
発達障害のお子さんにとって「分かりやすい・受け入れやすい伝え方」があります。
視覚支援とABA療育(応用行動分析)をベースに、自己肯定感を高める接し方をしていくと、だんだんと怒らなくても伝わるようになっていきます。
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- 2022年7月12日
- 6 分
生活の工夫/ライフハック
生活環境をその子に合わせて、分かりやすく、使いやすく、動きやすく工夫していくことで、本人のミスや親の負担を減らせます。基本は「見える化(視覚支援)」して、図や箇条書きで示すと、とても分かりやすくなります。これは、TEACCHでは「構造化」と呼ばれていますが、一般家庭で
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- 2022年7月11日
- 6 分
学習の工夫
学習面でも、視覚支援や教具などを使って、実際に体感できると理解しやすくなります。またLD(学習障害)がある場合、その子に合わせて負担感を減らすサポートや、ICT機器や道具を工夫することで、学習に対するハードルをぐっと下げて、取り組みやすくしてあげられます。一斉一律の学習スタイル
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- 2022年7月11日
- 3 分
「発達障害と受験・勉強法」発達ナビ執筆コラム一覧
LD(学習症/学習障害/読み書き障害)を始めとする発達障害のある子達の、学習上の困難さや学校教育の負担感から生じる進路や成績の問題は、その子の将来に関わる「厚い壁」となってしまうことも多いようです。 でも、「その子に合った学び方」ならできる子はたくさんいます。また、進路...
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- 2022年7月10日
- 8 分
おうちで療育
一般の家庭でも手軽に療育を行うことができます。
うちでは感覚統合療法やビジョントレーニング等を参考に、生活の中で毎日少しずつ自然に取り組める工夫をしています。特定のあそびに偏りがちな子に、様々な動きを体験させ、キモチ大目にスキンシップを取るよう意識するだけでも、だんだんと落ち着い
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- 2022年7月9日
- 6 分
SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)
SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)とは、コミュニケーションや社会的な活動のための練習全般を指します。
経験を「自然と学ぶ」が苦手な子に、適切なコミュニケーションのとり方、暗黙のルール、セルフコントロール、危機管理、性教育、そして自己理解と他者理解などについて、その都度ひと
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