楽々式サポートブックの書きかた・渡しかた

 

「楽々式サポートブック」は主に、通常学級や特別支援学級在籍の発達障害のあるお子さんを、学校と連携しながらサポートしていくことを想定して制作致しました(どなたでも無料ダウンロードできます)。

解説記事で、担任の先生等にできる範囲でのサポートをお願いするために、どんな風に書いて、どう渡したらいいか、楽々かあさんなりのコツをまとめました。(私も手探りでしたので、必ずしも「これが正解」ではありませんこと、ご理解頂けると幸いです)

※グレーゾーンのお子さんなど、より簡易的に特徴と配慮のお願いを伝える「サポート・シート」の作成例はページ下部。

記入例のサンプル(スライド)

サポートブック表紙
サポートブック表紙

市販のカードホルダーなどをご用意下さい。

press to zoom
プロフィール
プロフィール

連絡先、かかりつけ医、相談・支援機関の情報

press to zoom
楽々式サポートブックについて
楽々式サポートブックについて

フォーマットの情報と連携について

press to zoom
サポートブック表紙
サポートブック表紙

市販のカードホルダーなどをご用意下さい。

press to zoom
1/15

付録「よくある困りと対応例」カード

発達障害全般のよくある困りと対応例
発達障害全般のよくある困りと対応例

press to zoom
ASDのよくある困りと対応例
ASDのよくある困りと対応例

press to zoom
ADHDのよくある困りと対応例
ADHDのよくある困りと対応例

press to zoom
発達障害全般のよくある困りと対応例
発達障害全般のよくある困りと対応例

press to zoom
1/4
書きかたの心得
  1. グチ・苦労話・親の想いは書かない

  2. 「今」「学校で」「特に大事なこと」に絞る

  3. 必要なものだけプリントする(全部埋めなくてもいい)

  4. 具体的に、事実を簡潔にまとめて書く

  5. 子どもを「行動」「困り」でみる

  6. ポジティブな情報を必ず入れる

  7. 客観的な意見を入れる(医師・カウンセラーなど)

  8. 誰かに見てもらう

  9. 何度も書き直す・修正する

  10. 子ども本人にも確認してもらう

 

渡しかたの心得
  1. 継続的・長期的に関わってもらえる先生に相談する・同席してもらう

  2. 先生に普段から感謝の気持ちを伝え、信頼関係を作っておく

  3. 子どもによい変化があれば伝えていく

  4. 期待どおりにいかなくても、自分でできる具体的な方法や別のアプローチを考える

サポート・シート(sample)

グレーゾーンの子などへのさり気ない配慮を、箇条書きにして、簡易的に伝えるための例。面談などの際に、参照しながら話すと、要点が分かりやすくなります。


※Sample例ですので、このままお使いにならないよう、お願い致します。あくまでご自身で作成する際の「参考」としてご活用下さい。

※Sample例の内容の無断転載を禁じます

 
楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換_新帯03赤_350dpi.jpg

重版!

ロングセラー

「発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法」

著者・大場美鈴(楽々かあさん) 監修・汐見稔幸先生(ポプラ社)