

お菓子くじ 〜触覚過敏・不器用さんの、おうちでできる感覚統合の手探りあそび
No.107 お菓子クジ ■ 触覚過敏・不器用さんの、おうちでできる感覚統合の手探りあそび ケーキの空き箱の簡単リメイクで、楽しい感覚あそびです 【作り方】 箱の上側を丸くくり抜く(ケーキ箱だと、天井に円の覗き窓が着いていることが多いので、くり抜きやすい) 不要な不透明クリアファイル(なければ色紙でOK)をテキトーに三角に8枚くらい切る(円の中心までの長さよりも、ちょっと長めに切るのがポイント。クリアファイルの場合、三角の先端の角を丸くカット) 2を1の円の周りに裏側から両面テープなどで貼る。 これで完成。とっても簡単ですね♪ 小さな子や、恐がり屋さんには、取り口の三角は最初つけずに様子をみて、慣れてからでもいいと思います。 入れる物は何でもいいのですが、うちでは小さなお菓子を入れてみました。 個包装されている、あめやチョコ、おせんべいなど。お菓子の在庫も消費できて一石二鳥です。 四角いからチョコかな? ざらざらしてるから、ザラメせんべいかな? こうすると、 自分の好きな目当てのお菓子を掴もうと、一生懸命手先の感覚に神経を集中させてくれます。
2014年12月12日読了時間: 3分


とんねる療育 〜発達障害・DCDのある子のおうちでできる感覚統合あそび
No.085 とんねる療育 〜発達障害・DCDのある子のおうちでできる感覚統合あそび ■ 子どもがものに身体をぶつけるのは、自分の車幅感覚がわかってないから よくものに身体をぶつける子は、 自分の車幅感覚のイメージがはっきりしていないから だそうです。 大人のドライバーでも、車の車幅感覚が分からなくて、よくぶつけたり擦ったり、うっかりしてしまう方もいますよね(はい、ここに一人)。それと同じことが自分の身体に対して起きているんですね。 自分の身体がどこからどこまでか、遊びながら見極めるトレーニングをしていくと、あっちこっちぶつからずに済むようになります。 トンネル遊びやジャングルジムなどの 「くぐり遊び」は、ボディイメージを育てるのに役立ちます。 また手で体重を支えて移動する動きは、肩や腕を鍛え、腕・手の動きが安定するので不器用さんにもオススメです。 参考:「感覚統合をいかし適応力を育てよう3 発達障害の子の指遊び手遊び腕遊び」監修・木村順 (講談社 健康ライブラリースペシャル) →Amazonで見る そこで今回は、不要品をリサイクルして、 簡単
2014年7月15日読了時間: 3分


スマホでできる「手順カード」の作り方 楽々ミニ講座:発達障害のある子向け手作り絵カード
スマホでできる「手順カード」の作り方 楽々ミニ講座:発達障害のある子向け手作り絵カード ■ 〜スマホ・タブレットで誰でもできる!〜「手順カード」の作り方 楽々ミニ講座 👉何かの手順を教えるとき、心の準備をさせるとき 自閉症啓発デーにお伝えした 「絵カードの作り方」 の応用編。 絵カードを順番にならべて手順を伝えると、とても分かりやすくなり、子どもも安心できるので、未知への挑戦のハードルを下げることができます! 写真例の買い物だけでなく、手順カードが自分で作れるようになると、生活上、学習上、いろんなことに応用ができます。 例えば… トイレトレーニング 着替え 歯磨き 病院の予防接種 歯医者 ケンカした時の謝り方 家電の使い方 学習補助の 筆算の手順 ・・・などなど。 どんなお子さんにも分かりやすいと思いますが、新しいことをやるのが苦手な子、落ち着いて取り組むことが苦手な子は特に、余裕のある時に事前に心の準備ができていると、チャレンジしやすくなると思いますよ。 前回同様、親がスマホ・タブレットのアプリで簡単に作れるように、レクチャーし
2014年4月22日読了時間: 5分


おはじきBOX 〜おうちでできる感覚統合の療育あそび
No.063 おはじきBOX 〜おうちでできる感覚統合の療育あそび ■ 発達障害のある子の指先分業を育てる 「かいものlesson−1」で、自動販売機にコインを摘んでいれるのは、 指先分業の療育あそび になると書きました。 同様のことは貯金箱でもできますが、「 現金をおもちゃに するのはちょっと・・・」と思われる親御さんも、おはじきを使ったこんなあそびならいかがでしょう? 「おはじきBOX」は長男が入園前に通っていた知育教室で教えてもらったものをアレンジした、子どもがハマるシンプルで楽しいあそびです。 (この頃は「ヤバイ、うちの子天才なのでは!?英才教育したほうがいいかも!」と親バカ炸裂して、あちこちの知育教室や育児サークルなどに顔を出してみたものの、長男は終始私にしがみついて、他のお子さん達ともうまくいかず親子で落ち込んで帰る……を繰り返していました😅) 「おはじきBOX」の作り方: 100円shopなどで小さめのタッパーを用意。(フタが薄手でソフトなものがGood) フタの中央にカッターかハサミでスリットを入れる。 子どもが力を入れれば、お
2014年4月5日読了時間: 2分


コミュニケーション・スケール 〜発達障害のある子のソーシャルスキルトレーニング実例
手作りコミュニケーションスケール No.040 コミュニケーション・スケール 〜発達障害のある子のソーシャルスキルトレーニング実例 ■ 言葉の出にくい子のセルフコントロールと客観視 長男は一年生の時、教室で感情を爆発させてしまうことが度々ありました。原因は、 ゲームに負けるのが嫌 なほか、 文字がうまく書けない 、作業が手早くできないこと、更にそれで 他の子に注意される 、先生に漢字を訂正をされるのを極端に嫌がる、など……。 クラスメイトや先生には迷惑かけてしまったけど、今思うと、当時長男はストレスフルな状態にあったなあって思います。 「話を否定せずに聴き、気持ちを受け止める」など、心が安定する接し方を心がけた他、スクールカウンセラーさんに 「感情をスケール化すると、気持ちを客観視できていいですよ」 と助言を頂き、当時早速手書きで作ってみたのが「コミュニケーション・スケール」です。 「きもちスケール」の場合、感情を五段階に色分けし、「超ハッピー!」など短い言葉と顔のイラストをつけて、嬉しい気持ちや嫌な気持ちをスケール化しました。...
2014年1月29日読了時間: 3分


ルールブック 〜発達障害のある子と家庭でできるSST(ソーシャルスキルトレーニング)実例
No.038 ルールブック 〜発達障害のある子と家庭でできるSST(ソーシャルスキルトレーニング)実例 ■ 負けず嫌いさんにルールを受け入れやすく伝える工夫 「ルールブック」は文字通り、うちの子用のオリジナルのルール集です。 負けず嫌いで、クラスでゲームの参加すらしたがらなかった長男に、ジャンケンやゲームの 流れを図にして書いたり 、誰にでもまける確率はある、と 勝ち負けの確率を%で示したり 、(この勝敗率は単純に参加数で割っただけなので、数学的に正確ではないかもしれません) 人のモノを壊した時、 謝る流れを フローチャート で書いたり 、「しんよう」や「かんにんブクロ」など、 目に見えない感情や抽象的な概念も絵や数値化して説明したり 、本人が書いた 言ってはいけないワード集 とか、一緒に決めた ゲーム時間のルールの覚え書き とか、 まあ、いろいろです。 ポイントは本人の受け入れやすいカタチで、です。 ・図やイラストを入れ、文字は箇条書き …に加え、長男は数が好きで、合理的な思考を好むので、感情など見えないものも数値化して...
2014年1月24日読了時間: 3分


パパ用息子マニュアル 〜子育てパートナーと発達障害のある子への理解と対応を共有する実例
No.036 「パパ用息子マニュアル」 ■ 子育てパートナーと発達障害のある子への理解と対応を共有する実例 お母さん(orお父さん)が子どもへの接し方のコツを掴んできたとしても、頼りにしたいパートナーや、祖父母、学校や塾・習い事の先生などの周りの大人が子どもを叱りっぱなしのままでいると、 「せっかく自分がこんなに努力しているのに・・・」 なんて思ったことはありませんか? …とはいえ、大人も子どもも「あなたのやり方は間違ってる!」なんて言われてしまうと、余計頑になってしまうかと思います。 ここはうまくお願いして 、上手に頼らせてもらえると、本当に心強い味方になってくれるはずです。 学校や習い事などの先生にもお願い上手になると、子どもの特性への理解が得られ、周囲の目が温かく変わってきます。 最近は当ページをイクメンらしきパパさん達も結構見て下さっているようなので(ありがとうございます!)、うちのパパの愚痴はほどほどにしておきますが・・・。 うちのパパはソフトなASD・ADHD傾向のある人なので、息子同様、私が子育てノウハウをお手本のように行動で見せ
2014年1月16日読了時間: 3分












