

【支援ツール】かな・漢字サポートカード-無料ダウンロード
使用例 【支援ツール】かな・漢字サポートカード-無料ダウンロード ■ LDのある子が、落ち着いて字を書くための工夫・合理的配慮 うちの子用の発明品のシェアです。 二学期になると、学習も本格化して、ただでさえつまづきやすくなるのですが、三年生の長男は今でもひらがなでも、文字がパッと出て来ないことがあって、国語だけでなく、他の教科や連絡帳を書く時などでもイライラしてしまったり、課題やテストを途中で投げ出してしまったりして、落ち着いて学習に取り組むことが難しい時があるようです。 そのため、本来は得意なハズの算数でも、回答に使う漢字が思い出せなかったり、単位や繰り上がり繰り下がりの小さな文字が嫌で投げ出してしまったりして、全く実力を発揮できていません。 親としては、得意なことで一つでも自信がつけばと思うのですが、苦手なことがあるために得意なことすらのびのび伸ばせないというのは、とても切ない思いがしますし、本人も悔しいようです。 でも、これは「ワーキングメモリ」や「脳と手指の連携」などの機能の弱さが原因となる、本人の体質的なアンバランスさによるものなので(
2014年9月11日読了時間: 4分


マルつけ
No.092 「マルつけ」 ■ 自己肯定感を高めるマルつけ、傷つかない添削のコツ いよいよ夏休みも最終コース。 暑さの中のマラソンで、もうヘトヘトのグダグダですが、なんとかゴールまで完走したいと思います。ガンバレ私!笑 さて、先日の登校日に「夏のしおり」の解答をもらってきました。 ・・・あ、マルつけ、私がするってコトですね。 この「マルつけ」って実はとっても奥が深いんですよね。 マルのつけかた一つで、子どもの印象も随分違うようなんです。 うまくすれば、やる気を出すこともあるし、少なくともマルつけで落ち込むことだけは、回避できますから。 視覚情報の受け取りの良い子、負けず嫌いの子は、 「見えるようにダメ出し」されると、本当にダメージが大きい ようなんです。 長男は、耳からの注意やダメ出しはどこ吹く風で流せても、書いて見えるようにされると理解が良い分、訂正やダメ出しは心底堪えるようで、とっても凹んでしまいます。 一年生の時は、漢字書き取りの丁寧な訂正が原因で、国語のある日は休んでしまったことも・・・先生はよかれと思って、いっぱい書き込んで下さったのに
2014年8月26日読了時間: 4分


キャンプ療育 〜触覚過敏・発達障害のある子のおうちでできる感覚統合の療育あそび
No.091 キャンプ療育 〜触覚過敏・発達障害のある子のおうちでできる感覚統合の療育あそび ■ レジャーと療育あそびの両立 皆さん、お盆休みから無事ご帰宅されましたか? 今年は雨ばかりで、レジャーや旅行も、なかなか予定どおりが難しかったかもしれませんね。 うちも雨の山中では自由研究のカブトムシが見つからず・・・ペットショップのお世話になりました(笑)。 さて、キャンプなどの野外活動は、療育あそびの宝庫です! うちは雨の中「マスのつかみ取り」の体験をしてきました(うちのレジャー報告になっちゃってすみません。笑) 魚や昆虫を捕まえる遊びは、動体視力を鍛え、脳と手足の連携を促すので、字を書くのが楽になる療育あそびにもなるはずです! 次男は触覚過敏があるので、魚のヌルヌルを最初嫌がっていて、「アミ使いたい」「手袋したい」とブツブツ言っていましたが、そう言ってる間に、お兄ちゃんがどんどん捕ってしまうので、がんばって素手で挑戦できました! 「トレーニング」や「修行」という雰囲気ではできないことも、遊びの中の勢いや好奇心、兄弟や友だちとの楽しい雰囲気の中で
2014年8月21日読了時間: 3分


読書感想文を出す 〜LD・書字障害のある子の作文サポート法
No.090 「読書感想文を出す」 ■ LD・書字障害のある子の作文サポート法 賞を狙うとか、そんなんじゃなくて、とにかくマス目を埋めてギリギリラインでいいからなんか書いて、明日の登校日までに間に合わせる、という低めの目標設定です。 うちの小学校では、三年生から強制参加となった読書感想文。 400字X3枚=1200字もの文字で原稿用紙を埋めなくてはなりません。字を書くのが苦手な子はこの時点で既に戦意喪失。 (ほんとは、感想文は文章を作ることが目的で、字の練習ではないので、 ワープロ可にして欲しい ところです・・・) 下げられるハードルは全て下げて、サポートします。 読んだ本は先日ご紹介した 「こころのふしぎ なぜ?どうして?」 村山 哲哉 (監修)高橋書店( →Amazonで見る ) です。 長男本人は内容にとても興味を持ったので、感想はいろいろあるようですが「それを文章にして書く」ができません。 そこで、(できればおやつタイムなど、本人がリラックスして機嫌のいいときに)まず、インタビューします。 ・この本、どうだった〜? ・どの話が気になった
2014年8月17日読了時間: 3分


家族旅行のしおり 〜発達障害のある子とのお出かけの工夫
No.089 「家族旅行のしおり」発達障害のある子とのお出かけの工夫 ■ ASDのある子の 心の準備をし、予定変更の可能性を伝える 夏休みも中盤。もうすぐお盆休みですね 旅行やレジャーのご予定がある方も多いと思います。 ……非日常の連続、旅行。 臨機応変、予測不能の事態、予定変更などが苦手な子との旅行は結構大変だったりします……あ〜、ほんとに…… 思い出せば、一昨年の夏休み。遠方の祖父母と合流しての家族旅行。 長男自身もとっても楽しみにしていて、ホテルについて感動の久々の再会……と、思いきや、開口一番 「いつ、かえれるの?」 と、言い放った長男、冷え込む空気……こんな不幸な事故を予防し、心の準備をするために、学校で遠足や社会科見学の時にもらうような 「しおり」を家族旅行でも作ってみました。 今回は、うちは隣県のキャンプ場に一泊という、無理しないお手軽旅行なのですが……できれば、計画段階から本人に関わらせてあげたほうがベストです。 でも、こちらで決めた場合や団体旅行などでも、なるべく丁寧に「しおり」などを作ってあげると 安心する ようです。 「し
2014年8月5日読了時間: 3分


キッチン療育 〜発達障害・グレーゾーンの子の家庭で毎日手軽にできる療育あそび
No.088 キッチン療育 〜発達障害・グレーゾーンの子の家庭で毎日手軽にできる療育あそび ■ 素材にふれる、手順を伝える、お手伝いの宿題を埋める 夏休みも一週間を過ぎました。皆さん、ご無事ですか〜?笑 うちは長男の観察用のひまわりちゃんが早くも枯れてしまって、このまま朽ちていく様子の観察をすべきか、元気なのをお店で調達してくるか悩み中です…。水やりを母任せにしちゃうと、こうなります。 さて、夏休みのしおりにも「お手伝い」のことを書く課題があるので、やらないと埋まらないのですが、うちでは「料理」なら、いつもやってるので、割とすぐにできそうです(まだ書いてないけど)。 …え? 不器用さん、うっかりさん、あわてんぼさん、散らかし屋さんと一緒に料理するなんて、ハードル高過ぎですよね、分かります。 でもね、いろんな素材にふれる 「料理」はおうちで手軽にできる感覚統合などの、とてもいい療育あそびになる と思います。 お米をすくって図ることは手探り遊びと似ているし、じゃがいもや人参の皮むきは両手の協調運動が必要な作業だし、細かな指先の巧緻性を高める作業や、順
2014年7月29日読了時間: 5分


計算カード・かるた:計算カードの宿題を楽しくこなす方法
No.087 「計算カード・かるた」 ■ 計算カードの宿題を楽しくこなす方法 夏休み、家庭学習の時間が増え、あれもこれも、と親は大忙しですよね。できれば8月31日に全てのしわ寄せが(私にも!)押し寄せることは、避けられるものなら避けたいと思っています……。 学校から出される宿題はいろいろありますが、今回は「計算カード」を取り上げたいと思います。これ、日本の公立小学校の一年生、みんな真面目にやってるのかな? ちなみに、二年生では二学期に「九九カード」を渡されます。 うちの小学校では、小1次男の宿題として、この「足し算」や「引き算」などの小さなカードの束がリングで閉じられたものを、「1+3は4、2+5は7・・・」など、めくりながら答えていって、そのタイムを記録表につける、という課題が出されます。お兄ちゃんのときもそうでした。 当ページは学校の先生方もご覧になって下さっているので、ちょっと申し訳ないですが…… コレ、つまんない作業ですよね〜! (先生、すみません) 言われた通りにやっていたら、 親子で修行の時間になりがち なので、うちではちょっと勝手に
2014年7月22日読了時間: 3分


夏休みの宿題リスト:大量の課題をスモールステップで小分けにする工夫
No.086 「夏休みの宿題リスト」 ■ 大量の課題をスモールステップで小分けにする工夫 ついに夏休みですね。うちにカオスがやってきた〜!>< さっき、作ったばかりの「宿題リスト」です。 学年が上がるごとに宿題も沢山出て、いっぱいやることあって、こちらも混乱しそうなので、リストを作りました。 メモパッドに宿題を「しおり」「音読」「工作」「絵日記」など、それぞれ全部書き出し、登校日に提出するものと、新学期でいいものがあるので締め切りを書きます。 更に、工程の多いもの、毎日やるもの、など、ハードルが高いものはふせんを使って、細かく スモールステップに分けます。 「しおり」「音読」など毎日取り組むものは、一週間とか10日ごとに期間を区切って、ふせんをメモの上に貼ります。 読書感想文や工作など作業工程が多いものは、「本を決める」「読む」「メモ」「書く」や、「作るものを決める」「材料を集める」「作る」など、細かくふせんを貼ります。 これでも難しければ、「書く」や「作る」を更に分けて、「ここからここまで」や手順など、更に更に細かくしていきます。...
2014年7月18日読了時間: 2分


とんねる療育 〜発達障害・DCDのある子のおうちでできる感覚統合あそび
No.085 とんねる療育 〜発達障害・DCDのある子のおうちでできる感覚統合あそび ■ 子どもがものに身体をぶつけるのは、自分の車幅感覚がわかってないから よくものに身体をぶつける子は、 自分の車幅感覚のイメージがはっきりしていないから だそうです。 大人のドライバーでも、車の車幅感覚が分からなくて、よくぶつけたり擦ったり、うっかりしてしまう方もいますよね(はい、ここに一人)。それと同じことが自分の身体に対して起きているんですね。 自分の身体がどこからどこまでか、遊びながら見極めるトレーニングをしていくと、あっちこっちぶつからずに済むようになります。 トンネル遊びやジャングルジムなどの 「くぐり遊び」は、ボディイメージを育てるのに役立ちます。 また手で体重を支えて移動する動きは、肩や腕を鍛え、腕・手の動きが安定するので不器用さんにもオススメです。 参考:「感覚統合をいかし適応力を育てよう3 発達障害の子の指遊び手遊び腕遊び」監修・木村順 (講談社 健康ライブラリースペシャル) →Amazonで見る そこで今回は、不要品をリサイクルして、 簡単
2014年7月15日読了時間: 3分












