

夏休みの宿題リスト:大量の課題をスモールステップで小分けにする工夫
No.086 「夏休みの宿題リスト」 ■ 大量の課題をスモールステップで小分けにする工夫 ついに夏休みですね。うちにカオスがやってきた〜!>< さっき、作ったばかりの「宿題リスト」です。 学年が上がるごとに宿題も沢山出て、いっぱいやることあって、こちらも混乱しそうなので、リストを作りました。 メモパッドに宿題を「しおり」「音読」「工作」「絵日記」など、それぞれ全部書き出し、登校日に提出するものと、新学期でいいものがあるので締め切りを書きます。 更に、工程の多いもの、毎日やるもの、など、ハードルが高いものはふせんを使って、細かく スモールステップに分けます。 「しおり」「音読」など毎日取り組むものは、一週間とか10日ごとに期間を区切って、ふせんをメモの上に貼ります。 読書感想文や工作など作業工程が多いものは、「本を決める」「読む」「メモ」「書く」や、「作るものを決める」「材料を集める」「作る」など、細かくふせんを貼ります。 これでも難しければ、「書く」や「作る」を更に分けて、「ここからここまで」や手順など、更に更に細かくしていきます。...
2014年7月18日読了時間: 2分


とんねる療育 〜発達障害・DCDのある子のおうちでできる感覚統合あそび
No.085 とんねる療育 〜発達障害・DCDのある子のおうちでできる感覚統合あそび ■ 子どもがものに身体をぶつけるのは、自分の車幅感覚がわかってないから よくものに身体をぶつける子は、 自分の車幅感覚のイメージがはっきりしていないから だそうです。 大人のドライバーでも、車の車幅感覚が分からなくて、よくぶつけたり擦ったり、うっかりしてしまう方もいますよね(はい、ここに一人)。それと同じことが自分の身体に対して起きているんですね。 自分の身体がどこからどこまでか、遊びながら見極めるトレーニングをしていくと、あっちこっちぶつからずに済むようになります。 トンネル遊びやジャングルジムなどの 「くぐり遊び」は、ボディイメージを育てるのに役立ちます。 また手で体重を支えて移動する動きは、肩や腕を鍛え、腕・手の動きが安定するので不器用さんにもオススメです。 参考:「感覚統合をいかし適応力を育てよう3 発達障害の子の指遊び手遊び腕遊び」監修・木村順 (講談社 健康ライブラリースペシャル) →Amazonで見る そこで今回は、不要品をリサイクルして、 簡単
2014年7月15日読了時間: 3分


LDのある子の音読サポート実例
No.083 「音読サポート」(青ペン先生 その3) ■ LDのある子の 音読の宿題のハードルを下げる 「音読」の宿題のために、 教科書の文章の行の横にラインを入れ、単語または文節などで区切り線 を入れています。 日本の小学生の宿題の定番、音読。 個人的には、黙って読んだ方が内容が頭に入る気がしますが、、、宿題として出されたからには一応毎日取り組まないと、なんですよね〜。発声練習とも言えますね。 それでも長男は1年の頃は、漢字書き取りに比べれば、取り組みやすい宿題だったので、ほどほどにやっていたのですが。。。 最近嫌がっています。 その理由は以前よりも、、、 文章が長くなった 行間が狭くなった 漢字熟語が増えて、読み方が複雑になった 叙情的な内容の物語などが出てくるようになった 。。。などの理由が考えられます。 写真の「きつつきの商売」という物語の本人の感想文では「半分いみが分からなかった。長かったです。漢字もよむのがむずかしかったです。」という、大変メタ的な感想が短く述べられていました(笑) 空気を読むのが苦手な子には、文章の「行間を読む」とい
2014年6月24日読了時間: 3分


漢字学習の工夫 書いてダメなら、作ってみる!
No.080 「書いてダメなら、作ってみる!」 ■「書く」以外で覚える漢字学習の工夫<立体編> 最近まで長男、暴れていました!!!笑 なぜなら、漢字が再・再・再テストになったから。 根気よく付き合って下さる先生には感謝していますが、テストの度に直しの漢字書き取りをして、そ...
2014年6月17日読了時間: 3分


【支援ツール】声かけ変換表(指示・命令・禁止)-無料ダウンロード公式
【支援ツール】声かけ変換表(指示・命令・禁止)-無料ダウンロード公式 ■ 伝わる声かけの実例 声かけ変換表作りました! なんか、すごいリアリティ満載のBeforeの声かけ実例に、自分でも笑ってしまいました。笑 こんなん書けるってコトは、楽々かあさんも結構言っちゃってマス、ってコトなんですが、、、 まあ、おかげで結構実践的でしょ?笑 「指示・命令・禁止」に抵抗感を示すお子さんは多いと思います。ほんの少し言い方を変えるだけで、「言っても言っても分からない」状態から、「言えば分かる」状態になってくれます。 ・指示は具体的に、肯定語で ・命令は丁寧にお願いしたり、合理的に説明 ・禁止は気持ちを伝え、やっていいことを教える などを基本にして、その子に合った特性(習性?)や、興味関心を引くものを出したりすると、話を聞いてくれます。 人間というのは、否定形の言葉は入りにくいのだそうです。 「転ぶな!」と言えば、転んでしまうんだとか。 また、情報が自分にとって「オトク」なものでないと、心を開きませんから、ちょっとでもメリットがあれば伝え、数値などを出して、具体的
2014年6月16日読了時間: 3分


れんらくブクロの工夫:ADHDのある子の連絡帳・提出物の出し忘れ対策
No.078 ■ ADHDのある子の連絡帳・提出物の出し忘れ対策 連絡帳を入れる連絡ブクロに 「連絡・提出物ありタグ」 入れと、いつどのタイミングでどこに出すか、のメモを貼付けています。 長男@小3。低学年の時は、先生が毎日全員分集めたり、回収の声かけなどをして下さっていたので、なんとかなっていたのですが……学年が上がるにつれ 「連絡・提出物がある時だけ、自分で出しにきてね」 というスタイルになっていくようです。 すると…… あれ?これ前に出しといてって言ったよね〜? 問診票と希望調査票……あ、締め切り昨日までじゃん、コレー!! なんてことが続いて、先生からもご連絡を頂いてしまいました……。 出し忘れの原因には、出すのを忘れるという理由の他に、 「いつ、どこに出すか」が分かっていない! …っていう盲点もあるんです。もう三年生なんだから、"通常は”とっくに分かってそうなもんですが、 周りを見て判断するのが苦手 だったり、自然学習しにくい子は「実はよく分かってない」ってこと、よ〜くあるんです なので、今までも小さなタグは付けていたのですが、...
2014年6月10日読了時間: 2分


春の療育あそびと木のぼり 〜おうちでできる感覚統合のあそび
No.060 春の療育あそびと木のぼり 〜おうちでできる感覚統合のあそび ■ よくものにぶつかる子、字の書き写しやボール遊びが苦手な子に… いよいよ入園入学新学年ですね! 季節季節の身近な療育あそびで適応力をつけていけます。 秋の「落ち葉キャッチ」 同様、さくらで「花びらキャッチ」ができます。 桜の花びらは小さいので、落ち葉よりも難易度高いです。うまく出来ない時は、大人がまとめて拾って、子どもの頭の上くらいから一枚ずつ落としてあげるといいと思います。 他にも、春になると出てくる虫と追いかけっこしたり、あちらこちらに視線を移すあそびをしていると、動体視力が育って、黒板の書き写しが楽になってきますよ。 「木のぼり」 は全身をフル活用する素晴らしい療育あそびです。 ちょっとくらい危なっかしくても、やる気になっていたら見守ってあげるようにしています。 全身運動を意識して取り入れていくと、ボディイメージが育ち、ものにぶつかりにくくなるし、身体の使い方が全般的に上がってくると思います。アスレチックやジャングルジムでも同様です。 そうは言っても、都会にお住まい
2014年4月5日読了時間: 2分


母レター:ASDの子に暗黙のルールを教える、家庭でできるソーシャルスキルトレーニングの方法
発達障害、とくにASDのある子どもは、暗黙のルールや人間関係の機微を自然に学ぶのが難しいことがあります。この記事では、家庭でできるソーシャルスキルトレーニングの方法を紹介しています。 ■ 母レター:ASDの子に暗黙のルールを教える、家庭でできるソーシャルスキルトレーニングの方法 今年のバレンタインデーもきっと、かあちゃん&ばあちゃんチョコだけだと思われる息子たちに、今からこつこつ教えておきたいことが山ほどあります(笑) 「母レター」は、かあちゃんからの愛の説教お手紙です。 「ルールブック」 とかぶるところもあるので、厳密に分けなくてもいいのですが、より複雑なソーシャルスキルを「母レター」では、社会のマナーや暗黙のルール、人付き合い、ニュースや社会の仕組みについての説明、性教育……など、私の個人的な主観や経験則も入った、親として伝えたい「処世術」みたいなところを、何かあるたびにレポート用紙に書いて、ルーズリーフに綴っています。 体験から自然と学習しにくい子、聴覚情報が入りにくい子には、口頭で延々とお説教するよりも、紙に書いて、視覚的に説明したほうが
2014年2月14日読了時間: 4分


【支援ツール】かおパレット-無料ダウンロード:語彙を増やす、気持ちを言葉で表現する、相手の表情を読み取る練習に
かおパレット 【支援ツール】かおパレット-無料ダウンロード ■ 語彙を増やす、気持ちを言葉で表現する、相手の表情を読み取る練習に 「スケール」 の発展形「かおパレット」、大好評です!!……うちの子たちに(笑) 喜怒哀楽24種類の感情を顔と「色」で表現しました。 元美術系の私が、むか〜〜し取ったキネヅカを掘っくり返して簡単に説明しますと、「色」を構成するのは… 赤、青、黄、などの 「色相」 明るい色、暗い色、といった 「明暗」 ビビッドな色、パステルカラー、といった 「トーン(色の強弱)」 …という要素が、組み合わさって出来ています。 お絵描きや写真加工アプリの色の調節バーも、そのように分かれていることがありますね。 これ、感情にもそのまま言えることだと思います。 顔が赤くなる、頭に血が上る、ブルーな気持ち …のように、「色相」で表せる感情。 真っ暗な気持ち、頭が真っ白になる、明るい気持ち …のように「明暗」で表せる感情。 強い意志、もやもやとした気持ち、薄情 …のように「強弱」で表せる感情。 「ある感情」に対応するイメージカラーは人それぞれにある
2014年2月8日読了時間: 4分














