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れんらくブクロの工夫

更新日:5月1日


連絡帳の工夫 連絡・提出物ありタグ

No.078

「れんらくブクロの工夫」ADHDのある子の連絡帳・提出物の出し忘れ対策


連絡帳を入れる連絡ブクロに「連絡・提出物ありタグ」入れと、いつどのタイミングでどこに出すか、のメモを貼付けています。


長男@小3。低学年の時は、先生が毎日全員分集めたり、回収の声かけなどをして下さっていたので、なんとかなっていたのですが、、、学年が上がるにつれ「連絡・提出物がある時だけ、自分で出しにきてね」というスタイルになっていくようです。


すると……


あれ?これ前に出しといてって言ったよね〜?

問診票と希望調査票……あ、締め切り昨日までじゃん、コレー!!


なんてことが続いて、先生からもご連絡を頂いてしまいました……。

出し忘れの原因には、出すのを忘れるという理由の他に、


「いつ、どこに出すか」が分かっていない! 


…っていう盲点もあるんです。もう三年生なんだから、"通常は”とっくに分かってそうなもんですが、周りを見て判断するのが苦手だったり、自然学習しにくい子は「実はよく分かってない」ってこと、よ〜くあるんです


なので、今までも小さなタグは付けていたのですが、より大きく見やすく目立つタグと、先生に提出のタイミングと場所をお伺いして、箇条書きのメモにして裏から貼りました。


タグは、ネームプレート用のポケット(100円shop)を両面テープでフクロの表側に張り付け、フクロのカドにパンチで一つ穴を開けてヒモを通し、タグと結びました(←うちの定番「よく無くすものはヒモをつける」

小さなポケットがもとからついている、連絡帳カバーの市販品もあるようですね。


タグの表面には目立つ色紙で「れんらく 出すもの アリ!」と書いて、裏面は白色で「とくになし ※宿題は出してね」と書いて張り合わせ、ラミネートしています。

ラミネーターがご家庭にない場合は名刺用のプレートや、シールタイプのラミネートも100円で売っています。


そしたら、「最近ちゃんと提出物を出してくれてます」とご報告頂けました。


「言っても言っても分からない子」は「見えるようにしてあげれば分かる子」です

 

関連著書:「発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法」 大場美鈴・著(ポプラ社/2016.1)p.175-収録 →Amazonで見る



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