

タイマー:ASDのある子の気持ちの切り替えの工夫と声かけ
No.011 タイマー:ASDのある子の気持ちの切り替えの工夫と声かけ ■ 気持ちの切り替えの苦手な子、マイペースな子、予定変更に弱い子… うちにはタイマーがいっぱいあります。写真以外にも、iPadのタイマーアプリや家電製品のタイマー機能など、フル活用して毎日使っています。 【タイムタイマー】 なかでも「タイムタイマー」は、時間という目に見えないものを「見える化」してくれるので、時間感覚の弱い子にはとても分かりやすいです。 →Amazonで見る(正規品) (※うちのは同機能別商品になります) 同じような配慮の時計が、通信教育の教材や、「小学◯年生」のような学習雑誌の付録でも時折ついてきます。「時間が減っていく」感覚が見て分かるようになりました。 【砂時計】 100円ショップにもある、定番の砂時計やオイルタイマーも、時間の「見える化」に便利です。 声かけは 「あと、何分で支度できそう?」 など、本人に目標をセットしてもらったり、遊び終わりの時間などを示して 「あとこれぐらいだけ遊べるよ。どうしてもやっておきたことある?」 など、本人の都合を聞い
2013年11月6日読了時間: 3分


ひも付き文具〜ADHDで片付けが苦手な子、ものをよく無くす子の工夫
No.010 「ひも付き文具」 ■ ADHDで 片付けが苦手な子、ものをよく無くす子の工夫 今週は、地味ながらも簡単にできて、親の負担が今すぐちょっと減る工夫や、未就学の子の生活習慣が楽しく身につくツールを中心にupしていきますね 毎日、「あれがない!これがない!ママどこ!?」と三人分言われ続けると、地道に結構な負担です…。 そこで、よく市役所などのボールペンにヒモがついているのを思い出し、取り敢えずよく使う文房具を、ひもを通してペン立てや道具箱に穴を開けて結び、さらにそれを台に固定しました。 もちろん、動かせるものもあるのですが、最低1セットはここを見れば良し!にすると、格段に負担が減りました。 ついでに、机の上で作業もしてくれるし、地味に助かります セロテープなどは、吸盤式で机に固定できるものも100円shopでありました。 このひも付き作戦は、他にも連絡袋についている小さなフダなどに穴を開けてひもをつけ、袋と結んで無くさないようにしたり、ちょこちょこ応用できます 他にも片付かないものが山程ありますが、取り敢えず、文具の問題はこれで解決!しま
2013年11月4日読了時間: 2分


青ペンせんせい:発達障害のある子の宿題サポート法
No.004 青ペンせんせい:発達障害のある子の宿題サポート法 ■ LDがあって字を書くのが苦手な子の、宿題の負担を減らすサポート うちで一番基本的な学習サポート です。字を書くのが苦手な子にとって、漢字書き取りは苦行でしょうね。私は長男が一年生の時、まじめにやらせようとし過ぎて、ますます宿題嫌いを加速させてしまった苦い失敗があります。 そこで、親が子どもの好きな色で、プリントや教科書に補助線や下書きを書いてあげて、少しハードルを下げてあげるようにしました。 うちでは水色を使っているので、「青ペンせんせい」と某通信教育のような呼び方です。 「宿題はこのようにさせて下さい」 と先生に伝えたところ、学校でも、長男がなかなか漢字などに取り組めない時、同じように先生が色ペンでサポートして下さるようになり、学校で投げ出すことも減ってきました。 最初は毎日私も漢字書き取りをしたので大変でしたが……私の字も少し上手くなったし(笑)、長男もなぞり書きを続けて、 不思議とすっと書くのが楽になった時期 があり、今では余程やる気がない時以外は全部自分で書いています。字
2013年10月28日読了時間: 2分


ランドセルのふた用持ち帰りリスト:ADHDのある子、忘れ物の多い子の持ち帰り忘れ対策
No.002 「ランドセルのふた用持ち帰りリスト」 ■ ADHDのある子、忘れ物の多い子の持ち帰り忘れ対策 長男が一年生の時、あまりに忘れ物が多くて大変だったので、試行錯誤の結果、ランドセルのふたに入るリストをイラストで描きました。 今でも、ちょこちょこ忘れたり、ある日突然学校で脱いでた靴下を5〜6足一気に持ち帰ることはありますが、さすがに中身空っぽってことは無くなりました。 帰り際急かされると、慌ててしまうみたいです。 他にも、国語の教科書を忘れて音読の宿題ができないけど、取りに行くのも面倒だったので、iPadや携帯ゲーム機で今やっているところの頁を事前に写真に撮っておく…などもしました。 来月学習発表会なので、台本も念のため写真に保存してあります。 車で移動中などに宿題や練習ができるので、便利ですよ。 【2022.7.5追記:おまけ】 ご要望があったので、うちと同じものでよければ、私の手書きイラストの実物スキャン画像をおすそ分けいたします。以下の画像クリックからダウンロード保存できます( 「お裾分けイラスト」の利用規約 に準じてご利用下さい)
2013年10月26日読了時間: 2分


ポイント手帳:発達障害のある子のためのABA療育の身近な実践例
No.001 「ポイント手帳」 ■ 発達障害のある子のためのABA療育の身近な実践例 うちのそれぞれの子に、ポイント手帳とポイント表を作り、シールを貼ってポイントを貯めて、ご褒美やおこづかいと交換できるようにしています。直接大きなカレンダーに貼る方法もあります。 詳しいやり方は写真に書き込みました。 「登校できた」や「宿題をやった」など、 一見当たり前の毎日の行動もポイントをつけて認めていきます。 習い事やお手伝いの他に、「ルールを守れた」「ガマンできた」など、 本人の苦手分野でもがんばりポイントがつきます。 特に登校率が下がる猛暑や行事の前後、友達とうまくいかない時期などは、オマケポイントをつけたりすると、乗り切れることもあります。 ごほうびやお小遣いも、「ポイントを貯めて自分で買う」と目標設定すると、無駄なおねだりやだだこねが減って、親のエネルギー含めて節約になり、計画的にお金を使うことを考えるようになったので、かなり効果的な方法だと思います。 こういうやり方を「トークンエコノミー法」というのだそうです。大人のモチベーションupにも使えるみた
2013年10月25日読了時間: 2分














