

【支援ツール】聴覚の過敏症についてのお手紙 -無料ダウンロード
【支援ツール】聴覚の過敏症についてのお手紙 -無料ダウンロード ■ 聴覚過敏の子への理解と配慮をお願いする そろそろ夏休みが見えて来たこの時期、お子さんはもう新しいクラスに、慣れましたか? うちは、聴覚の過敏症がある次男が、このところ体調を崩しがちだったので、今年も イヤーマフ の持ち込みをお願いしました。 うちでは、過去に何度か学校にイヤーマフを持ち込みましたが、まだ見慣れない子が多いので、その都度、 クラスのお友達にお手紙を書いて説明し、理解をお願いしてきました。 (通常学級で学ぶ次男は、診断のないグレーゾーンだし、伝え方に結構コツがいります。) ※この時のうちの実例エピソードを含め、発達障害・グレーゾーンの子が通常学級にイヤーマフを持ち込む時の先生への伝え方や、クラスの子達への説明のコツは、新刊『担任の先生に伝わる!子どもがラクになる合理的配慮サポートブック』でも詳しく解説しています。 →Amazonで見る ただ、こういうことも、その時々のクラスの雰囲気によって、イヤーマフが必要だったり、部分的・一時的に必要だったり、一年間なくても大丈
2017年7月3日読了時間: 5分


【支援ツール】大人の凸凹さんのためのさりげない配慮をお願いする時の定型文:大人の発達障害向け・SST支援ツール-無料ダウンロード
【支援ツール】大人の凸凹さんのためのさりげない配慮をお願いする時の定型文:大人の発達障害向け・SST支援ツール-無料ダウンロード 当メルマガ初の、成人の方向け支援ツールの投稿です。 お子さんがこの春就職する、既にお仕事している、という方も、FBコメントやツイート等でお見かけするようになったので… 私は、うちの子達と似たような凸凹特性がありますが、おかげさまで、最近はなんとか、本やコラムの執筆など、お仕事らしきこともさせて頂くようになりました(収入はまだまだ、安定してませんが) でね。私はアイデアがでやすい、作文とお絵かきが好き…なんていう、体質的に 得意なこと・好きなことをお仕事にも活かせている反面、それと同じ数だけ、できないこと・苦手なことはやっぱりあるんです。 例えば、同時進行が苦手だったり、優先順位をつけるのが苦手だったり、数字に弱くて数を正確に数えるのが苦手だったり、あるいは、不慣れなことには不安が強かったり、ビジネス・マナーや TPO などの一般常識が未学習・誤学習だったりもします。あ〜。 でも、ミスが多かったり、締め切りに間
2017年3月24日読了時間: 5分


イヤーマフのお願い・再び
■ 聴覚過敏のある子が教室にイヤーマフを持ち込む時の説明例 聴覚過敏 のあるお子さんが、クラスにイヤーマフを持ち込む時に、 周りのお子さん達に理解を得ていく ための参考として、うちの「お手紙」の実例です。 次男が一年生の一学期に、イヤーマフを持ち込んだ時期がありましたが(参照:著書 「108の子育て法」p169- →Amazonで見る )、今回は、3年生バージョンです。 クラス分けというのは、どんなお子さんにとっても一年間落ち着いて楽しく過ごせるかの、命運がかかっていますよね。 今年は、聴覚過敏のある次男にとっては、ちょっとハードルの高い、とっても元気で賑やかなクラスになりました。 先生も本当にご尽力下さっているのですが、新学年に加えて、エネルギー溢れる子ども達。一年生の時とは、ちょっとだけ勝手が違うようです。 次男は、 人の顔と名前が覚えにくく 、ただでさえ負担の大きな一学期。(先生は、集合写真に名前を書いたものを教室に掲示して下さいました!) 最近は、かなり疲れを溜めてしまい、登校前にお腹を壊したり、集中力が落ちていつも以上に字
2016年7月15日読了時間: 5分


【支援ツール】困っていること分別相談シート-無料ダウンロード:発達障害のある子のセルフアドボカシー入門
■ 発達障害のある子が、自分のことを自分の言葉で説明できるように 「困っていること分別相談シート」は、発達障害・グレーゾーンの子を始め、診断の有無に関わらず、どんな子も、自分の困っていることを整理し、親や先生などにそれを伝えて相談しながら、自分の言葉で説明して、合理的配慮などをお願いするときの助けになるように作りました。 😖うちの実例:野外活動の宿泊体験が不安 実は、うちの五年生の長男は、一年以上前から、この夏にある学校の野外活動(林間学校、サマーキャンプ)の宿泊体験を、ずっとイヤだイヤだと言い続けていました。 私も、そこまで言うなら無理に参加せずとも、、、と思っていたのですが、長男の話をよく聴いてみると、元々家でキャンプによく行くので、『全て』が『絶対イヤ!』という訳ではなく、多少は興味もあるようなのです。 そして、支援級の先生の熱心な働きかけもあり、ほんの少しだけ、参加の可能性も出て来たので、無理と決めつけずに、できることはやってみようと思い直しました。 ■ 「セルフアドボカシー」という考え方 セルフアボカド・・・ いえ、 「セルフアド
2016年7月1日読了時間: 5分


【支援ツール】発達障害グレーゾーンの子のサポートシート文例:先生への伝え方-無料ダウンロード
【支援ツール】発達障害グレーゾーンの子のサポートシート文例:先生への伝え方-無料ダウンロード グレーゾーンのお子さんや、診断があっても通常学級で頑張れているお子さんなどに対する、「さり気ない」配慮を学校と連携しながらお願いしていくために、 担任の先生に渡す簡易的なサポートシートの文例 をうちの例をもとにして参考までにご紹介しますね。 ”特別な支援”をお願いしたり、 「サポートブック」 を作って渡すほどでもないけれど、 ほんの少しの理解と配慮があれば、負担が減って学校に通いやすくなる、というお子さんは結構沢山いる のではないかと思います。 うちの次男も、はっきりとした診断はなく「障害」と言えるほどの「努力では乗り越えられない壁」はないけれど、その分、 「努力でギリギリ乗り越えられてしまう壁」 があって、ついつい頑張り過ぎて、疲れをためてしまうことがあります。 ■ グレーゾーンの子の配慮相談と伝え方 最近次男は、字を書くのに時間がかかって(とても丁寧に書きます)、授業時間内に課題が終わらず、休み時間までかかったり、宿題がなかなか終わらず寝不足
2016年6月3日読了時間: 6分


iPad導入への道〜合理的配慮の交渉術〜
4月から長男が学校にiPadを持ち込んでいいという許可を頂きました! しばらく、学校とどう話し合うのか、説明するのか、どう使って行くのか、といったことを、超具体的に発信します。「集団で学ぶこと」に困難さのあるお子さんの道が開けるよう、楽々かあさんも全力で応援しますからね。 【2023.追記】 ・この投稿はコロナ前の2016年(当時、長男は小4)のもので、全小中学生にタブレット等が配布された現在とは状況が違いますが、 発達障害・LDのある子が合理的配慮をお願いする際の交渉術 のご参考となれば幸いです。 ・交渉時点では、通常学級での使用を前提に学校と交渉して許可を得ていますが、その後( 別の理由で )支援級に転籍しました。 ■ 発達障害のある子のiPad導入への道〜合理的配慮の交渉術〜 私は交渉ごとは元来とっても苦手なんです。でも、うちの子へのこだわり対応で鍛えられて、だいぶ交渉上手になってきました。 以前より、ちょこちょこと 「iPadの持ち込みとかってどうなんでしょう〜」 と、学校側に軽く探りを入れていて、その時点では「そういうのは市全体で足
2016年3月4日読了時間: 7分


顔と名前のカンニング下敷き
■ クラスメイトの顔と名前が覚えられない次男 最近、次男が友だち関係のことで悩んでいる様子で、登校前にしぶることが続いていました。 話を聴くと 「友だちが手を振ってくるのが困る」 というのです。 母 「??? それって、どーゆーこと?」 次男 「(相手が)手を振りかえしていい人なのか、分からない」 母 「ひょっとして、相手が友だちなのかどうか、分からないってこと?」 次男 「うん」 …と。聴けば次男は、三学期の今になっても、 クラスの半分以上のお友達の、顔と名前が分からない ようなのです。(あ〜、かあちゃんも割と人の顔と名前覚えるのが苦手だよ〜) ☝️案外身近な「相貌失認」 こういうのを「 相貌失認 」というのだそうです。 発達障害と合併する場合もあれば、そうでない場合もあり、日常生活に支障のない程度から、自分の顔が分からなくなる程重症の方までいるようです。 俳優のブラッド・ピットや、「不思議の国のアリス」の作家、ルイス・キャロルなども「相貌失認」があるのだとか。 まあ、次男や私の場合、「方向音痴」や「運動音痴」と同じように、「
2016年2月26日読了時間: 3分


合理的「小さな」配慮:通常学級で学ぶ発達障害・グレーゾーンの子への配慮例
■ 先生の「いいですよ」でできる合理的配慮も… 2016.4月より、通称「障害者差別解消法」が施行され、障害のある子・方は、「合理的配慮」を、学校や職場に(過度の負担にならない範囲で)堂々と求めることができるようになります。 うちでも、書字障害と不注意力の高い長男に、学校へのiPadの持ち込みなどの準備を進めているところです。 でもね。 職員会議を開いてもらわなくても、 担任の先生の「あ・いいですよ」の一言でできる、ほんのちょっとの配慮は、今現在でも充分可能なんです。 ☝️うちのちょっとした持ち込みグッズの配慮例 うちでは過去にも、 ひらがな表 や九九表の携帯用学習補助カードなど、ちょこちょこクラスに持ち込ませて貰っていましたが・・・ 今回の持ち込みグッズは 「ムービング・トゲトゲ・クッション」と「ゴム手袋」 です! 【ムーグングクッション】 実は長男(※当時小4)、授業に集中できなくなると、ムズムズしてしまい、ズボンに手を突っ込んで、股間をごそごそかいてしまうようで... 「他のお子さん達もそろそろお年頃なので・・・」...
2016年2月5日読了時間: 4分


教科書ノート〜LD(書字障害)のある子の負担を減らす工夫
■ LD(書字障害)のある子の負担を減らす工夫 書字に困難さがあり、板書を写すことの負担が大きな子のハードルを下げる工夫です。 先日受けた WISC-Ⅳ の結果で、長男は良いところは伸びているものの、 凸と凹の差 が以前より大きくなっていて、情報処理や手の作業が追いつかないことで、つまずきやすくなっていることが分かりました。どーりで、一学期全然授業中ノートを取らずにぼーっとしていたワケです。 それに、学年が上がっていくと教科書の字も小さくなり、回答欄も狭くなる上、板書量もいっぱい増えますしね。全然周りのスピードについていけず、戦う前に戦意喪失です。 苦手なことはしゃーないので、ここは段差を少しでも和らげる工夫をしました。 💡うちの工夫例:教科書とノートを合体させた「教科書ノート」を自作 算数だけですが、 教科書を全部拡大コピーし、それを回答欄やメモ用の空白スペースを空けて、ノートに切り貼りました。 つまり、教科書とノートを合体させてしまったんです! これならノート一冊見れば済む上、板書を写す負担も軽減され、文字も見やすくなって、問題も印刷
2015年9月18日読了時間: 3分


定規・改:不器用な子のための定規・分度器の工夫(DCD、LDのある子のための学習サポート)
定規・改:不器用さんのための文具の改造(DCD、LDのある子のための工夫) 発達障害やLD・DCDのある子の中には、不器用さから定規や分度器が使いにくい子もいます。この記事では今ある文具を、家庭で簡単に改造して使いやすくする学習サポートの工夫例を紹介しています。 ■ DCD、LDのある子のための定規・分度器の改造 不器用さんやLDのある子のための定規・分度器の改造法。道具のちょっとした工夫でも、作業がしやすくなります。 <分度器の工夫> まずは分度器。算数の角度を図る学習で、図形は好きなのに、分度器が読みづらくてイヤになってしまっていた長男。 理由を聞くと 「どっちの方向のメモリを見たらいいのか分からない」 とのこと。確かに分度器は←の方向と→の方向のメモリの両方が、狭いスペースに小さな文字で書かれています。 そこで本に載っていたメモリが一方向の分度器を探したのですが、見つからず、、、 今ある分度器の一方のメモリを、マイナスドライバーでカリカリ削りました! 見やすくなった! それから、ズレたり、目がチカチカして角度を把握しにくいので、赤い刺繍
2015年7月27日読了時間: 3分












