

【2015年考案オリジナル】楽々式サポートブック〜発達障害・グレーゾーンの子の学校と家庭をつなぐ無料支援ツール
楽々式サポートブック(うちの実物) 【2015年考案オリジナル】楽々式サポートブック〜発達障害・グレーゾーンの子の学校と家庭をつなぐ無料支援ツール 2015年に楽々かあさんが考案/作成/公開したオリジナル様式「楽々式サポートブック」。 従来のサポートブックにはなかった“いいところリスト”や"人間関係マップ" "サポートテクニックカード”などの独自項目や、便利な巻末付録「よくある対応例」を備え、コンパクトなはがきサイズが特徴の、学校と家庭のスムーズな連携を支える先駆的フォーマットです。全国で長年活用され、発達障害・グレーゾーンの子どもたちの理解と支援に役立っています。 2026.1更新 楽々かあさん/大場美鈴より ■ 発達障害のある子の特徴と困りを伝え、学校と連携する 発達障害・グレーゾーンのお子さんを、学校と連携しながら通常学級等でサポートすることを想定して作った「楽々式サポートブック」のフォーマットをシェアします。(もちろん、どなたでもご自由にご利用下さい) 今まで私は「サポートブック」というと、言葉の出にくい自閉症のお子さんが介助者さんなどと
2015年1月16日読了時間: 6分


持ち帰りリスト(学期末編)〜ADHDのある子が小分けに計画的に荷物を持ち帰る工夫
No.108 「持ち帰りリスト(学期末編)」 ■ ADHDのある子が小分けに計画的に荷物を持ち帰る工夫 寒いですね〜!雪も降るし、バタバタと慌ただしくなってきました。 もうすぐ二学期も終わり。楽しい冬休みはもう目の前! 気分はすっかりクリスマスモード♪♪♪ ・・・の前に、学校の荷物を小分けに持ち帰ってもらう工夫です。 終業式の日に、道具箱、習字セット、絵の具セット、ピアニカ、上着3着、手袋4組、置き傘、体操服…など、この世のすべてを一度に背負って持ち帰らないために(笑)、計画的に明日からちょっとずつもって帰ろうね☆ というワケで、「 夏休みの宿題リスト 」同様、ふせんの重ね貼りで持ち帰りリストを(たった今!)作りました。 道具箱は中身とハコと二回に分けています。日にちが分かっているものは書いておきます。 これを、忘れん坊なお兄ちゃんは連絡帳に貼って、先生にも声かけしてもらえるようにお願いし、シャイな次男はランドセルのフタの裏に、こっそり貼りました できたら自分ではがし、最後のふせんを取ると花マルと「おつかれさん」メッセージが出ます。...
2014年12月16日読了時間: 2分


お風呂療育:おうちで毎日できる療育あそび
No.105 「お風呂療育」 ■ おうちで毎日できる療育あそび 寒くなってきましたね 毎日のお風呂がついつい長くなってしまう今日この頃。 お風呂タイムは絶好の療育チャンスです! 今日はお風呂でできる療育あそびをいっぱい挙げていきますね! 【おこぞうさん】 イラストに手順を描きました。タオル一枚でできる楽しい感覚遊びです。これ、実は私の母に小さな頃に教わったものです。今でも大事な思い出です。 うちの子たちもこれ大好き。ブクブクの泡や、ペチンとつぶして、おおはしゃぎしています。 【背中に石けんで文字】 文字の認識が曖昧な子には、背中を洗うついでに「な〜んて書いた?」とか、文字やマークを当てる遊びをやってみるのがオススメです。「だ・い・す・き」とか「ご・め・ん・ね」とか、口では言いにくいことも、遊びのノリで伝えられますしね。 【ほくろ探し】 ボディイメージをつけたり、注意深く見る練習にもなります。夜空で星座を探すのと同じですね(笑)こちょこちょしながら、楽しい発見がありますよ。 【入浴剤で手探りあそび】 お子さんが大丈夫なら、乳白色などの不透明入浴剤を
2014年11月28日読了時間: 3分


楽々式用語解説
発達障害・グレーゾーンとは…? 発達障害の特徴 ★一周年記念★「楽々式用語解説」 【お知らせ】楽々式用語解説のページをリニューアル・再公開しました! 楽々かあさん公式HPの「楽々式用語解説」のページを情報更新した上で、より見やすく分かりやすくアップデートしました。発達障害・グレーゾーンとその周辺領域について、独自解説しています(2024.4) →新・楽々式用語解説のページ →新・楽々式用語解説のBlog記事 以下は、2014年公開当時のブログ記事になります。 ---- ■ 軽度・グレーゾーンのこと( ※1 ) おかげさまで、当「発達障害 アイデア支援ツールと楽々工夫note」はページ開設から一周年を迎えることができました! 一母親の取組みを、いつも温かく見守って下さって本当にありがとうございます 記念と言ってはなんですが、大胆にも「用語解説」をHPに設置致しました! 。。。だ、大丈夫かな〜 これは、我が子が発達障害かどうかを判定するためのものではなく、親が周囲に理解を求めていく際に、子どもの特性や「障害」についての説明の参考になればと思って、手
2014年10月24日読了時間: 5分


学習ブース 〜ADHDのある子が、なるべく集中するための工夫
No.100 学習ブース 〜ADHDのある子が、なるべく集中するための工夫 本棚の裏に兄弟それぞれの個室ブースを作ってみました! 「親に見守られながらのリビング学習がいい」な〜んて、良く聞きますが、うちの現実は・・・ お兄ちゃんがやっと宿題に取りかかっても、弟がゲームの真っ最中だったり、妹がテレビやiPadで楽しそうにしてたりで、集中が切れて視線が移るとマンガやお菓子やおもちゃが目に入ります・・・集中できっこないですよね〜。 かといって、2階の子ども部屋だと、私も夕飯の支度しながらなので、ずっと付いてることもできないし、「しめしめ静かにやってる」・・・と思いきや、マンガを読んでゴロゴロしてただけ、な〜んてことも。 なんとか、夕飯作りながら見守り・声かけできる場所で、いろいろ気になりやすい兄弟が宿題に集中できないだろうかと苦慮していました。 そんな折、最近ご縁のあった学習塾さんで、個室スペースを作っているのを拝見させて頂きました。不要なものは一切置かない。机とイスだけ。これなら発達障害のあるお子さんも集中しやすいのだとか。 これだ〜!!...
2014年10月17日読了時間: 4分


もののなまえラベル 〜発達障害のある子の語彙・漢字学習と片づけの一石二鳥の工夫
No.099 もののなまえラベル ■ 発達障害のある子の語彙・漢字学習と片づけの一石二鳥の工夫 先日テレビの情報番組で「女子の間でマスキングテープが大人気!」という特集を見ました。ホンマかいな!?笑 でも、これは使える!!ずっとやろうやろうと思って(なかなか手を付けずに)いた、あの一大プロジェクトに!! ・・・と、いう訳で、いろんなものにマスキングテープで名前ラベルを貼ってみました。 タンスなどにラベルを貼って、整理整頓に活用されているご家庭も多いと思います。これは、それに加えて、語彙の少ない子や漢字の苦手な子に、文字・言葉を覚えてもらおうという工夫です。 マスキングテープだと、書きやすくはがしやすくて便利です。 水のかかるものなどはビニールテープ、大きな表示にはガムテープも使いました(一生はがさない覚悟で・・・)。 字が見やすいように白のテープにしたら、あんまりテレビみたいにお洒落なカンジにはならなかったケド・・・実用性重視です。 文房具、家電、おもちゃ箱、キッチン雑貨、調味料、掃除道具、各種引き出し、「居間」「風呂」などの場所の名前、etc
2014年10月10日読了時間: 3分


さんすうGoods 〜LDのある子の算数の宿題に便利な教具・サポートグッズ
No.097 「さんすうgoods」〜LDのある子の算数の宿題に便利な教具・サポートグッズ 今日はうちにある、ズタボロな算数グッズを公開しますね。 「見える」ように教えれば、算数の好きな子も苦手な子も、ずっと楽しくできます♪ 手間の要らない市販品なら、スグ使えて便利です。 1.「100玉そろばん」(学研) うちは学研の100玉そろばんです。普通のそろばんと違って、玉が一つずつ、数字とともに100まであります。算数を習い始めたばかりの一年生や数感覚のアヤシイ子にも、数唱や数の合成・分解など、基本的な理解を手指を動かしながら身につけられます。宿題の補助としても優秀です。繰り上がり、繰り下がりも、これがあると楽に分かります。順番に玉を移動すればいいだけですから。 お安いものもありますが、学研のは作りがしっかりしていてオススメです。 →Amazonで見る 2.「すうじ盤」(公文出版) 公文の教室でも使われている、すうじ盤、これもとても素晴らしいツールです。マグネットの数字のコマと100までの碁盤の目状の盤が対応しています。小さい子向けに50までの大きめの
2014年9月26日読了時間: 4分


本人用運動会プログラム 〜発達障害のある子の学校行事のパニック・かんしゃく予防の工夫
No.096 「本人用運動会プログラム」 ■ 発達障害のある子の学校行事のパニック・かんしゃく予防の工夫 運動会が近づき、うちの子たち皆荒れ始めました まあ、毎年のことなので、私もスタンバイしてました。 ばっちこい!笑 運動会はうちの子たちにとって、一年で一番ハードルの高い行事です。事前の練習も含め、 ・予定変更、イレギュラーな日課が苦手(見通し不安) ・残暑の中、体温調節が苦手。アレルギーが出やすい ・勝ち負けへのこだわり ・身体接触が多い(触覚過敏) ・ピストルの音や、音楽などの大音響(聴覚過敏) ・身体の使い方が不器用で、みんなの足を引っ張ってしまう ・・・などなど。 先生方や他のお子さん達も暑さの中、とっても頑張っているので、申し訳ないと思いつつも、ちょっとかわいそうになってしまうくらい、本人にとっては負担の大きな行事なんですね。 当然、毎年この時期は荒れ、 登校しぶり などを毎日なだめながら登校させるので、親にとっても試練の時期です。 特に、一年生の初めての運動会のときは、なにが起こるのかが全く分からず、不安な気持ちが強くなっていたと
2014年9月19日読了時間: 4分


【支援ツール】かな・漢字サポートカード-無料ダウンロード
使用例 【支援ツール】かな・漢字サポートカード-無料ダウンロード ■ LDのある子が、落ち着いて字を書くための工夫・合理的配慮 うちの子用の発明品のシェアです。 二学期になると、学習も本格化して、ただでさえつまづきやすくなるのですが、三年生の長男は今でもひらがなでも、文字がパッと出て来ないことがあって、国語だけでなく、他の教科や連絡帳を書く時などでもイライラしてしまったり、課題やテストを途中で投げ出してしまったりして、落ち着いて学習に取り組むことが難しい時があるようです。 そのため、本来は得意なハズの算数でも、回答に使う漢字が思い出せなかったり、単位や繰り上がり繰り下がりの小さな文字が嫌で投げ出してしまったりして、全く実力を発揮できていません。 親としては、得意なことで一つでも自信がつけばと思うのですが、苦手なことがあるために得意なことすらのびのび伸ばせないというのは、とても切ない思いがしますし、本人も悔しいようです。 でも、これは「ワーキングメモリ」や「脳と手指の連携」などの機能の弱さが原因となる、本人の体質的なアンバランスさによるものなので(
2014年9月11日読了時間: 4分


読書感想文を出す 〜LD・書字障害のある子の作文サポート法
No.090 「読書感想文を出す」 ■ LD・書字障害のある子の作文サポート法 賞を狙うとか、そんなんじゃなくて、とにかくマス目を埋めてギリギリラインでいいからなんか書いて、明日の登校日までに間に合わせる、という低めの目標設定です。 うちの小学校では、三年生から強制参加となった読書感想文。 400字X3枚=1200字もの文字で原稿用紙を埋めなくてはなりません。字を書くのが苦手な子はこの時点で既に戦意喪失。 (ほんとは、感想文は文章を作ることが目的で、字の練習ではないので、 ワープロ可にして欲しい ところです・・・) 下げられるハードルは全て下げて、サポートします。 読んだ本は先日ご紹介した 「こころのふしぎ なぜ?どうして?」 村山 哲哉 (監修)高橋書店( →Amazonで見る ) です。 長男本人は内容にとても興味を持ったので、感想はいろいろあるようですが「それを文章にして書く」ができません。 そこで、(できればおやつタイムなど、本人がリラックスして機嫌のいいときに)まず、インタビューします。 ・この本、どうだった〜? ・どの話が気になった
2014年8月17日読了時間: 3分












