

文具セレクション:読み書きが苦手な子、不器用さんにおすすめの文具
No.033 「文具セレクション」 ■ 読み書きが苦手な子、不器用さんにおすすめの文具 うちは明日から新学期です。 昨日足りない文具やノートの補充を買いにいったら、同じような親子さんがいっぱいいました(笑) 文具も、意識して選んだり、ほんの少し工夫するだけで、子どもの負担を減らすことが出来ます。 鉛筆: よくなくしますので、番号を振ってみました。 一年の時には筆箱の鉛筆ホルダー部分にも番号を書いたシールを貼りました。 それでもなくす時はなくしますが、、、多少マシ、というか、周りの子が「3番落ちてるよ」って拾ってくれるみたいです。 写真は色鉛筆ではなく黒芯ですが、並べると絵柄が分かるものとか、揃えたくなるようなものを選んでいます。 軸は三角軸です。 クツワのプニュグリップなども、持ち方のサポートとして優秀なツールですが、学校ではぐちゃぐちゃ口に入れて噛んでしまうらしく、これは弟の練習用に家で使います。 定規: 滑り止め加工つきのもの。他にも、以前ご紹介した書籍の 「困り」解消!算数指導ガイドブック―ユニバーサルデザインの前に 算数と特別支援教育を語
2014年1月6日読了時間: 3分


続・青ペン先生(絵日記・記述編):発達障害のある子の宿題サポート
No.032 続・青ペン先生(絵日記・記述編):発達障害のある子の宿題サポート ■ 絵日記が一行で終わってしまう子、記述式問題が苦手な子… 冬休みも残りわずか、宿題間に合いそうですか〜?笑 全国の小学生の多くは、学校で配られた、各教科がバランスよく出された一日一ページの冊子に取り組んでいると思います。 これをですね〜、うちの長男は日付を無視して、取り組めるところからやるんですね。そうすると、計算やクイズの問題から埋まっていき、最後に残るのは・・・苦手なオカズです。笑 普段より、学校の絵日記ではなぐり書きで、 「たのしかったです」 以上。 え、それだけ!? 絵も無関係のクリボー🍄🟫とか描いてあるし・・・あ〜の〜…… 例文を読んで記述する問題も「文から抜き出して書けばいい」ということには気づいているものの、長過ぎたり、短すぎたり、ちょうどいい範囲が分からないみたいです。 「たくさん字を書かないといけない」ってだけで、イヤになってしまい、冊子ではやり残しになっています。 ここで、以前ご紹介した青ペン先生の再登場です(参考Blog記事 「青ペンせ
2014年1月4日読了時間: 4分


イヤーマフ&耳栓
No.023 「イヤーマフ&耳栓」聴覚過敏のある子の負担を減らす工夫 💡まずは商品説明&レビューから。 【ペルターのイヤーマフ】 なかなかいいです。for Kids のサイズもありましたが、すぐ小さくなりそうなので、こちらにしました。多少の伸縮幅があり、6才次男(頭大きめ)、8才長男、私(頭小さめ)、共用できます。 成人男性頭大きめパパも、仕事で集中したい時に同じものを使っているとのこと。パッケージには作業中の成人外国人男性の写真も。話し声は聞こえるのですが、いわゆる「雑音」がかなり低減されます。圧迫感そんなにはないし、重さも気になるほどではないです。 私はAmazonで3000円くらいで買いました。支援グッズを扱うショップさんの中には、結構なお値段で売られているところもあるので、net購入の場合は比較検討されることをお勧めします。 →Amazonで見る 【耳栓のサイレンシアSサイズ】 使用感がよく、イヤーマフより遮音性が高いのですが、不器用さんは自分でうまくつけられず、すぐ無くしそうなので、もう少し大きくなってからなら、目立たず使えていいと思
2013年11月26日読了時間: 4分


療育あそびトラップ 〜LDの負担を毎日自然に緩和・改善する療育あそびの工夫実例
No.019 療育あそびトラップ 〜LDの負担を毎日自然に緩和・改善する療育あそびの工夫実例 母の陰謀第二弾。フフフ。 目の動き(ものを目で追う、一点を見つめる、次々視点を移す、見た情報を元に体を動かす、など)が育つと、LDのある子の読み書きが少しラクになるかもしれません。 とは言え、親も根気よくトレーニングに付き合うのも大変なので、家中のあちこちにトラップを仕掛け、 毎日勝手に療育あそびしてもらおう 、という壮大で気長な作戦です。笑 子どもって、目の前にぶらぶらしてるものがあれば、通りすがりにパンチしていき、ジャンプ台があれば飛ばずにはいられない生き物だと思います この習性を利用して、ちょうどいい場所にちょうどいいものを仕掛けます。 「療育あそびトラップ」の例 【家庭用トランポリン】 ビジョントレーニング以外にも、全身運動でバランス感覚を鍛え、緊張と弛緩を繰り返すトランポリンは多くの療育書でも紹介されていて、私は、おうち療育のマストアイテムだと思っています。 これをテレビの見える位置にセットしておけば、画面を目で追いながらぴょんぴょんするし、下
2013年11月20日読了時間: 4分


青ペンせんせい:発達障害のある子の宿題サポート法
No.004 青ペンせんせい:発達障害のある子の宿題サポート法 ■ LDがあって字を書くのが苦手な子の、宿題の負担を減らすサポート うちで一番基本的な学習サポート です。字を書くのが苦手な子にとって、漢字書き取りは苦行でしょうね。私は長男が一年生の時、まじめにやらせようとし過ぎて、ますます宿題嫌いを加速させてしまった苦い失敗があります。 そこで、親が子どもの好きな色で、プリントや教科書に補助線や下書きを書いてあげて、少しハードルを下げてあげるようにしました。 うちでは水色を使っているので、「青ペンせんせい」と某通信教育のような呼び方です。 「宿題はこのようにさせて下さい」 と先生に伝えたところ、学校でも、長男がなかなか漢字などに取り組めない時、同じように先生が色ペンでサポートして下さるようになり、学校で投げ出すことも減ってきました。 最初は毎日私も漢字書き取りをしたので大変でしたが……私の字も少し上手くなったし(笑)、長男もなぞり書きを続けて、 不思議とすっと書くのが楽になった時期 があり、今では余程やる気がない時以外は全部自分で書いています。字
2013年10月28日読了時間: 2分


ポイント手帳:発達障害のある子のためのABA療育の身近な実践例
No.001 「ポイント手帳」 ■ 発達障害のある子のためのABA療育の身近な実践例 うちのそれぞれの子に、ポイント手帳とポイント表を作り、シールを貼ってポイントを貯めて、ご褒美やおこづかいと交換できるようにしています。直接大きなカレンダーに貼る方法もあります。 詳しいやり方は写真に書き込みました。 「登校できた」や「宿題をやった」など、 一見当たり前の毎日の行動もポイントをつけて認めていきます。 習い事やお手伝いの他に、「ルールを守れた」「ガマンできた」など、 本人の苦手分野でもがんばりポイントがつきます。 特に登校率が下がる猛暑や行事の前後、友達とうまくいかない時期などは、オマケポイントをつけたりすると、乗り切れることもあります。 ごほうびやお小遣いも、「ポイントを貯めて自分で買う」と目標設定すると、無駄なおねだりやだだこねが減って、親のエネルギー含めて節約になり、計画的にお金を使うことを考えるようになったので、かなり効果的な方法だと思います。 こういうやり方を「トークンエコノミー法」というのだそうです。大人のモチベーションupにも使えるみた
2013年10月25日読了時間: 2分














