

SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)
SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)とは、コミュニケーションや社会的な活動のための練習全般を指します。
経験を「自然と学ぶ」が苦手な子に、適切なコミュニケーションのとり方、暗黙のルール、セルフコントロール、危機管理、性教育、そして自己理解と他者理解などについて、その都度ひと
2022年7月10日読了時間: 7分


特別支援教育の選択肢
通級指導教室、取り出し個別指導、加配、特別支援学級、交流学級など、「支援級か、通常学級か」で迷うタイプの発達障害&グレーゾーンの子に対する、公教育の中での特別支援教育のインフォメーション。
2022年7月8日読了時間: 8分


【第3回】発達と「成長の階段」の個人差
画像生成アプリ:AIイラスト ■ そもそも「発達」とは……? 今回は発達と個人差について、じっくり考えていきたいと思います。まず、「発達」について。 「発達」という言葉は、10代の方にとっては、”ほぼほぼ”「=成長」と同じ意味 だと思っていいでしょう。 ただ、必ずしも全てが「発達=成長」とは限りません。育ち盛りの皆さんにはピンと来ないかもしれませんが、そこに 「退化」や「老化」 だって含まれるからです(退化や老化も、悪いことばかりではないんですよ。細かいことが気にならなくなってきますからね。笑)。 とにかく、この加齢と共に、 人の心と身体に起こる変化の全てをザックリまとめた言葉が「発達」 です。 そして、この「発達」には大まかな順序があって、生まれたばかりの赤ちゃんが急に走り出すようなことは、まずないでしょう。”大抵は”、寝返り→ハイハイ→つかまり立ち→よちよち歩き、というように、一歩ずつ、できることが増えて、それがまた、次の発達につながっていくんですね。 この発達の順序を、ここでは「成長の階段」としましょう (詳しくは、中学の保健体育か、家庭科
2020年11月21日読了時間: 6分


【支援ツール】困っていること分別相談シート-無料ダウンロード:発達障害のある子のセルフアドボカシー入門
■ 発達障害のある子が、自分のことを自分の言葉で説明できるように 「困っていること分別相談シート」は、発達障害・グレーゾーンの子を始め、診断の有無に関わらず、どんな子も、自分の困っていることを整理し、親や先生などにそれを伝えて相談しながら、自分の言葉で説明して、合理的配慮などをお願いするときの助けになるように作りました。 😖うちの実例:野外活動の宿泊体験が不安 実は、うちの五年生の長男は、一年以上前から、この夏にある学校の野外活動(林間学校、サマーキャンプ)の宿泊体験を、ずっとイヤだイヤだと言い続けていました。 私も、そこまで言うなら無理に参加せずとも、、、と思っていたのですが、長男の話をよく聴いてみると、元々家でキャンプによく行くので、『全て』が『絶対イヤ!』という訳ではなく、多少は興味もあるようなのです。 そして、支援級の先生の熱心な働きかけもあり、ほんの少しだけ、参加の可能性も出て来たので、無理と決めつけずに、できることはやってみようと思い直しました。 ■ 「セルフアドボカシー」という考え方 セルフアボカド・・・ いえ、 「セルフアド
2016年7月1日読了時間: 5分


顔と名前のカンニング下敷き
■ クラスメイトの顔と名前が覚えられない次男 最近、次男が友だち関係のことで悩んでいる様子で、登校前にしぶることが続いていました。 話を聴くと 「友だちが手を振ってくるのが困る」 というのです。 母 「??? それって、どーゆーこと?」 次男 「(相手が)手を振りかえしていい人なのか、分からない」 母 「ひょっとして、相手が友だちなのかどうか、分からないってこと?」 次男 「うん」 …と。聴けば次男は、三学期の今になっても、 クラスの半分以上のお友達の、顔と名前が分からない ようなのです。(あ〜、かあちゃんも割と人の顔と名前覚えるのが苦手だよ〜) ☝️案外身近な「相貌失認」 こういうのを「 相貌失認 」というのだそうです。 発達障害と合併する場合もあれば、そうでない場合もあり、日常生活に支障のない程度から、自分の顔が分からなくなる程重症の方までいるようです。 俳優のブラッド・ピットや、「不思議の国のアリス」の作家、ルイス・キャロルなども「相貌失認」があるのだとか。 まあ、次男や私の場合、「方向音痴」や「運動音痴」と同じように、「
2016年2月26日読了時間: 3分


子どもの世界でも起こるモラハラー “正しさ”がいじめになる前に親ができること
数年前、タレントさんの発言をきっかけに 「モラルハラスメント(モラハラ)」 という言葉が広く知られるようになりました (※この記事は2015年のブログ記事を元に加筆修正しています。初出:2015.4.23公開) 。 周りから分かりにくい・見えにくいモラハラについて、広く一般の方に理解が広まる一助になったのはよいことなのだろうなと思います。 モラルハラスメントは夫婦間でよく起こりがちな問題というイメージがありますが、実は職場でも学校でも、日常的に起こっていることがよくあるようです。 「皆に」「毎日」「些細なことまで」注意・叱責され続けると、大人でも頭が真っ白になったり、恐怖心を感じて仕事に行けなくなったりして、心の病になる人もいます。 相手は「正しいこと」をしているので、やってはいけないこと、という自覚はありません。 悪いのは本人なのだから、注意するのはむしろよいこと、ほめられること、相手のため、と思っている場合もあります。 大人の世界ではこれをモラルハラスメントと言います。 「モラル」という「正しいこと」を根拠に、正論で相手をねじ伏せ
2015年4月23日読了時間: 8分


楽々式用語解説
発達障害・グレーゾーンとは…? 発達障害の特徴 ★一周年記念★「楽々式用語解説」 【お知らせ】楽々式用語解説のページをリニューアル・再公開しました! 楽々かあさん公式HPの「楽々式用語解説」のページを情報更新した上で、より見やすく分かりやすくアップデートしました。発達障害・グレーゾーンとその周辺領域について、独自解説しています(2024.4) →新・楽々式用語解説のページ →新・楽々式用語解説のBlog記事 以下は、2014年公開当時のブログ記事になります。 ---- ■ 軽度・グレーゾーンのこと( ※1 ) おかげさまで、当「発達障害 アイデア支援ツールと楽々工夫note」はページ開設から一周年を迎えることができました! 一母親の取組みを、いつも温かく見守って下さって本当にありがとうございます 記念と言ってはなんですが、大胆にも「用語解説」をHPに設置致しました! 。。。だ、大丈夫かな〜 これは、我が子が発達障害かどうかを判定するためのものではなく、親が周囲に理解を求めていく際に、子どもの特性や「障害」についての説明の参考になればと思って、手
2014年10月24日読了時間: 5分












