

new朝のしたくカード
No.133「New 朝のしたくカード」 ■身支度を分かりやすくする工夫 以前、お兄ちゃん達には小学生と幼稚園児の支度が一覧になった「 したくカード 」を作ったのですが、今は慣れて声かけだけでできるようになったので、カードは使っていませんでした。 で、末っ娘がこれを見つけてきて、自分にも同じ物を作って欲しいんだそうで。 まあ、前のは男子用だしね。 …というワケで女の子用にリニューアルした「new朝のしたくカード」です。1人用ということもあり、以前よりもスッキリと分かりやすくなっています。 最初に全体像を見せたほうが分かりやすい、同時処理タイプの長男。 順序よく、ひとつひとつこなすのが好きな継次処理タイプの次男。 そして、兄と弟の中間型の妹(つまり、どっちかよく分からなかったりして…) なので、 「完成図」と「手順」 の両方を、今回もひと目で分かるように作りました。 「完成図」は季節ごとに園の制服の組み合わせが変わるので、夏・冬・春秋の3パターンのカードを用意(できれば、雨の日とか、お出かけの時なんかも、そのうち作ってあげたいです)...
2015年6月19日読了時間: 2分


【支援ツール】子どもを安心させる声かけ・行動-無料ダウンロード
文末よりPDF無料ダウンロード 【支援ツールのシェア】無料ダウンロード No.131「子どもを安心させる声かけ・行動」 子どもがパニックやかんしゃくで大暴れしている時、不安でいっぱいでしがみついて離れない時、何度も失敗を繰り返してなかなかやるべきことに取り組めない時、ちょっとしたことで投げ出してしまう時、何かにこだわってテコでも動かない時、、、こちらも途方に暮れそうになりますが、「できる範囲で」いいので、ここにあるような声かけや行動を少しだけ意識しています。(勿論、私もできないときもあります…) 今まで沢山の支援ツールや育児アイデアをシェアしてきましたが、それらの一番根っこにあるのは 「子どもを安心させる」 ということです。手順カードややることリストなども、何をしたらいいのか把握して、安心させるために作っているんです。 でも、支援ツールがなくても、声かけや行動で、子どもを安心させることはできます。 カードに書かれていることは、誰もが知ってそうな、一見当たり前のような「親らしい」ことです。 でも、いざ、大暴れしている子どもを前にしてみると、こちらも
2015年6月4日読了時間: 5分


子どもの危機管理を考える:事件事故・自然災害に遭う可能性と対処法を教える
No.125 子どもの危機管理を考える: ■ 事件事故・自然災害に遭う可能性と対処法を教える 子どもが巻き込まれたり、気になる事件・事故のニュースを目にする度に、いつも 「他人事とは思えない」 と感じてしまいます。 特に、好奇心が強い子、多動性・衝動性・不注意性の高い子、ウソが見抜けない子、他人の表情が読み取りにくい子、思ったことをそのまま口にしてしまう子、おとなし過ぎる子、人なつこい子……など、発達が凸凹とした子ども達は、事件・事故に巻き込まれるリスクがとても高いように思えます。(うちの子も、今日まで無事に生きてること自体が、奇跡のようだと感じます) 一方で、発達障害のあるなしに関わらず、どんなお子さんでも、周囲の無理解や過度の叱責・失敗体験などが続き、著しく自己肯定感を損なったまま成長した場合、残念ながら、反社会的な行動面が強まったり、心を病んだりすることがあります。 あるいは、不注意や過労による過失(うっかり)や、社会・対人面でのスキルや法的知識の不足(知らなかった)などによっても、加害者側になってしまう可能性もあることを、頭の
2015年4月17日読了時間: 7分


チューブ・ストレッチ 〜新入学・新学年で緊張した子どもの身体と心をほぐす
No.124 チューブ・ストレッチ ■ 新入学・新学年で緊張した 子どもの身体と心をほぐす 新学年が始まりましたね! 新しいクラス、新しい先生、慣れない日課・・・ 柔軟な 適応力 が要求されるこの時期は、毎年大変ですよね〜、やっぱり たとえ、朝泣かれて車で送っても、行って帰ってきただけでも、本当に良くがんばっている!と、思います。 (うちも、 長男の登下校トラブル や、次男が緊張から嘔吐したりで、しばらくは送ったり途中まで出迎えたり、試練期間の真っ最中です。私もがんばってます!) なんとか帰ってきたお子さんの肩や首、ちょっと触ってみて下さい。結構大人のように固くなっている場合もあります。 緊張すると身体は固くなります。そしてその状態が続くと、疲れがたまってしまい、より登校のハードルがあがってしまいがちです。 子どもが学校から帰ってきたら、できるだけリラックスできるように、 この時期は特に意識して「身体と心をほぐす」 を心がけてみています。 簡単なストレッチは身体の緊張とともに、心の緊張もほぐしてくれます。 気持ちの切り替えにも有効です。...
2015年4月10日読了時間: 4分


表情コミュニケーション
No.115 「表情コミュニケーション」 ■ 分かりやすい表情で伝え、ASDのある子が相手の表情を読み取る練習 突然ですが、「困った顔」ってできますか? うちの次男は困っているときでもにこにこしちゃうんですよね。 実は、精神疾患のある成人の方向け社会復帰プログラムのSSTで...
2015年2月6日読了時間: 3分
療育あそびと支援の効果と嬉しい弊害
おかげさまで、最近うちの子たちは「その子なりに」ほどほどに落ち着いてきました。 家庭での療育あそびや支援ツールや道具の工夫でのサポート、そして「声かけ」やスキンシップなど、いろいろと試行錯誤しつつ、できる範囲で楽しめる範囲でやってきて、それなりに効果があったと思っています。...
2015年2月3日読了時間: 4分


サポートブックの渡し方:発達障害・グレーゾーンの子の「合理的配慮」を伝えるコツ
サポートブックは、発達障害やグレーゾーンの子どもが安心して学校生活を送るために、家庭と学校との架け橋となる大切なツールです。 ここでは、2015年に筆者が考案したオリジナルフォーマット「楽々式サポートブック」をもとに、継続的な支援と渡し方のコツをまとめます。 →「書き方」記事はこちら 楽々式サポートブック 渡し方の心得 ■ 継続的な支援につなげるには…… 「楽々式サポートブック」 は、ハガキサイズで必要な部分だけ印刷して使うことができるので、いくつかの具体案や子どもの興味などを伝えるために、必要な部分を数枚だけピックアップして、担任の先生や保育士さん、塾や習い事の先生などにも手軽に渡すことができます。 しかし、進級等で担任の先生が変わっても支援のノウハウを引き継いで、継続的なサポートをお願いしていきたい場合、まずは、特別支援コーディネーターや スクールカウンセラー など、発達障害に理解の深い先生にアポイントをとって「サポートブックを作って渡したい」旨を相談し、 内容をチェックして貰う と良いと思います。 ■ サポートブックの渡し方:発達障害・グ
2015年1月16日読了時間: 6分
















