

合理的配慮と学校との連携
このまとめ記事では、発達障害・グレーゾーンの子についての学校への伝え方、合理的配慮の実例、サポートブックの活用法、入試での配慮申請、配慮をお願いするコツまで、保護者・子ども自身と先生が上手に連携して、子どもが安心して学べる環境を作るためのヒントです。その子にあった方法なら、みんなと一緒にできることは沢山あります。
<目次>
学校に発達障害があることを伝えるか?
学校への上手な伝え方
診断ありの場合
未診断・グレーゾーンの場合
入試・大学での合理的配慮
LDがある子への入試での合理的配慮
入試での配慮申請の注意点
大学入学後の合理的配慮
合理的「小さな」配慮の実例
支援グッズを持ち込む際のコツ
関連リンク・無料ダウンロード
2022年7月9日読了時間: 11分


できた日記WEB 自分で自分を認めるワーク
■ 自己肯定感を自分で高める工夫「できた日記」 うちの子達に大好評だった「できた日記」がWEB版に進化 しました。 初代「できた日記」は、私が子ども達に自信をつけてもらうために、一人一冊ずつ作って贈った、 「できたことだけ」を記録し、写真を中心にピックアップした、スクラップブック です。 プラスの情報だけを視覚的に集めて、経過とともに記録することで、「自然と学ぶ」が苦手な子や、「失敗ばかり気にしてしまう」タイプも、成功体験を積み上げ、経験値を上げていくことができると思います。 (初代「できた日記」の出典: 著書「発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法」 p3,97- →Amazonで見る ) これを、これからは長男自身が自分の手でやってゆくために、できるだけ手軽に記録できる方法として、SNSを利用することにし、実験を開始してから約半年。だんだんと彼の日常に定着してきました。 TwitterやLINEは、長男(小5)にはまだ早い感じなので(利用や機能に年齢制限などがある場合もあります)、うちでは家
2017年5月12日読了時間: 4分


iPad導入への道〜発達障害のある子のタブレット活用|学校への伝え方と合理的配慮の交渉術(実例つき)
発達障害やLDのある子にとって、学校タブレット(iPad)などのICT活用は大きな助けになります。しかし、「学校でこんな風に使わせてほしい」と思っても、どう伝え、どう交渉すればよいでしょうか。 この記事では、実際に学校と話し合い、iPadの持ち込み許可を得た際の流れや準備、伝え方の工夫を、具体的な事例とともにご紹介します。 ※ この投稿はコロナ前の2016年(当時、長男は小4)のもので、全小中学生にタブレット等が配布された現在とは状況が違いますが、発達障害・LDのある子が合理的配慮をお願いする際の交渉術のご参考となれば幸いです。 ※ 交渉時点では、通常学級での使用を前提に学校と交渉して許可を得ていますが、その後( 別の理由で )支援級に転籍しました。 長男の学習用iPadのロック画面(実例) 4月から長男が学校にiPadを持ち込んでいいという許可を頂きました! しばらく、学校とどう話し合うのか、説明するのか、どう使って行くのか、といったことを、超具体的に発信します。「集団で学ぶこと」に困難さのあるお子さんの道が開けるよう、楽々かあさんも全力で応援
2016年3月4日読了時間: 8分


【電子書籍化】発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法
※この記事は、2016年の初出版時に、当時のSNSフォロワーさん向けに書いた著者メッセージです。 『 120の子育て法 』は、前著『 108の子育て法 』での工夫や声かけで子育てが少しラクになってから、家庭で気長に取り組んだ療育あそび、ソーシャルスキルトレーニング、学校連携などの実践書です。現在は 電子書籍版 で読むことができます。 2025.12 大場美鈴 【電子書籍化】発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法――家庭での工夫から、子どもの世界が広がった実践書 おかげさまで、私の凸凹育児が2冊目の本になりました! 大好評の前著 「発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法」 から、総ページ数336Pと更にパワーUP&ボリュームUPして、子育ての心強い味方になる自信作です! 人にはちょっと聞きにくい、でも親が本当に知りたい育児の悩みへの、超・具体的な実践ノウハウを余すところなくお伝えしました。 おうちでできる療育あそびや、生活スキルの身につけ方、学校の先生への
2016年2月22日読了時間: 4分


本人告知 〜発達障害のある子への障害告知
■ 発達障害のある子への障害告知 一学期の終わり頃、長男に「自分のこと」の本人告知を致しました。 「発達障害」や長男の特性などについての説明を、できるだけ実体験のエピソードと、分かりやすい言葉とイラスト、 「エジソン」の伝記マンガ のコピーの切り貼りなどを交え、オリジナルの「告知絵本」を一冊作って渡しました。(写真は 「障害」 についての説明のページです。他にお見せできるところが少なくてすみません) ポジティブな情報は可能なかぎり、具体的に入れます。 実際にやってみた工夫の実例や、 苦手なことも別の見方をすれば「いいところ」「長所」になること 、特性があっても活躍している著名人など。私は「ママもパパも、小学生のころちょっとそんな特徴があったけれど、今はこうして仕事や家事をしている」という「身近な実例」で示しました。 注意点としては「誰に話して良いか」なども実名で書き、うっかりクラスの似たような特徴のお子さんなどに、本人が勝手に告知しないようにしたほうがいいと思います(正直病なんで…) 本人は「ふ〜ん」パラパラ……という感じで、思ったよりも反応
2015年8月28日読了時間: 5分


【支援ツール】ステータス・ゲージ:発達障害のある子のアンガーマネジメント・SSTに使える視覚支援ツールの無料ダウンロード
ゲームの好きな発達障害のある子のセルフコントロールやアンガーマネジメントの練習に使える、視覚支援ツールの無料ダウンロードを紹介する記事です。 文末より無料ダウンロード 【支援ツール】ステータス・ゲージ:発達障害のある子のアンガーマネジメント・SSTに使える視覚支援ツールの無料ダウンロード ■ 自分の状態を知り客観視する、ゲームが好きな子どものSSTとアンガーマネジメント セルフコントロール は、大人も子どもも 「自分の状態を知る・客観視する」 が、まずは大事なようです。 今までも 「きもちスケール」 などで「気持ちの見える化」をして自分の感情を把握したり、言葉や表情で分かりやすく感情を伝える、などの取組みを親子でしてきました。 でも、「気持ち」同様に自分の「コンディション」を把握することも大事だと思っています。 疲れていれば誰だってイライラしたり、ガマンが効かなくなったりしますものね(今、花粉で大分荒れております…) ところが「疲れたら休む」みたいなシンプルな自己管理も、疲れに気づきにくい体質だと、結構意識しないとできないんですよね(私もです)。
2015年2月19日読了時間: 5分


スマホでできる「手順カード」の作り方 楽々ミニ講座:発達障害のある子向け手作り絵カード
スマホでできる「手順カード」の作り方 楽々ミニ講座:発達障害のある子向け手作り絵カード ■ 〜スマホ・タブレットで誰でもできる!〜「手順カード」の作り方 楽々ミニ講座 👉何かの手順を教えるとき、心の準備をさせるとき 自閉症啓発デーにお伝えした 「絵カードの作り方」 の応用編。 絵カードを順番にならべて手順を伝えると、とても分かりやすくなり、子どもも安心できるので、未知への挑戦のハードルを下げることができます! 写真例の買い物だけでなく、手順カードが自分で作れるようになると、生活上、学習上、いろんなことに応用ができます。 例えば… トイレトレーニング 着替え 歯磨き 病院の予防接種 歯医者 ケンカした時の謝り方 家電の使い方 学習補助の 筆算の手順 ・・・などなど。 どんなお子さんにも分かりやすいと思いますが、新しいことをやるのが苦手な子、落ち着いて取り組むことが苦手な子は特に、余裕のある時に事前に心の準備ができていると、チャレンジしやすくなると思いますよ。 前回同様、親がスマホ・タブレットのアプリで簡単に作れるように、レクチャーし
2014年4月22日読了時間: 5分


スマホでできる「絵カード」の作り方 楽々ミニ講座
〜スマホ・タブレットで誰でもできる!〜 ★★★ 超簡単!「絵カード」の作り方 楽々ミニ講座 ★★★ 4月2日は「世界自閉症啓発デー」だそうです なので(?)楽々かあさんの個人ゲリラ啓発活動展開中。笑 「絵カード」って、聞いたことありますか?...
2014年4月2日読了時間: 4分


続・青ペン先生(絵日記・記述編):発達障害のある子の宿題サポート
No.032 続・青ペン先生(絵日記・記述編):発達障害のある子の宿題サポート ■ 絵日記が一行で終わってしまう子、記述式問題が苦手な子… 冬休みも残りわずか、宿題間に合いそうですか〜?笑 全国の小学生の多くは、学校で配られた、各教科がバランスよく出された一日一ページの冊子に取り組んでいると思います。 これをですね〜、うちの長男は日付を無視して、取り組めるところからやるんですね。そうすると、計算やクイズの問題から埋まっていき、最後に残るのは・・・苦手なオカズです。笑 普段より、学校の絵日記ではなぐり書きで、 「たのしかったです」 以上。 え、それだけ!? 絵も無関係のクリボー🍄🟫とか描いてあるし・・・あ〜の〜…… 例文を読んで記述する問題も「文から抜き出して書けばいい」ということには気づいているものの、長過ぎたり、短すぎたり、ちょうどいい範囲が分からないみたいです。 「たくさん字を書かないといけない」ってだけで、イヤになってしまい、冊子ではやり残しになっています。 ここで、以前ご紹介した青ペン先生の再登場です(参考Blog記事 「青ペンせ
2014年1月4日読了時間: 4分














