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  • 楽々かあさん(大場美鈴)

合理的配慮と学校との連携

更新日:2022年11月24日

学校に対して発達障害&グレーゾーンの子への理解と対応の求め方、連携の仕方、合理的配慮の例などのまとめ。サポートブックを渡したり、合理的配慮や特別支援教育をお願いして、学校と上手に連携していくと、集団生活の負担が減り、皆と一緒に参加できる、取り組める可能性があります。(※2022.11.入試に関する項目を追加)


<目次>

 
学校に、発達障害があることを伝えるか?

学校側に「発達障害があることを伝えるか?」は、親として悩む場面でもあるでしょう。伝えることで、その子に合った理解や対応が得られる反面、子どもにとって不利益にならないか、も気になることかと思います。

確かに、「発達障害のある子」として扱われることで、過剰支援やレッテル貼りによって、子どもの不利益になる可能性もないとは言い切れません。


ただ、親のほうから伝えなければ適切な理解や対応を得られない場合、子どもの体質的にハードルが高いことや、過剰な負担がかかることを「努力不足」や「問題行動」と扱われて、周囲からの注意や叱責、失敗体験などが続き、自信を失って二次障害につながることは避けたいところです。

親と学校が上手に連携することで、子どもの負担感や不安感を減らし、集団生活や学習に取組みやすくなります。

私は、「学校側に伝える必要があるか」のひとつの目安として「学校・学級に適応できているか」を見るといいように思っています。

毎朝登校しぶりが続く、休みたがる、トラブルが絶えない、授業に参加できない…などで本