

コインケース:LD傾向のある子の数感覚を育てる、おうちでできる療育あそび
No.067 コインケース:LD傾向のある子の数感覚を育てる、おうちでできる療育あそび 数への興味と理解が長男に比べてゆっくり目の次男。(兄の数へのこだわりが強すぎたせいもあって、単純比較はできませんが…) そんな次男には、 数字と実際のものの数が感覚的に対応するように、おやつをあげるとき数えながら口に入れたり、渡すときいくつ要るのか聞いたり するよう意識してきました。 学習理解の基本は「見える化・触れる化」して、体感・実感できること だと思っています でも、2ケタ超えるとだんだんお菓子や積み木で、実感しながらやっていくことが難しくなってきますね。 「両替あそび」 は3ケタ、4ケタ以上の数字を実感するのに最適です。笑 うちは ポイント手帳 でのお駄賃制なので、欲しいもののためにちょくちょく小銭を貯めています。 貯めたお金は貯金箱でもいいのですが(指先分業の練習にも役立つし)、数感覚を育てるには 「コインケース」 も使えます。100円shopの事務用品売り場にあります。 数字を書き入れたカラーシールを貼り、「両替」が分かりやすいようにしてあります。
2014年4月29日読了時間: 2分


スマホでできる「手順カード」の作り方 楽々ミニ講座:発達障害のある子向け手作り絵カード
スマホでできる「手順カード」の作り方 楽々ミニ講座:発達障害のある子向け手作り絵カード ■ 〜スマホ・タブレットで誰でもできる!〜「手順カード」の作り方 楽々ミニ講座 👉何かの手順を教えるとき、心の準備をさせるとき 自閉症啓発デーにお伝えした 「絵カードの作り方」 の応用編。 絵カードを順番にならべて手順を伝えると、とても分かりやすくなり、子どもも安心できるので、未知への挑戦のハードルを下げることができます! 写真例の買い物だけでなく、手順カードが自分で作れるようになると、生活上、学習上、いろんなことに応用ができます。 例えば… トイレトレーニング 着替え 歯磨き 病院の予防接種 歯医者 ケンカした時の謝り方 家電の使い方 学習補助の 筆算の手順 ・・・などなど。 どんなお子さんにも分かりやすいと思いますが、新しいことをやるのが苦手な子、落ち着いて取り組むことが苦手な子は特に、余裕のある時に事前に心の準備ができていると、チャレンジしやすくなると思いますよ。 前回同様、親がスマホ・タブレットのアプリで簡単に作れるように、レクチャーし
2014年4月22日読了時間: 5分


せんたくバサミ 〜おうちでできる感覚統合のあそび
No.047 せんたくバサミ 〜おうちでできる感覚統合のあそび ■ 小さな子や、不器用ではしや鉛筆を使うのが苦手な子の指先分業を育てる 指には 「つかむ指」 (親指・人差し指・なか指) と、「握る指」 (なか指・薬指・小指)の二種類があるそうです。この分業ができていない場合、はしや鉛筆を思ったように動かせないので、ものをこぼしたり、字が乱れたりする原因にもなるようです。 発達には順序があり、大まかに 体幹→肩・腕→手先へと育っていく ので、指先のトレーニングだけを先にやっても十分に伸びない可能性もありますが、指先の分業を鍛えるのに有効なのは、 コイン遊び やペン遊びなどがあるようです。 (参考書籍:木村順著「指遊び手遊び腕遊び」講談社 →Amazonで見る) こんなことを踏まえつつ、やりたがりの3歳長女が 「◯子はおてつだいめいじん!」 と、私が洗濯を干すのを手伝いたがるので、せんたくバサミも指先を鍛えるのにちょうどいいし、せっかくやる気になっているので、(長女はまだ発達障害があると決まったわけではないですが…)毎日できるお手伝い・療育あそびの
2014年2月18日読了時間: 3分


母レター:ASDの子に暗黙のルールを教える、家庭でできるソーシャルスキルトレーニングの方法
発達障害、とくにASDのある子どもは、暗黙のルールや人間関係の機微を自然に学ぶのが難しいことがあります。この記事では、家庭でできるソーシャルスキルトレーニングの方法を紹介しています。 ■ 母レター:ASDの子に暗黙のルールを教える、家庭でできるソーシャルスキルトレーニングの方法 今年のバレンタインデーもきっと、かあちゃん&ばあちゃんチョコだけだと思われる息子たちに、今からこつこつ教えておきたいことが山ほどあります(笑) 「母レター」は、かあちゃんからの愛の説教お手紙です。 「ルールブック」 とかぶるところもあるので、厳密に分けなくてもいいのですが、より複雑なソーシャルスキルを「母レター」では、社会のマナーや暗黙のルール、人付き合い、ニュースや社会の仕組みについての説明、性教育……など、私の個人的な主観や経験則も入った、親として伝えたい「処世術」みたいなところを、何かあるたびにレポート用紙に書いて、ルーズリーフに綴っています。 体験から自然と学習しにくい子、聴覚情報が入りにくい子には、口頭で延々とお説教するよりも、紙に書いて、視覚的に説明したほうが
2014年2月14日読了時間: 4分


レシピ集 for Kids
No.031 「レシピ集 for kids」 ■「できた」を増やす、感覚過敏のある子の偏食対策 味覚・嗅覚が過敏な子どものごはんづくり、親は結構大変ですよね。 うちの長男は、好きな食べ物は白いご飯、好きな飲み物は水(しかも、うちの洗面所の蛇口からでるのが一番美味しいんだとか...
2013年12月26日読了時間: 3分


電子レンジの使い方:発達障害のある子のお手伝いの工夫
No.030 電子レンジの使い方 ■ 不器用&うっかりさんの発達障害のある子のお手伝いの工夫 いよいよ冬休みが始まりましたね! 長男も終業式の日、元気よく帰ってきました! ・・・通知表を持って。 ついに希望の星、算数までもが流れ星になってしまったミ☆orz ・・・いいところを見つける練習、がんばります! さて、私の愚痴はこのくらいで。笑 不器用さん、うっかりさん、が「お手伝いしたいー!」なんて言ってくれると、内心「手伝わないのが最大のお手伝いだよ〜」なんて思ってしまってるんですが・・・ 火や包丁はまだ無理でも、機械の扱いなら好きみたいなので、 調理家電の使い方を分かりやすくイラストで描いて、使う用具と一緒に使う場所の近くに吊るしてあります。 「使うものの近くに説明をつける」 「一緒によく使うものはひもをつけて近くに置く」 は、うちの基本形です。 家電の取扱説明書のイラストをコピーなどして、ふりがなをふるだけでも、十分分かりやすくなると思います。 最近はレンジでも一膳分のご飯が炊けるお茶碗もあるし、道具と多機能レンジを使いこなせば、結構複雑な料理も
2013年12月23日読了時間: 2分


OKカード〜失敗が多い子、怖い子、不器用さんの対処法カード
OKカード〜失敗が多い子、怖い子、不器用さんの対処法カード 3歳の長女は「自分でやりたい!」盛り。でも、失敗をするのが心配で、トイレは出来てもパンツを履きたがらず、おむつのままです。 長男も不器用で不注意なので、今だにいろいろとこぼします。 結果、「子どものやる気の芽を摘まずに見守ろう」と思っていても、あまりに何度もだと、ついつい「あ〜〜あ。だから言ったじゃない、もう!」と小言が出てしまいます。 「OKカード」は、 「こんな失敗をしちゃっても、こうすればOK!」 と示すカードです。カードの表に失敗の例を書き、裏に こうすればいい 、を提示します。何枚もある場合、リングで閉じて、茶の間など置いておきます。 イラストが苦手な場合でも、マルボー人間で大丈夫です。 「失敗」自体を減らすのはとても時間がかかるし、ミスの多い子ども達にはまず、自分へのフォローの仕方を学んでもらった方がいいと思ったので。 私はうちの生活上良くある失敗を中心にカードを作りましたが、「友達とケンカした時」や、「勝負に負けた時」など、コミュニケーションや ルールのSST にも応用でき
2013年11月9日読了時間: 2分


ポイント手帳:発達障害のある子のためのABA療育の身近な実践例
No.001 「ポイント手帳」 ■ 発達障害のある子のためのABA療育の身近な実践例 うちのそれぞれの子に、ポイント手帳とポイント表を作り、シールを貼ってポイントを貯めて、ご褒美やおこづかいと交換できるようにしています。直接大きなカレンダーに貼る方法もあります。 詳しいやり方は写真に書き込みました。 「登校できた」や「宿題をやった」など、 一見当たり前の毎日の行動もポイントをつけて認めていきます。 習い事やお手伝いの他に、「ルールを守れた」「ガマンできた」など、 本人の苦手分野でもがんばりポイントがつきます。 特に登校率が下がる猛暑や行事の前後、友達とうまくいかない時期などは、オマケポイントをつけたりすると、乗り切れることもあります。 ごほうびやお小遣いも、「ポイントを貯めて自分で買う」と目標設定すると、無駄なおねだりやだだこねが減って、親のエネルギー含めて節約になり、計画的にお金を使うことを考えるようになったので、かなり効果的な方法だと思います。 こういうやり方を「トークンエコノミー法」というのだそうです。大人のモチベーションupにも使えるみた
2013年10月25日読了時間: 2分












