

続・青ペン先生(絵日記・記述編):発達障害のある子の宿題サポート
No.032 続・青ペン先生(絵日記・記述編):発達障害のある子の宿題サポート ■ 絵日記が一行で終わってしまう子、記述式問題が苦手な子… 冬休みも残りわずか、宿題間に合いそうですか〜?笑 全国の小学生の多くは、学校で配られた、各教科がバランスよく出された一日一ページの冊子に取り組んでいると思います。 これをですね〜、うちの長男は日付を無視して、取り組めるところからやるんですね。そうすると、計算やクイズの問題から埋まっていき、最後に残るのは・・・苦手なオカズです。笑 普段より、学校の絵日記ではなぐり書きで、 「たのしかったです」 以上。 え、それだけ!? 絵も無関係のクリボー🍄🟫とか描いてあるし・・・あ〜の〜…… 例文を読んで記述する問題も「文から抜き出して書けばいい」ということには気づいているものの、長過ぎたり、短すぎたり、ちょうどいい範囲が分からないみたいです。 「たくさん字を書かないといけない」ってだけで、イヤになってしまい、冊子ではやり残しになっています。 ここで、以前ご紹介した青ペン先生の再登場です(参考Blog記事 「青ペンせ
2014年1月4日読了時間: 4分


おうち標識:指示・命令・禁止の苦手な発達障害のある子の視覚支援の工夫-無料ダウンロード
おうち標識 No.029「おうち標識」 ■ 指示・命令・禁止の苦手な発達障害のある子の視覚支援の工夫-無料ダウンロード 「おうち標識」はその名の通り、おうちで使える標識です。 手書き感溢れる私のオリジナル標識ですが(笑)、よろしければダウンロードしてお使い下さい。なるべく子ども目線の、子どもにやさしいデザインとなっています。 ▶︎ こちらからダウンロード できます (※楽々かあさん公式HPに 専用ダウンロードページ を新設しました。標識の新作も少しずつ追加していく予定です。2022.3.21更新) プリントして使いたい場所に掲示する他、個別画像をスマホなどに入れて、公共の場所などで「しー!」や「手をつないでね」など、見せてあげると伝わりやすいと思います。 「 指示・命令・禁止 」に抵抗を示すお子さんは多いのではないかと思います。長男も、右の耳から左の耳に抜けていきます(笑) でも、こういった、簡略化されたサインはとても親和性が高いのか、 標識やマークはとても印象に残るようで、聞いてくれる確率が高くなります。 (ただし、一度インプットする
2013年12月19日読了時間: 3分


したくカード〜お支度カードで園児と小学生の身支度と小言減らしの工夫
No.016 したくカード〜お支度カードで園児と小学生の身支度と小言減らしの工夫 朝は修羅場です。 うちには小学生と幼稚園児がいるので、それぞれ起きる時間も、朝食も、支度の種類も違います。 全部私が仕切っていると、当然「まだ終わらないの!?」なんて小言が増えてしまいます。 できれば、朝はにこやかに余裕を持って過ごし、笑顔で送り出してあげた方が、登校率も上がるように思います。 朝、怒られて家を出ると、気持ちの切り替えの苦手な子は一日不機嫌で過ごし、トラブルを持ち帰り易くなります(経験者・談) 朝の支度の流れを、手順の番号をふって、目標時間と身支度のイラストを描いた「したくカード」を使うと、 「今、何番まで終わってる?」 「持ち物大丈夫?」 などの、確認の声かけで済むので、小言が減ります。 夜寝る前も、こちらが疲れているとつい、うるさくいいがちなので、寝支度の流れを示して寝る時間を決めました。カギや電気のチェックは、心配性の次男のために入れました。 次男はいつも、どろぼうが入ってこないかなど気にしているので、彼を「戸締り隊長」に任命し、家中のカギやチ
2013年11月14日読了時間: 2分


OKカード〜失敗が多い子、怖い子、不器用さんの対処法カード
OKカード〜失敗が多い子、怖い子、不器用さんの対処法カード 3歳の長女は「自分でやりたい!」盛り。でも、失敗をするのが心配で、トイレは出来てもパンツを履きたがらず、おむつのままです。 長男も不器用で不注意なので、今だにいろいろとこぼします。 結果、「子どものやる気の芽を摘まずに見守ろう」と思っていても、あまりに何度もだと、ついつい「あ〜〜あ。だから言ったじゃない、もう!」と小言が出てしまいます。 「OKカード」は、 「こんな失敗をしちゃっても、こうすればOK!」 と示すカードです。カードの表に失敗の例を書き、裏に こうすればいい 、を提示します。何枚もある場合、リングで閉じて、茶の間など置いておきます。 イラストが苦手な場合でも、マルボー人間で大丈夫です。 「失敗」自体を減らすのはとても時間がかかるし、ミスの多い子ども達にはまず、自分へのフォローの仕方を学んでもらった方がいいと思ったので。 私はうちの生活上良くある失敗を中心にカードを作りましたが、「友達とケンカした時」や、「勝負に負けた時」など、コミュニケーションや ルールのSST にも応用でき
2013年11月9日読了時間: 2分


タイマー:ASDのある子の気持ちの切り替えの工夫と声かけ
No.011 タイマー:ASDのある子の気持ちの切り替えの工夫と声かけ ■ 気持ちの切り替えの苦手な子、マイペースな子、予定変更に弱い子… うちにはタイマーがいっぱいあります。写真以外にも、iPadのタイマーアプリや家電製品のタイマー機能など、フル活用して毎日使っています。 【タイムタイマー】 なかでも「タイムタイマー」は、時間という目に見えないものを「見える化」してくれるので、時間感覚の弱い子にはとても分かりやすいです。 →Amazonで見る(正規品) (※うちのは同機能別商品になります) 同じような配慮の時計が、通信教育の教材や、「小学◯年生」のような学習雑誌の付録でも時折ついてきます。「時間が減っていく」感覚が見て分かるようになりました。 【砂時計】 100円ショップにもある、定番の砂時計やオイルタイマーも、時間の「見える化」に便利です。 声かけは 「あと、何分で支度できそう?」 など、本人に目標をセットしてもらったり、遊び終わりの時間などを示して 「あとこれぐらいだけ遊べるよ。どうしてもやっておきたことある?」 など、本人の都合を聞い
2013年11月6日読了時間: 3分


ポイント手帳:発達障害のある子のためのABA療育の身近な実践例
No.001 「ポイント手帳」 ■ 発達障害のある子のためのABA療育の身近な実践例 うちのそれぞれの子に、ポイント手帳とポイント表を作り、シールを貼ってポイントを貯めて、ご褒美やおこづかいと交換できるようにしています。直接大きなカレンダーに貼る方法もあります。 詳しいやり方は写真に書き込みました。 「登校できた」や「宿題をやった」など、 一見当たり前の毎日の行動もポイントをつけて認めていきます。 習い事やお手伝いの他に、「ルールを守れた」「ガマンできた」など、 本人の苦手分野でもがんばりポイントがつきます。 特に登校率が下がる猛暑や行事の前後、友達とうまくいかない時期などは、オマケポイントをつけたりすると、乗り切れることもあります。 ごほうびやお小遣いも、「ポイントを貯めて自分で買う」と目標設定すると、無駄なおねだりやだだこねが減って、親のエネルギー含めて節約になり、計画的にお金を使うことを考えるようになったので、かなり効果的な方法だと思います。 こういうやり方を「トークンエコノミー法」というのだそうです。大人のモチベーションupにも使えるみた
2013年10月25日読了時間: 2分












