

廊下療育:LDのある子の文字のカドの認識率をあげる療育あそび
No.098 「廊下療育」 ■ LDのある子の文字のカドの認識率をあげる療育あそび 廊下に大胆に、ビニールテープでアミダくじ風ラインを引いてみました! ・・・過去の試行錯誤の悲惨な痕跡が…笑 漢字のカドや、トメ、ハネ、ハライ、を正確に書くのが苦手な子(数字の2をSの逆のように書いてしまったり)などは、カドや角度の 視覚情報を正確に認識できていない 可能性があります。 こういったことは漢字書き取りなどで沢山字を書き写しても、なかなか改善が難しいようです。だって、 モトのお手本の文字が違うように見えてる んだもの(当時、長男は 漢字を訂正 されても「どこが違うのか分からないよ〜」って泣いてました)。 LD(書字障害、読字障害)のある子・読み書きが苦手な子は、繰り返し手を動かすより、目を動かす、身体を動かす療育あそびで、 線やカドを意識的に見る練習 をすることで、少しずつ文字の認識率が改善する可能性があります。 そんなワケで、廊下にアミダくじ、なのです。笑 廊下から各部屋や玄関などに通じる導線の役割も果たし、洗面所は「フロ」「ハミガキ」行きに分岐してい
2014年10月3日読了時間: 2分


【支援ツール】かな・漢字サポートカード-無料ダウンロード
使用例 【支援ツール】かな・漢字サポートカード-無料ダウンロード ■ LDのある子が、落ち着いて字を書くための工夫・合理的配慮 うちの子用の発明品のシェアです。 二学期になると、学習も本格化して、ただでさえつまづきやすくなるのですが、三年生の長男は今でもひらがなでも、文字がパッと出て来ないことがあって、国語だけでなく、他の教科や連絡帳を書く時などでもイライラしてしまったり、課題やテストを途中で投げ出してしまったりして、落ち着いて学習に取り組むことが難しい時があるようです。 そのため、本来は得意なハズの算数でも、回答に使う漢字が思い出せなかったり、単位や繰り上がり繰り下がりの小さな文字が嫌で投げ出してしまったりして、全く実力を発揮できていません。 親としては、得意なことで一つでも自信がつけばと思うのですが、苦手なことがあるために得意なことすらのびのび伸ばせないというのは、とても切ない思いがしますし、本人も悔しいようです。 でも、これは「ワーキングメモリ」や「脳と手指の連携」などの機能の弱さが原因となる、本人の体質的なアンバランスさによるものなので(
2014年9月11日読了時間: 4分


マルつけ
No.092 「マルつけ」 ■ 自己肯定感を高めるマルつけ、傷つかない添削のコツ いよいよ夏休みも最終コース。 暑さの中のマラソンで、もうヘトヘトのグダグダですが、なんとかゴールまで完走したいと思います。ガンバレ私!笑 さて、先日の登校日に「夏のしおり」の解答をもらってきました。 ・・・あ、マルつけ、私がするってコトですね。 この「マルつけ」って実はとっても奥が深いんですよね。 マルのつけかた一つで、子どもの印象も随分違うようなんです。 うまくすれば、やる気を出すこともあるし、少なくともマルつけで落ち込むことだけは、回避できますから。 視覚情報の受け取りの良い子、負けず嫌いの子は、 「見えるようにダメ出し」されると、本当にダメージが大きい ようなんです。 長男は、耳からの注意やダメ出しはどこ吹く風で流せても、書いて見えるようにされると理解が良い分、訂正やダメ出しは心底堪えるようで、とっても凹んでしまいます。 一年生の時は、漢字書き取りの丁寧な訂正が原因で、国語のある日は休んでしまったことも・・・先生はよかれと思って、いっぱい書き込んで下さったのに
2014年8月26日読了時間: 4分


漢字学習の工夫 書いてダメなら、作ってみる!
No.080 「書いてダメなら、作ってみる!」 ■「書く」以外で覚える漢字学習の工夫<立体編> 最近まで長男、暴れていました!!!笑 なぜなら、漢字が再・再・再テストになったから。 根気よく付き合って下さる先生には感謝していますが、テストの度に直しの漢字書き取りをして、そ...
2014年6月17日読了時間: 3分


テスト分析:発達障害・ADHD・LDのある子の漢字ミス対策
No.026「テスト分析」 ■ 発達障害・ADHD・LDのある子の漢字ミス対策 いよいよ学期末ですね。今日は個人面談。 ちゃんと、逃げずに行ってきます。 この時期、子どもはテストもたくさん持ち帰ります。ああ、頭が痛い…… ……などと言わず、テストを有効活用できるといいなと思います。笑 以前、発達検査の結果の投稿のコメントのお返事で「検査もテストも結果を活かせれば支援になるかも」と自分で書いて、はっ!としました。 そうです、「テストは学校が無料で自動でやってくれる発達検査」です! そう思うと、30点のテストでも、ありがたいものに思えてきます。笑 分かりやすい例として、長男の漢字テストを見ながら、傾向と対策を考えてみます(◯太郎、ごめん、あんたの漢字テスト、人類の発展のために全世界に公開するよ)。 先生に×を貰った間違いも、大まかに三種類くらいに分類できるので、色分けしてみました。 1【水色】 漢字の形や意味は分かっているのに、字形が悪く、 特に トメハネハライ やカドの認識が曖昧なもの (親としては、字は合ってるので、これくらいはマルにしてあげて欲
2013年12月9日読了時間: 3分


青ペンせんせい:発達障害のある子の宿題サポート法
青ペンせんせい:発達障害のある子の宿題サポート法 ■ LDがあって字を書くのが苦手な子の、宿題の負担を減らすサポート うちで一番基本的な学習サポート です。字を書くのが苦手な子にとって、漢字書き取りは苦行でしょうね。私は長男が一年生の時、まじめにやらせようとし過ぎて、ますます宿題嫌いを加速させてしまった苦い失敗があります。 そこで、親が子どもの好きな色で、プリントや教科書に補助線や下書きを書いてあげて、少しハードルを下げてあげるようにしました。 うちでは水色を使っているので、「青ペンせんせい」と某通信教育のような呼び方です。 「宿題はこのようにさせて下さい」 と先生に伝えたところ、学校でも、長男がなかなか漢字などに取り組めない時、同じように先生が色ペンでサポートして下さるようになり、学校で投げ出すことも減ってきました。 最初は毎日私も漢字書き取りをしたので大変でしたが……私の字も少し上手くなったし(笑)、長男もなぞり書きを続けて、 不思議とすっと書くのが楽になった時期 があり、今では余程やる気がない時以外は全部自分で書いています。字、汚いですけど
2013年10月28日読了時間: 2分














