療育あそびと支援の効果と嬉しい弊害
おかげさまで、最近うちの子たちは「その子なりに」ほどほどに落ち着いてきました。 家庭での療育あそびや支援ツールや道具の工夫でのサポート、そして「声かけ」やスキンシップなど、いろいろと試行錯誤しつつ、できる範囲で楽しめる範囲でやってきて、それなりに効果があったと思っています。...
2015年2月3日読了時間: 4分


お菓子くじ 〜触覚過敏・不器用さんの、おうちでできる感覚統合の手探りあそび
No.107 お菓子クジ ■ 触覚過敏・不器用さんの、おうちでできる感覚統合の手探りあそび ケーキの空き箱の簡単リメイクで、楽しい感覚あそびです 【作り方】 箱の上側を丸くくり抜く(ケーキ箱だと、天井に円の覗き窓が着いていることが多いので、くり抜きやすい) 不要な不透明クリアファイル(なければ色紙でOK)をテキトーに三角に8枚くらい切る(円の中心までの長さよりも、ちょっと長めに切るのがポイント。クリアファイルの場合、三角の先端の角を丸くカット) 2を1の円の周りに裏側から両面テープなどで貼る。 これで完成。とっても簡単ですね♪ 小さな子や、恐がり屋さんには、取り口の三角は最初つけずに様子をみて、慣れてからでもいいと思います。 入れる物は何でもいいのですが、うちでは小さなお菓子を入れてみました。 個包装されている、あめやチョコ、おせんべいなど。お菓子の在庫も消費できて一石二鳥です。 四角いからチョコかな? ざらざらしてるから、ザラメせんべいかな? こうすると、 自分の好きな目当てのお菓子を掴もうと、一生懸命手先の感覚に神経を集中させてくれます。
2014年12月12日読了時間: 3分


お風呂療育:おうちで毎日できる療育あそび
No.105 「お風呂療育」 ■ おうちで毎日できる療育あそび 寒くなってきましたね 毎日のお風呂がついつい長くなってしまう今日この頃。 お風呂タイムは絶好の療育チャンスです! 今日はお風呂でできる療育あそびをいっぱい挙げていきますね! 【おこぞうさん】 イラストに手順を描きました。タオル一枚でできる楽しい感覚遊びです。これ、実は私の母に小さな頃に教わったものです。今でも大事な思い出です。 うちの子たちもこれ大好き。ブクブクの泡や、ペチンとつぶして、おおはしゃぎしています。 【背中に石けんで文字】 文字の認識が曖昧な子には、背中を洗うついでに「な〜んて書いた?」とか、文字やマークを当てる遊びをやってみるのがオススメです。「だ・い・す・き」とか「ご・め・ん・ね」とか、口では言いにくいことも、遊びのノリで伝えられますしね。 【ほくろ探し】 ボディイメージをつけたり、注意深く見る練習にもなります。夜空で星座を探すのと同じですね(笑)こちょこちょしながら、楽しい発見がありますよ。 【入浴剤で手探りあそび】 お子さんが大丈夫なら、乳白色などの不透明入浴剤を
2014年11月28日読了時間: 3分


本人用運動会プログラム 〜発達障害のある子の学校行事のパニック・かんしゃく予防の工夫
No.096 「本人用運動会プログラム」 ■ 発達障害のある子の学校行事のパニック・かんしゃく予防の工夫 運動会が近づき、うちの子たち皆荒れ始めました まあ、毎年のことなので、私もスタンバイしてました。 ばっちこい!笑 運動会はうちの子たちにとって、一年で一番ハードルの高い行事です。事前の練習も含め、 ・予定変更、イレギュラーな日課が苦手(見通し不安) ・残暑の中、体温調節が苦手。アレルギーが出やすい ・勝ち負けへのこだわり ・身体接触が多い(触覚過敏) ・ピストルの音や、音楽などの大音響(聴覚過敏) ・身体の使い方が不器用で、みんなの足を引っ張ってしまう ・・・などなど。 先生方や他のお子さん達も暑さの中、とっても頑張っているので、申し訳ないと思いつつも、ちょっとかわいそうになってしまうくらい、本人にとっては負担の大きな行事なんですね。 当然、毎年この時期は荒れ、 登校しぶり などを毎日なだめながら登校させるので、親にとっても試練の時期です。 特に、一年生の初めての運動会のときは、なにが起こるのかが全く分からず、不安な気持ちが強くなっていたと
2014年9月19日読了時間: 4分


キャンプ療育 〜触覚過敏・発達障害のある子のおうちでできる感覚統合の療育あそび
No.091 キャンプ療育 〜触覚過敏・発達障害のある子のおうちでできる感覚統合の療育あそび ■ レジャーと療育あそびの両立 皆さん、お盆休みから無事ご帰宅されましたか? 今年は雨ばかりで、レジャーや旅行も、なかなか予定どおりが難しかったかもしれませんね。 うちも雨の山中では自由研究のカブトムシが見つからず・・・ペットショップのお世話になりました(笑)。 さて、キャンプなどの野外活動は、療育あそびの宝庫です! うちは雨の中「マスのつかみ取り」の体験をしてきました(うちのレジャー報告になっちゃってすみません。笑) 魚や昆虫を捕まえる遊びは、動体視力を鍛え、脳と手足の連携を促すので、字を書くのが楽になる療育あそびにもなるはずです! 次男は触覚過敏があるので、魚のヌルヌルを最初嫌がっていて、「アミ使いたい」「手袋したい」とブツブツ言っていましたが、そう言ってる間に、お兄ちゃんがどんどん捕ってしまうので、がんばって素手で挑戦できました! 「トレーニング」や「修行」という雰囲気ではできないことも、遊びの中の勢いや好奇心、兄弟や友だちとの楽しい雰囲気の中で
2014年8月21日読了時間: 3分


キッチン療育 〜発達障害・グレーゾーンの子の家庭で毎日手軽にできる療育あそび
No.088 キッチン療育 〜発達障害・グレーゾーンの子の家庭で毎日手軽にできる療育あそび ■ 素材にふれる、手順を伝える、お手伝いの宿題を埋める 夏休みも一週間を過ぎました。皆さん、ご無事ですか〜?笑 うちは長男の観察用のひまわりちゃんが早くも枯れてしまって、このまま朽ちていく様子の観察をすべきか、元気なのをお店で調達してくるか悩み中です…。水やりを母任せにしちゃうと、こうなります。 さて、夏休みのしおりにも「お手伝い」のことを書く課題があるので、やらないと埋まらないのですが、うちでは「料理」なら、いつもやってるので、割とすぐにできそうです(まだ書いてないけど)。 …え? 不器用さん、うっかりさん、あわてんぼさん、散らかし屋さんと一緒に料理するなんて、ハードル高過ぎですよね、分かります。 でもね、いろんな素材にふれる 「料理」はおうちで手軽にできる感覚統合などの、とてもいい療育あそびになる と思います。 お米をすくって図ることは手探り遊びと似ているし、じゃがいもや人参の皮むきは両手の協調運動が必要な作業だし、細かな指先の巧緻性を高める作業や、順
2014年7月29日読了時間: 5分


レシピ集 for Kids
No.031 「レシピ集 for kids」 ■「できた」を増やす、感覚過敏のある子の偏食対策 味覚・嗅覚が過敏な子どものごはんづくり、親は結構大変ですよね。 うちの長男は、好きな食べ物は白いご飯、好きな飲み物は水(しかも、うちの洗面所の蛇口からでるのが一番美味しいんだとか...
2013年12月26日読了時間: 3分
















