

ぼくの樹図 発達の凸凹≠その子の全て
ぼくの樹図 ■ 発達障害啓発イラスト「ぼくの樹図 発達の凸凹≠その子の全て」 現在、「今までの自分のイメージ」と格闘しながら成長中の長男を、ちょっとだけ後方から援護したくて、描いたイラストです。 私は、子どもが(自分自身も)自分の発達の特徴について知り、苦手と上手につき合...
2017年5月26日読了時間: 8分


できた日記WEB 自分で自分を認めるワーク
■ 自己肯定感を自分で高める工夫「できた日記」 うちの子達に大好評だった「できた日記」がWEB版に進化 しました。 初代「できた日記」は、私が子ども達に自信をつけてもらうために、一人一冊ずつ作って贈った、 「できたことだけ」を記録し、写真を中心にピックアップした、スクラップブック です。 プラスの情報だけを視覚的に集めて、経過とともに記録することで、「自然と学ぶ」が苦手な子や、「失敗ばかり気にしてしまう」タイプも、成功体験を積み上げ、経験値を上げていくことができると思います。 (初代「できた日記」の出典: 著書「発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法」 p3,97- →Amazonで見る ) これを、これからは長男自身が自分の手でやってゆくために、できるだけ手軽に記録できる方法として、SNSを利用することにし、実験を開始してから約半年。だんだんと彼の日常に定着してきました。 TwitterやLINEは、長男(小5)にはまだ早い感じなので(利用や機能に年齢制限などがある場合もあります)、うちでは家
2017年5月12日読了時間: 4分


ルールブック〜reloaded〜
負けず嫌いの長男が小1の頃、学校のレクリエーションのゲームに参加できなくて、 「ルールブック」 を一冊作って、ゲームのルールや、友だちへの謝り方などの手順を、私が絵や図入りで説明したものをご紹介したことがありました。 今回は、その続編。本人Ver.で 新たな「ルールブック」を作り、上書き更新 です。 実は、今年は私、学校の先生との連携は中学以降のことを考え、母はなるべく全面には出ず、できるだけ本人が自分で先生に相談しながら困りごとを解決できるように、裏で糸を…いえ、さり気なく助言しながら、段階を追って進めていこうと思っています。(本人が自分で支援者等に相談することをセルフアドボカシーと言います) その手始めに、新学年になり、新しいクラスでルールが変わって、未だに連絡帳や提出物を出すタイミングと場所が、「周りを見て動く」が苦手な長男はイマイチよく分かってない様子だったので、 「分からなければ、聞けばOK」 として、自分で先生に聞いてくるように助言しました。 でも、最近先生の話を聞けるようになってきた彼ですが、言われた事をまだまだすぐ忘れちゃ
2017年4月28日読了時間: 4分


【支援ツール】自分おうえんCheckシート:自己肯定感を高めるSSTツール-無料ダウンロード
【支援ツール】自分おうえんCheckシート:自己肯定感を高めるSSTツール-無料ダウンロード 完璧主義の子や、失敗の多い子は特に、できなかったことばかり気になって、落ち込んでしまいがち。そんなときに、自分で自分を励ます視点を持てるように作ったのが「自分おうえんチェックシート」です。 リフレーミングの考え方を使った、自己肯定感を育てるSSTツールです。 ■ 自分で自分の自己肯定感を高めるリフレーミング 今まで私は、長男のちょっとでも できてるところをほめ 、一見できて 当たり前のようながんばりを認め 、目を皿のようにして できてる部分を探し 、失敗しても挑戦した 意欲や努力の過程に価値 をおき、短所や欠点は 長所・いいところとして変換 して、なんとか自信につながるように、あの手この手でやってきました。 でも、徐々に周りが見え始めて来た、思春期入口の少年は、だんだんと親のほめ言葉も素直に受け取らなくなってきて、 「自分との戦い」 にシフトしつつあるようです。 成長、成長♪ だから、今まで私が口頭で声かけし、気づかせ、伝えてきたことを、...
2017年4月14日読了時間: 3分


書字まとめ あの長男が、黒板を写し始めました。
■ LD(書字障害)のある子のサポートと療育あそびを続けた結果 かつて、漢字学習がイヤで、国語のある日は「学校に行きたくない」と、毎日のように車で送り迎えした長男も、おかげさまで、もうすぐ6年生。 今年は、支援級で自分のペースで、学年相応の学習まで進めることができたので、現在は、全科目交流級で過ごし、来年はまた、通常学級に戻る予定でいます。 そして、苦節5年。そんな長男が、交流級(通常の5年生のクラス)の授業で、 ついに、黒板を写してノートが取れるようになりました! 苦手な漢字も、テストの時にはまだ苦労してますが、黒板や教科書に書いてあれば、見て写すことはできています。 姿勢も、授業態度も良いようです。 他の子達にとっては、そんなの当たり前のことかもしれないけど、かあちゃん、嬉しくて泣けてきたよ。 で、「なぜ、急に書けるようになったのか」は、うちもあの手この手で試行錯誤してきたので、「これだ!」という決定的なものはなく、 また、本人の 勉強への 目的意識 ができたことや、 自然な成長 によるところも大きいと思いますが、 ...
2017年2月10日読了時間: 4分


心の避難訓練〜子ども本人のスクールカウンセラー利用のススメ(発達障害・グレーゾーン)
実は、「スクールカウンセラーは、困ってから行く」よりも、いざという時に子どもが自分で頼れるように、落ち着いている時から“使い慣れておくこと”がとても大切だと実感しています。 この記事では、発達障害・グレーゾーンの子どもが、自分で相談できる力(ヘルプシーキング)を育てるために行った「心の避難訓練」としてのスクールカウンセラー活用について、実体験をもとにお伝えします。 ■心の避難訓練〜スクールカウンセラー利用のススメ 今まで、私はスクールカウンセラーさんを、育児相談や学校との連携のために、度々活用させて頂いてきました。 そんな頼りになる人的資源を、今度は長男本人が、自分で活用できるように、今のうちにスクールカウンセラーの利用に慣らしておこうと思い、先日顔合せをして頂きました これは、「心の避難訓練」だと思っています。 こういった相談先があることをまず知り、その使い方を予め教え、実際に慣れておくことは、災害時の避難訓練に似ています。 子どもが万が一、いじめにあったり、不登校になったりしたら…あるいは、そのもっと手前の段階でも、外部に相談先を確保
2017年1月27日読了時間: 4分


小さな字を書くのがしんどい子の筆算の工夫
長男にいつの間にか定着していた、筆算の手軽な工夫です。 以前は、九九カードや、筆算の手順表、マス目の補助線の下書きなどのサポートをしてきた「あの」長男も、九九や筆算の手順が最近は身につき、字を書くこと自体も嫌がらなくなって来ました。...
2017年1月13日読了時間: 2分


母直伝!自分で気をつける工夫と声かけ
■自分で気をつける工夫と声かけ 最近のうちの取組みは、私のノウハウを長男に直伝し、「自分とのつき合い方」を身につけてもらっているところです 何か長男が困ったり、「最低限でいいから、もうちょっと何とかしたら?」と私が思うことがあれば、「どうしたらいいと思う?」と声かけしなが...
2016年12月16日読了時間: 3分


【支援ツール】事実と意見の線引きワーク-子どものSST・認知行動療法ワーク-無料ダウンロード
【支援ツール】事実と意見の線引きワーク-子どものSST・認知行動療法ワーク-無料ダウンロード ■ 認知バイアスを自己補正する 視覚・聴覚の情報の受け取りが良い長男は、ちょっとしたキッカケ(見たもの、聞いたもの)で、次々と 連想ゲーム が始まります。 これは、アイデアが出やすい、発想力が豊か…などの長所でもあるのですが、刺激を引き金に、過去のイヤな記憶からネガティブな感情につながってしまったり、強く思い込んだり、拡大解釈をして、勘違いしやすくもなってしまいます(こういう傾向は 「認知の偏り」や「認知の歪み」「認知バイアス」 と呼ばれることもあります)。 これは、本人が周りから誤解されやすくなる原因にもなり、本人も何度もイヤな気持ちを繰り返し味わったり、人から責められることを恐れて行動範囲が狭まったり…と、ちょっとしんどい想いもしがちです。 大丈夫、かあちゃんもそうだったからね。 で、以前、ちょっと心配な様子があったので、主治医の先生の意見を伺ったところ、「ボタンのかけ違えのようなものだけど、ほおっておいて、広がっちゃうのは良くない」とのこと
2016年12月2日読了時間: 5分














