「勉強のできない子」が、できる子になって起きたこと
発達障害のある長男。中学受験勉強はやってよかったけど…… 発達障害のある子の中学受験勉強は、 "その子にとって過剰な負担にならないなら" …という条件付きで私は大賛成です。 うちでは、その子に合った校風の 私立中高一貫校 に進学できたことで「障害」という言葉を意識しなくなったし、受験勉強を通して、脳の回路がつながっていく感じとでも言うのか……知識をつなげて思考力を鍛える頭の体操がそのまま学習面での療育になっていたようで、結果に関わらず、その後の学力向上にもつながったと思いますし、子ども達も口を揃えて「やってよかった」と言います。 でもね、今、中学受験を検討されている凸凹親子さんが、本格的に受験勉強を始める前に、心の片隅に留めておいてほしいことがあります。 こんなこと言うのは本当に心苦しいのですが……。 それは……それまで小学校のクラスで 「できない子」だった子が急にできるようになると、いじめに遭う可能性がある ということ。 とりわけ、受験勉強に関しては、LD(SLD/学習症/学習障害)や、そのグレーゾーンの傾向があって、今までの成績があまり良くな
2023年5月31日読了時間: 9分
子育てこそが、人生最大のリスキリング
SNSや報道等で、首相の国会答弁での「子育て中のリスキリング」について議論されているようですが……メディアによっては、「育休中」と「育児中」という言葉を(敢えて?)混同して論じて、小さなお子さんの親(主に母親)の不満の声のみを集めて報じているような印象も受けます。...
2023年2月1日読了時間: 8分


雑談:Only one と One of them
皆さん、お元気でしたか? ブログの更新が1年半くらいも止まってしまって、すみません。(今回はただの雑談回でーす) このたった1年半の間に、きっと皆さんも、すごく成長されたことでしょう。進学などで環境が大きく変わった方もいるでしょうね。...
2022年4月2日読了時間: 3分


【第1回】10代の凸凹さんへ(自己紹介)
このブログカテゴリー「10代のための凸凹学」では、皆さんが自分のことを知り、自分の個性と上手につき合っていくためのヒントを書いていく予定です。
2020年10月21日読了時間: 5分


感覚過敏と成長の関係
こんにちは、楽々かあさんです。 このところ、「楽々かあさん公式HP」のメインメニューをブログ形式に移行する作業をしていたのですが…( HP>Blog総合ページ ) その中の 「おうちで療育」のページ を編集していて、ふと気づいたんですね。 「そういえば、うちの子達の感覚の過敏さって、小さな頃から比べれば、随分落ち着いてきたよな〜」 って。 もちろん、個人差はあると思いますし、うちでもいろんな感覚あそびなどを気長に続けてきて、どこまでがそのおかげなのか、等の見分けもつきませんが、「感覚の過敏さ」というのは、「3食食べて、寝るだけ」の自然な成長でも、ある程度までは、ほどほどに緩和されるんじゃないかな〜って思っています。 例えば、多くの人が小さな頃は、コーヒーやわさびが刺激が強すぎて食べられなかったのが、成長に伴って味覚が刺激に慣れて、だんだんと口にできるように、いろんな感覚がいい意味で「鈍感に」なっていって、大丈夫になること、気にならなくなること、結構沢山あるように思います。 まるで、新品だった服が、何度も何度も洗濯しているうちに、生地がす
2020年9月19日読了時間: 8分


感覚過敏とストレスケア
こんにちは、楽々かあさんです。 夏休み中、「どこにも行けずにストレス溜まった!」ってお子さんもいれば、おうちでは快適で、学校始まった途端に不満が炸裂したり、登校をしぶりがちなお子さんもいるでしょう。 何度でもいいますが、こんな状況ですから、ストレスが溜まるのは当たり前!(...
2020年8月29日読了時間: 7分


「共に生きる」方法を…
■ 「いろいろひまわり」発達障害啓発イラスト 無料ダウンロード こんにちは。楽々かあさんです。 今年は、夏休みの短縮や新型コロナの再拡大などで、予定変更の連続で本当に大変だと思います。少しでも、疲れや不安、ストレスなどが親子で軽減されるといいのですが…。 ...
2020年7月31日読了時間: 6分


この3年間の話
空白の3年間、楽々かあさんはどうしていたのか!? こんにちは。楽々かあさんです。 この公開メルマガ配信とTwitterで、ぼちぼちと発信活動を再開していますが、3年間のカンを取り戻すのに四苦八苦しているトコロです……(笑)。 私がSNS発信をお休みさせて頂いたのが、ちょうど3年前の2017年7月でした。今回は、「この3年間、楽々かあさんは一体どうしていたか」のお話です(自分語りですみません)。 結論から言うとね、めっちゃ大変でした!!! ■ 発達障害のある長男の中学受験 まず、長男の中学受験。長男は 「地元の公立中学に行くなら、オレは不登校する!」 と断言していたので、勉強以前の問題山積の中、塾にも通わず、家で私もほぼ長男にかかりッきりの親子二人三脚の受験でなんとかしました(おかげで、私も大変勉強になりました)。 本人が「どうしても行きたい」という学校があったので、周りの協力を得つつも、最後は長男の強い意思と、努力とド根性とお得意の過集中パワーで、漢字が書けないことも、大量のケアレスミスも、興味のないことには集中できないことも、本来「努
2020年7月5日読了時間: 7分
















