• 楽々かあさん(大場美鈴)

10代の凸凹さんへ(自己紹介)【第1回】

最終更新: 2020年12月22日

こんにちは。このブログにたどり着いてくれて、ありがとうございます!


私は「楽々かあさん」という、このサイトの管理人です。他に、「大場美鈴(おおばみすず)という名前で本を書いたり、雑誌やネット記事のコラムを書いたり、SNSなどで子育てに関する情報発信の活動をしています。


でも、本当のお仕事は「お母さん業」で、3人の子どもを育てています。


うちの子ども達は(&パパと私も)、いわゆる「発達障害」「グレーゾーン」のどこかに当てはまる、「凸凹さん」です。


(※このブログでは、発達障害の診断のある方も、ない方も、未診断の方も、グレーゾーンの方も、み〜んなひっくるめて、自分の個性について知りたい若い皆さんを、「凸凹さん」と呼ばせてもらいますね)。


これから、このブログカテゴリー「10代のための凸凹学」では、「凸凹さん」が自分のことを知り、自分の個性と上手につき合っていくためのヒントをお伝えしていく予定です。


でも、それらは全て、うちの子育て経験と日々の子ども達の観察、そして私自身の「大人の凸凹さん」としての経験と、私が本などを読んで自分で勉強したこと(独学)の知識を元にしています。


ですから、必ずしも、全ての方にドンピシャで合っている「正解」とは限りませんが、少しでも、「凸凹さん」達が、今の自分や、これからの自分を考えるキッカケになれたら嬉しいなと思っています。


さて。初めに、みなさんと同じ年頃の、うちの子達の簡単な紹介をしますね(名前は全て仮名です)。


※文中の、ASDやADHDなどの言葉は、後日、それぞれ詳しく解説記事をUPする予定です。


長男・○太郎


2020年現在15才。中3(声変わり中)。


小1の時にASDの診断を受ける。ADHDLDDCDの傾向もある。小5の時、公立小の支援級に1年間在籍し、後に通常級へ。中学受験して私立中高一貫校に通う。


現在、本人は自分の個性やうっかりミスの多さに悩むものの、学校生活に支障があるほどの大きな困りごとはなく「ただの変わり者」「フツーの宇宙人」として、マイペースに生きる。


映画「E.T.」のエリオット少年のような、好奇心旺盛なアクティブ系もやしっ子。


合理的で「ぼっち力」が高く、「友達は一人もいないけど、おれはそれで何も困らない」とのこと(いろんな人と雑談したり、一応、クラスの女子とも業務連絡程度はできる)。


マインクラフトや戦略系のオンラインゲームが好き。ゲームのおかげで得意科目は英語と社会だけど、「将来、就職に有利な理系に進学したい」とのこと。



次男・○次郎


2020年現在13才。中1(兄に絶賛反抗中)。


発達障害の確定診断までは出なかったグレーゾーン。小さな頃は聴覚過敏があり、ややASD傾向(デリケートで空気を読みすぎるので、HSCかも?)。


小5で「朝、登校5分前になるとお腹が痛くなって、トイレから出られない病」(IBS=過敏性腸症候群・かびんせいちょうしょうこうぐん)がつらくて、一時期不登校となるが、ゆっくり回復。その後中学受験し、兄と同じ私立中高一貫校に通う。


昔ばなしに出てくるような、真面目で勤勉で控えめな地蔵系男子から、仏像系男子に進化中! 温厚で優しく落ち着いているが、最近兄に対しては冷静でキビシイ。時々、ケッペキ症。


マンガ好きで、少年ジャンプ系を特に愛読。読んだコミックスは700冊以上。「これから来るマンガ」をかぎ分ける特殊能力アリ。コロナ後、中学の友達とは、それぞれの自宅でボイチャしながらスマブラなどして遊んでいる模様(カービィ使用)。


理科実験と、ロボット作りや機械工作が好きだが、将来は「まだ未定」とのこと。



長女・〇子


2020年現在10才。小4


未診断のグレーゾーンややLD的な部分があるものの、大きな困りごとはない「不思議ちゃん」


明るく活発で、スポーツ万能のしっかり者。時々気まぐれな博愛主義者。「となりのトトロ」のメイとさつきを足して2で割ったような女の子。


リア充なので、うちの家族の中では「異端児」扱い。世話好きで兄達の影響から、個性的な男子達の取り扱いが上手なため、先生から頼られがち。メンタルは強いけど、人と関わるのが好きなので、コロナ後はソーシャル・ディスタンスによるストレスを「あつ森」でいやす日々。


動物とお絵かきが大好き。幼少より、ペットのわんこ(トイプードル・♀)と毎日四足歩行でかけ回っていたため、体幹がとても強い。鬼ごっことドッヂボールでは、よく最後のサバイバーに。


マンガ「Dr.STONE」の作画担当・Boichi先生をカミサマのように尊敬していて、「絵は、骨と筋肉から描く!」と日々練習中。将来は「マンガ家になりたい」んだそう。



…こんな子ども達と一緒に私が学んできたことを、10代の「凸凹さん」にも、少しずつお伝えしていく予定なので、ブログの更新を気長にお待ち下さいね。


・なるべく分かりやすい言葉でお伝えしますが、うちの長男からの要望で「子ども扱いしない」文章と内容をも、心がけていきます。


・漢字表記は、中学生くらいを想定しています。分からない言葉や読めない漢字は、テキストを長押しして単語を選択すると出る「・・・」>「ウェブ検索」「翻訳」メニューから、意味や読みをスグに調べられます(Chomeブラウザの場合)。翻訳機能は、日本語→日本語でも読みを教えてくれるので、慣れておくと便利ですよ(調べたら、またココに戻ってきてね〜!)。


・文字を読むことの負担が大きな方は「Hey,Siri」や「OK,Google」で「画面を読み上げて」とスマホのAIに頼んだり、設定などから「音声読み上げ」の利用もできますからね。

Andoroidユーザーの使い方

iPhoneユーザーの使い方


・うちの子達と同じく、私はマンガやアニメ・ゲームが好きなので、(元ネタを知らない方でも意味が通じる範囲で)時々例にあげますが、そっち系にあまり興味のない方は「知らなくても生きていける、一般教養のひとつ」程度に思って頂けると助かります。