

顔と名前のカンニング下敷き
■ クラスメイトの顔と名前が覚えられない次男 最近、次男が友だち関係のことで悩んでいる様子で、登校前にしぶることが続いていました。 話を聴くと 「友だちが手を振ってくるのが困る」 というのです。 母 「??? それって、どーゆーこと?」 次男 「(相手が)手を振りかえしていい人なのか、分からない」 母 「ひょっとして、相手が友だちなのかどうか、分からないってこと?」 次男 「うん」 …と。聴けば次男は、三学期の今になっても、 クラスの半分以上のお友達の、顔と名前が分からない ようなのです。(あ〜、かあちゃんも割と人の顔と名前覚えるのが苦手だよ〜) ☝️案外身近な「相貌失認」 こういうのを「 相貌失認 」というのだそうです。 発達障害と合併する場合もあれば、そうでない場合もあり、日常生活に支障のない程度から、自分の顔が分からなくなる程重症の方までいるようです。 俳優のブラッド・ピットや、「不思議の国のアリス」の作家、ルイス・キャロルなども「相貌失認」があるのだとか。 まあ、次男や私の場合、「方向音痴」や「運動音痴」と同じように、「
2016年2月26日読了時間: 3分


【電子書籍化】発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法
※この記事は、2016年の初出版時に、当時のSNSフォロワーさん向けに書いた著者メッセージです。 『 120の子育て法 』は、前著『 108の子育て法 』での工夫や声かけで子育てが少しラクになってから、家庭で気長に取り組んだ療育あそび、ソーシャルスキルトレーニング、学校連携などの実践書です。現在は 電子書籍版 で読むことができます。 2025.12 大場美鈴 【電子書籍化】発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法――家庭での工夫から、子どもの世界が広がった実践書 おかげさまで、私の凸凹育児が2冊目の本になりました! 大好評の前著 「発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法」 から、総ページ数336Pと更にパワーUP&ボリュームUPして、子育ての心強い味方になる自信作です! 人にはちょっと聞きにくい、でも親が本当に知りたい育児の悩みへの、超・具体的な実践ノウハウを余すところなくお伝えしました。 おうちでできる療育あそびや、生活スキルの身につけ方、学校の先生への
2016年2月22日読了時間: 4分


合理的「小さな」配慮:通常学級で学ぶ発達障害・グレーゾーンの子への配慮例
■ 先生の「いいですよ」でできる合理的配慮も… 2016.4月より、通称「障害者差別解消法」が施行され、障害のある子・方は、「合理的配慮」を、学校や職場に(過度の負担にならない範囲で)堂々と求めることができるようになります。 うちでも、書字障害と不注意力の高い長男に、学校へのiPadの持ち込みなどの準備を進めているところです。 でもね。 職員会議を開いてもらわなくても、 担任の先生の「あ・いいですよ」の一言でできる、ほんのちょっとの配慮は、今現在でも充分可能なんです。 ☝️うちのちょっとした持ち込みグッズの配慮例 うちでは過去にも、 ひらがな表 や九九表の携帯用学習補助カードなど、ちょこちょこクラスに持ち込ませて貰っていましたが・・・ 今回の持ち込みグッズは 「ムービング・トゲトゲ・クッション」と「ゴム手袋」 です! 【ムーグングクッション】 実は長男(※当時小4)、授業に集中できなくなると、ムズムズしてしまい、ズボンに手を突っ込んで、股間をごそごそかいてしまうようで... 「他のお子さん達もそろそろお年頃なので・・・」...
2016年2月5日読了時間: 4分












