• 楽々かあさん(大場美鈴)

宿題goods



No.135「宿題goods」 7月に入って、もうすぐ夏休み。家庭学習の機会も増えますね。最近、うちで使っている宿題goodをご紹介します(^-^) 1.拡大鏡 漢字、長男は相変わらず苦手ですが、ハンズフリーができるホビー用のルーペを使って、ドリルの文字を拡大すると、結構しっかり見てくれます。「文字を大きくする」と、負担が減るお子さん、多いと思いますが、拡大コピーなどが面倒な時は、これ、おすすめです。大きくするだけで、結構印象が変わるみたいです。 2.書見台 100円shopの透明の書見台も、漢字書き取りや音読の時、大活躍です。本を立てて置けるだけで、写し書きがかなり楽みたいです(視線移動の得意な方向は、お子さんによって違うかもしれません) 3.色鉛筆 私の一番の宿題サポート。取り組めないとき、分からないとき、漢字の下書きをしたり、筆算のマス目を定規で引いたり、キーワードを◯で囲ったり、音読の行にラインを引いたり、回答の文字数のヒントを「◯◯◯」と入れたり、花マルやほめコメントを書いたり。。。二人三脚です(^-^;) 4.各種カード 学習サポート用のカードもひとまとめにして置いています。シェアしてきた「かな・漢字サポートカード」や、手作りの計算の手順カード、単位換算表、24時間スケール(24時間の流れをつなげて書いたもの)、九九表、通信教材の付録など。参照しながらやれば、ワーキングメモリの弱さを補えます。 5.下敷き うちの子たちは「書くため」に下敷きは使わず、「隠すため」に使っています。

音読の読んだところや、解き終わった問題を下敷きで隠します。次男が言うには「沢山文字があると怖い」んだそうです。算数ドリル50問などのプリントは、ずらっと問題が並んでいるのがイヤみたいなので、下敷きを二枚使って、解く問題だけ見えるようにしています。あと、長男の筆算なども、計算しているケタ以外は、私が鉛筆などで隠して、ひとうひとつやることもあります。 6.その他の教具 必要に応じて、実際に触って動かしてみると理解が進むようなので、臨機応変にいろいろ使っています。100玉そろばん、数字盤、ピタゴラス算数、分数パズル、紙時計、カレンダー、折り紙、おはじき、お菓子、現金、等等。それから、デジタルgoodsも活用しています。タブレットや、スマホで動画を見せると分かりやすかったりします。日記・作文などはカメラ機能で記憶の手がかりがあるといいです。私がパソコンで調べたことをプリントしてあげることもあります。 7.ガム、CDプレイヤー、ゴムボール 長男は、比較的気持ちが落ち着いている時でも、爪や服のソデをくちゃくちゃと噛んでしまう癖がありました。(右手を噛んでたら、字が書けないじゃん(^-^;))それで、なかなか進まないので、どうしたものかと思っていたところ、以前タイムラインでこんな記事を目にしました。 「ADHDの子どもは学習する時に身体を動かす必要がある」labaq.com/archives/51848177.html 「これだ!」と思って、早速キシリトール入りの甘くないガムを替わりに噛めるようにしたところ、すごく気に入っています。家では爪を噛むことも少なくなり、落ち着くようで、宿題の取組みがかなり良くなりましたよ!

次男も以前から「好きな音楽を聴いていると、宿題がすいすいできる」と言っているので、CDプレイヤーやDSなどで、ゲームミュージックを聴きながら、ノリノリでできることもあります。

後、座卓で宿題をする時に、お尻をモゾモゾしちゃう場合などは、100円のゴムボールをイス替わりに使っています。簡易バランスボールですね(ママのひざの上ってこともあります^-^)。

確かに動いていたほうがいいみたいです。 勿論、ここに書いたことを毎回すべてやっている訳ではありません。サポートなしでできる時もあるし、私が付きっきりで見れない時もあります。 あと、大事なのは「私がイライラしない時間帯を選ぶ」ことですね〜(^-^;)

特に二人同時に寝る前に見ると、なかなか根気よく付き合えないので、朝型の兄は早朝にして、兄弟別々に宿題をやっています。ご参考まで(^-^)

********* ご購読ありがとうございます。 昨日、保護者面談がありました。中学・高校で今後支援の手が減っていくという現実を教えられ、そろそろ、そういうことも真剣に考えないといけないのかな、と思いました。 学期末、短縮日課が続くと、うちの子は荒れがちになります。 大目に休ませながら、完走目指します(^-^) 楽々かあさんより。

 

初出:メルマガNo.014(2015.7.3発行)  

facebook 楽々かあさんのアイデア支援ツールと楽々工夫note 2015.7.3·投稿-No.135