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  • 楽々かあさん(大場美鈴)

ぼくの樹図 発達の凸凹≠その子の全て

更新日:2022年11月24日



現在、「今までの自分のイメージ」と格闘しながら成長中の長男を、ちょっとだけ後方から援護したくて、描いたイラストです。

私は、子どもが(自分自身も)自分の発達の特徴について知り、苦手と上手につき合う工夫をすることで、無理に欠点克服せずとも、ほどほどに社会の中で自分を活かしていけると思っています。

また、学校との連携などでは、「障害」として、お医者さんの診断名を伝えたり、知能検査の結果などの「証拠」を見せなければ、なかなか合理的配慮や理解を得にくい現実(あるいはもっと厳しい現実)に直面されている方も多いと思います。

ですから、うちもそうやって根気よく伝え、配慮をお願いしながら、なんとか今までやってきたことはムダではなかったと思っていますし、障害名や特徴を伝えてきた結果、長男が学校でできるようになったことも増えました。

やっぱり、言葉にして伝えていかなくては、他の人には想像できないことは沢山あります。

だから、「発達障害」や「ASD」「ADHD」「LD 」などの言葉は、自分の特徴を理解し、説得力をもって周りに説明するための効率の良い記号として、また、当面は理解や支援方法が広まり定着するまでの、ひとつの過程として、ケースバイケースで必要なことだと思っています。