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教科書INDEX

更新日:5月1日


教科書にインデックスシールをつける工夫

No.114

「教科書INDEX」

■不器用さんが、素早く教科書を開く工夫


ある日の授業参観。

ガチャガチャバラバラと文具を落として、一人忙しそうな長男。

ゆっくりゆっくり、ページを確かめながらめくっている次男坊。


ほらほら、皆もう教科書開いてるよ〜。


まあ、しょうがないよね。

好奇心旺盛なのは長男のいいところ。

じっくり丁寧なのは次男のいいところ。


本人にとって不都合や支障がでているところは、「直す」のではなくて、「苦手とつき合う」工夫をすればOK。


と、いうワケで、教科書にインデックス(見出し)をつけてみました!

「しおり」だと無くしそうだし、「ふせん」はヨレちゃうからノートなどの一時的な目印向きなので、教科書にはコレですね。


指示されたところをサッ!っとめくれるように、


  • 国語は単元の文章のタイトル(または登場人物名など)を分かりやすく短くしたもの、算数などは「12.かけ算のひっ算」のように番号と単元の内容を、ラベルシールの片側に

  • 反対側にはページ番号(タイトルのあるページと1ページずれるので注意!)


を書いて、ずらして貼って出来上がり!


これなら、単元でもページでも、先生に言われたところをめくりやすいです

不器用さんだと「ページをめくる」が難しかったり、100ページがおおよそどの辺か、などの量の感覚が掴めてないこともあるので、目安になりますね。


次男はシャイなので、教科書の改造は嫌がるかな〜?と思って、「こういうの貼ってみてい〜い?」と確認したところ、「おれ、おそくなってこまってたんだよ〜。はって!」と許可がでました。


あんまり目立ちたくないお子さんは、教科書のページのふちを、単元や「◯ページごと」などで、マーカーペンなどで塗りつぶす、なども目印になっていいと思います(←私が高校生の時にやってました)


小さな工夫で、ちょっとだけスピードアップできますね


 


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