「個性」と「障害」と「環境」の話

 

発達障害は「個性」なのか、「障害」なのか、という議論があります。私は自分の育児実感を通して、「その子の個性と今いる環境との関係性で、個性にもなれば、障害にもなる」と、考えるようになりました。

 

もちろん、発達障害という言葉には、非常に幅の広い範囲が含まれるため、「障害」として手厚いケアが必要なお子さん・大人の方はいます。

 

でも、その子に合った環境であれば、「障害」として気にならなくなる子もいます。逆に、本来「障害」とまでは言えない程度の子でも、今いる環境次第では「障害」になり得るとも思います。

 

そんな私の視点をまとめたリタリコ発達ナビでのコラム連載記事です。