学校と先生の話

 

「発達障害」という言葉がようやく広まったばかりの現在の日本では、残念ながら、まだまだ「レッテル貼り」と背中合わせの面があるようにも感じられます。それでも、発達障害のある子の困り感やその具体的な対応は、こちらから言わなければ伝わらないこと・気づかれないことは沢山あるように思います。

特にうちの長男は、知的・言葉の発達面で大きな心配がなく、一見「フツーの子」と見分けがつきにくいタイプのため、通常学級の中で「障害」として伝えるメリット・デメリットの間で悩みながら、迷いながら、私も歩んできました

そんな、うちの試行錯誤の過程と学校の先生とのエピソードの、リタリコ発達ナビでのコラム連載記事です。

July 16, 2018

発達障害があって公立小学校を好きになれず、受験して自分に合った私立中学に通う長男。彼は今、毎日喜んで登校し、私はそこに「障害」を感じなくなりました。でも、これは「私立だから」では片づけられない、もっと基本的なことで、学校生活のストレスが大きく減ったからなのです。今まで、公教育の中で「当たり前」だと信じていたことは、本当にそうなのでしょうか。長男は本当に「発達障害」が理由で、小学校が好きになれなかったのでしょうか…。

March 19, 2018

うちでは、発達障害のある長男のことを、小学校・担任の先生に詳しく知って頂き、取り扱いのコツを伝えるために、「サポートブック」を作り、毎年渡して連携してきました。サポートブックとは、一体どんなものなのか、何を書いたらいいのか、どんな風に渡したらいいのか…そして、実際のところどうだったのか、もし、うまくいかない時にはどうしたらいいのか。著書『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法』より具体的な内容を掲載し、更に一歩踏み込んだ学校連携のコツをご紹介します!

February 23, 2018

現在、日本の教育が変わりつつある中で、発達障害のある長男の担任だった「A先生」のことを、私は時々思い出します。その一年間は教育の達人・A先生の通常運転だけで、あの長男も、特別な配慮がなくても「問題児」ではなく「ただの健全な男子」でいられたのです。支援の本質に迫る、A先生の熟練の技と、どんな子も大らかに見守る温かな目線を、記録として残したいと思います。

January 14, 2018

通常学級で学ぶ発達障害&グレーゾーンの子への「合理的配慮」。実は、そんなに難しいことではなく、担任の先生のちょっとした気遣いや思いやりで、ハードルがぐっと下がることもあるんです。今回は、うちの子たちの歴代の担任の先生方がして下さった、さり気な〜い配慮の実例をご紹介。お忙しい通常学級の先生でも大丈夫!ほんの少しの工夫で、皆と一緒にできることってたくさんあるんですよ。

April 09, 2017

支援級が気になっているけれど、実際どんなところか分からないと不安になりますよね。子ども達は支援級の1日をどんな風に過ごしているのか。先生方はどんな感じで見守ってくれているのか。普通級の子ども達との関わりはどうなのか。気になるポイントを、普通級と支援級を渡り歩いた長男と私の経験から報告します。

March 12, 2017

支援級を検討しているけど、「実際どうなのかよく分からない」「本当にうちの子に合っているの?」と、迷われているお母さんも多いかと思います。支援級は、千差万別。実際のところはフタを開けてみないと分かりません。お子さんに「その」支援級が合っているのか、どうやって確かめればいいか、支援級と通常級、両方経験した私達親子の経験則による、現実的な見極めポイントを教えます。

February 25, 2017

「本当に支援級でいいの?」「通常級でやっていけるの?」…発達障害・グレーゾーンの子の親は、入学前も入学後も、気持ちが揺れ動きますよね。でも、「支援級か、普通級か」の2択で思い詰めずとも、通常級で受けられる支援や、支援級でも出来る通常級との交流など、子どもに合わせて柔軟に考えた我が家の選択についてお伝えします。

June 26, 2016

LD(学習障害)のある子や、集団で学ぶことに困難さのある子でも、iPadやパソコン、デジカメ、ボイスレコーダーなどのICT機器を使った合理的配慮で、自分の苦手を補い、可能性の扉を拓いていくことができます。うちでは、長男がiPadの学校持ち込みの理解を得ることができました。iPadで広がる可能性と学校との交渉のこと、楽々かあさんが全力でお伝えします。

June 19, 2016

「合理的配慮」と一言で言っても様々ですが、うちでは、今まで、担任の先生の「いいですよ」の一言でできる数々のグッズの持ち込みをお願いしてきました。ほんの少しの工夫で、取組みハードルは下がります。楽々かあさんがやってきた、ちょっとした合理的「持ち込み」の許可を頂きやすくなるコツを、実例でお伝えします。

June 12, 2016

明確な診断のないグレーゾーンの子も、「特別な支援、特別な配慮」までは必要なくても、ほんの少しの周囲の理解と「さり気ない」合理的配慮で、学校・園が随分楽になる、というお子さんは多いのではないかと思います。楽々かあさんが今までやってきた、園・学校に「さり気ない」配慮をお願いするコツをお伝えします。

June 05, 2016

学校や担任の先生と上手に連携して、子どもの困っていることに対して、無理なくスムーズに「合理的配慮」をお願いするためには、日頃の信頼関係が大事なんです。そのために、楽々かあさんがいつも実践している「秘訣」を教えます。

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