イライラ対策(サボりテクニック編)

7.20.2014

夏休みが始まりましたね。

自分時間がない!お昼ご飯まで作らないといけない!買い物も一人で行けない!うちが散らかり放題!ダラダラダラダラ、ゲームばっかり!!宿題も、あれもこれも、ちゃんとやってよね!兄弟ケンカすんなッ!!うぎゃー!

 

。。。って、イライラ要素激増中の期間に突入致しました(^-^;)

 

私はイライラと付き合うために、セルフコントロールなど、自分自身のSSTにも取組み中の身ではありますが、今回はそんなメンタルなところではなくて、もっと具体的に、誰にでもすぐできる「イライラ対策」を書いていこうと思います。

 

私は究極のイライラ対策は「休む」だと思っています。

 

どんなメンタルトレーニングも、「休む」の効果には敵わない気がします。

 

「疲れたら休む」「イライラしたら休む」。

 

シンプルだけど、一番効果が高いと思っています。

 

でも、お母さん業は年中無休ですよね。そう簡単に休めないからイライラするんですものね。ましてや夏休み。約一ヶ月半、仕事量が増えた上に、休日がなくなります。お父さん達だって、一ヶ月半も休日出勤が続いたら、イライラしたり愚痴が増えたりするんだから、当然と言えば当然です。

 

なので、できるだけ仕事量を減らして、家事のペースを落として、ちょこちょことこまめに休憩を入れながら、8月31日まで、とりあえず完走を目指します。

 

つまり、積極的に、戦略的に、サボります!

 

世のため、人のため、今日は特別に楽々かあさんのパパにはナイショのサボりテクニックをご紹介しますね。笑

 

テク1 パパがいるときだけ、せっせと家事をする。

朝、パパが身支度をしている時などに、洗濯ものを干し、昼間はできるだけゴロゴロして、帰るメールが入ってからいそいそと夕飯の支度に取りかかります。「人が見てるときだけ頑張る」は、典型的なサボり社員の伝統的な技法です(やりすぎると、子どもが学習します、、、^-^;)。

 

テク2 ギリギリラインを見極める。

食事や掃除など、手抜きが続くとパパから不満や小言が出てきます。レトルトカレーや、スーパーのお惣菜、冷凍食品などのおかずなど、本当にありがたい存在ですが、多用しすぎると味にうるさい人がイライラしてくるので、「そろそろ小言が出始める頃かな」と思ったら、好きな魚や煮物などをちょっとだけ作ります。「みそ汁は夏はすぐにダメになっちゃうし、子どもも食べないんだよね〜」と言って、夏の間はなるべく作りません。

 

同様に、掃除も目立つゴミだけ拾って、掃除機がけなどはペースを落とします。「子どもがいる間は片付けてもすぐ散らかっちゃうんだよね〜」と言って、なるべく片付けません。リビングだけ、とか、学習机の周りだけ、など、ポイントを絞って、そこだけできればヨシにします。夫から不満が出る一歩手前で、ちょっとだけ丁寧に掃除機をかけます。

 

私の半径1kmほどの話ですが、子どもが多いママや、できるお仕事ママほど、この見極めテクニックに習熟しています。更に、家族のギリギリラインを徐々に下げていく、という長期的な戦略に基づいて、じわじわと慣れさせていく、恐ろしい作戦もあります。結婚当初は神経質だったうちのパパも大分環境に適応し、心が広くなって来ました♪

 

テク3 キカイに頼る

うちで、私の言うことを素直に聞いてくれるのはキカイだけです。笑
なので、食洗機やお掃除ロボットなど便利モノがあればフル活用します。

ヒミツですが、私は子どもの上靴を洗濯機で洗っています。意外と奇麗になります。笑 3足とかムリだもん。結構豪快な音がしますが、、、最近の洗濯機は結構丈夫にできています(お試しの際は、自己責任でお願いします)

 

テク4 積極的に自己投資する

自分のための時間がなくなるこの時期は、せめてモノだけでも好きなもの、快適なものを、と自己投資します。円満な家庭維持のための必要経費です。こっそりおやつや新しい服などもいいですし、Amazonポチしたりもしていますが、環境を向上させるための設備投資は結構大事です。私はキッチンに自分専用の小型扇風機を買いました。そうじゃないと、皆がエアコンの効く部屋でテレビ見てる時に、夕飯なんて作る気がしませんからね。(この時期、料理はイスに座りながらやっています)

 

テク5 15分働いたら、30分休憩する

これは学生時代のアルバイトで、農家のおじいちゃんおばあちゃんから教わった、秘伝の技です。農家のおじいちゃん達は15分働いたら、30分くらい、お茶しておしゃべりしておせんべいを食べて、またちょこっとだけ働いて、を繰り返していたのです(私が行ったところだけかもしれません^-^;;;)。そして、時間になったらピタッと終わって、私が「この脱穀だけ終わらせなくては!」と思ってやっていると「そんなにがんばんなくていいよ〜、明日の仕事がなくなっちゃうしね〜」と、ちょっぴり迷惑そうな顔をして、帰るように促されたのです。

 

「仕事は多くこなせるほど良い」と思っていた私には、これはすごいカルチャーショックでした!

 

でも、「続ける」という観点からすると、これが一番自然なことかもしれません。さすがにここまで熟練するには相当な時間と経験が必要かもしれませんが、育児も「や〜めた!」ってワケにはいかないので、ちょっとがんばったら、ちょっと休む、できないところは明日にする、という「ムリしない」ライフスタイルは、結局長続きする秘訣なのかもしれません。

 

家事はできるだけサボって、ちょっとでも休んで、その分子どもに余裕が持てれば、家は散らかっても、その方がいいんじゃないかと私は思っています。

夏場のマラソンですから、適度に補給しつつ、乗り切れるよう皆さんのご無事とご健闘を祈ります!(^-^)v