愛情表現は学んで身につけました

5.29.2014

 

さて、こっそり開設しました「楽々でもないb-log」!

こちらでは独り言のように、具体的な工夫やアイデアを入れつつ、できるだけ実のあるグチを書いていこうと思います。笑

 

私は、お母さんの「愛情深さ」「母性の豊かさ」「我慢」「忍耐」「根性」「人間性」。。。な〜んてモノで乗り切れないのが発達障害っ子の育児だと思っています。

「愛情」や「母性」なんてものは、正直そんなに個人差はない気がするんです。

どのお母さんも、我が子を思う気持ちは同じじゃないかな。

 

ただ、愛情の伝え方が上手なお母さん、不器用なお母さんがいて、

更に、愛情の受け取り方が上手な子、不器用な子がいるので、不器用ママと不器用っ子の組み合わせだと、愛情があんまり伝わらなくて、お互いつらい想いをしてしまうんだと思います。その溝をまずはこちらから埋めて、伝わり易くしていけばいいだけなんですね。

 

それが、接し方のコツ(テクニック)であり、創意工夫であり、それを続けていくうちに、ものの見方を変える練習ができるようになって、「愛情深い」「母性豊か」なカンジの育児になってゆくのだと思います。自分の親からそんな風なテクニックを直伝してもらった幸運なお母さんは、自然とそんな育児ができてしまうかもしれませんが、そうでなかったお母さんでも、方法を自分で学んで身につければいいんです。

 

誰でもできます!なぜなら私ができるようになってきたから!

 

いずれ詳しく書く日が来るかもしれませんが、私は超多忙でスーパーウーマンな母と、自閉的で二次障害を持つ父との子で、相当問題アリアリな機能不全家族で育ちましたし、私自身も診断はありませんが、発達障害グレーゾーンな成人当事者ですから、愛情表現なんてものには相当不器用だったと思います。告白とかしたことないし、「好き」とか口に出すのも恥ずかしい、引っ込み思案で臆病な男前女子でしたから。笑

 

そんな私がなぜかお母さんになって、最初の子が一人の時はまだ良かったけれど、二人目が生まれてから、上の子の赤ちゃん返りのワガママに自分から「オッサンの声」が飛び出た時は、自分でもびっくり仰天しました。笑 

出産→授乳→妊娠、、、の繰り返しの中で三人産んで、なりふり構わず日々生き延びるだけで精一杯。とてもとても、毎日にこにこ太陽みたいな優しい母さん、でなんていられませんでした。ましてや、こだわりや感覚過敏があれば、本当に乳幼児期の育児は過酷過ぎて、殆ど覚えていないです。弟妹に母をとられ、寂しく不安な想いをしていた長男を、毎日叱り飛ばしてしまって、かわいそうなことをしたと思っています。。。

 

そんな私も、今はこんな活動ができるまでに余裕が持てるようになりました。

 

私がどんな風に愛情の表現方法を学んでいったかというと、、、

 

1.東ちひろ先生の子育てコーチングの本を読み、電話相談を受けた

2.発達障害の子の特性を書籍で独学で勉強した

3.1+2をベースに「1回でも怒る回数を減らす工夫」を具体的に考えていった

4.それを続ける工夫をしている

 

。。。という、シンプルなものです。

決して我慢や忍耐で乗り越えたワケではありません。

今でも怒ってしまう時はあります。当然、お母さんだって人間ですからね(^-^)

それでも、こう「伝えれば分かる子」だというのが分かっていれば、育児に見通しが立ちますし、不器用でニブい長男にも愛情は伝わっているように思います。

 

伝え方を工夫するだけで、元々持っている愛情を効率的に、効果的に伝えられるようになります。そうすると、お母さんのエネルギーも効率が良くなるので、子育てに余裕ができてきて、いい循環に乗せることができます。自分も子どもも楽になります。

(詳しい伝え方の工夫、接し方のコツはサイトのhomeメニューからご覧になれます。)

 

それから、ある程度テクニックが身に付いて、自分なりのコツが掴めてきている場合でも、継続していく(←これが一番難しいと思うのです)ためには、続ける工夫が必要なんですね。FBで記事を投稿しているのも、多くの方に見て頂けて自分への励みになったり、もっと勉強しようと思うモチベーションになったりもしています。

 

身近で開催される子育て講座やコーチング講座、支援団体さんのペアレントトレーニングもおススメです。他の受講生さんと一緒だとすごく刺激を受けるので、続けていくことができます。小さいお子さんがいらっしゃるなど、外出が難しい場合には、電話やnetでできることもいっぱいあります。

東先生の電話相談や子育てアドバイザー講座は電話・スカイプでやって頂けるので、本当に助かりました。とっても頼もしいので、ちょっとご紹介しますね。

 

東ちひろ先生の